あーーーーちゃっぷい ／(m＿o＿m)＼「おこたでごろ～～ん」
くちょ婆も入院してるので 急いで食事の準備もするでなし・・・ダラダラと起きれない・・
でも 田舎は早く起きないと いつ誰が来るか分からない・・パジャマじゃいられないなぁ・・・
着替えようとして お気に入りのズボンが ゴムが伸びてるから 直そうかと思うが 老眼が入り糸が見にくい
(ｏ´_｀ｏ)ハァ「年取るっていやーね あんなに鮮明に見えてたのになぁ・・でも１・５だけど」
人って思うようにならないと 持久力がなくなるし 達成感が味わえないと やる気も落ちる
そして ふと 先に良い事あるんかなぁ・・・などと くだらない発想が湧く
生きてて楽しいのかな？ この先・・・(*´｀)o
で そんな時は 考える 何故？そうなるのか？
今 思うようにいかないのは 持久力がないから それは体力の問題だ まず食事をしよう
腹が減ってはなんとやら
ただ 食べても意味がない 美味しい物を食べよう ドリンクも飲もう
その前に着替えて安心しよう よし これで
そして 着替えて食事が終わると ちょっと満足 
今タニシは 楽しくない 暇なのに・・何故？（それは気持ちに達成感がないから）
ふと 思った 自殺したキャプテン ・・・きっと彼も無かったはず
頑張っても叱られ 殴られ 言葉でいびられ 親に言っても 何もしてもらえなかったのだろうか？
タニシも死ぬとこまで我慢してきたから 息子が体罰を受けても平気だった それがプロだから
ただし 一つ違う所がある それは体罰が愛があった事 息子もそれを知ってたこと
そして「死ぬくらいなら いつでも逃げておいで 叱らないから 
」
」「親より１日でも 良いから 長生きしてくれ 母ちゃんは 何かあったら 犯罪者になっても仕返しする」
そう言い続けてきた そして実践してきた 先生に訴え 友達の家に乗り込み怒鳴り散らした
ただし 普段は神のごとく優しく 子供 年寄り 動物には特に優しい 弱い相手は守るものだ
タニシの親は優しかった ・・・でも世間体を大切にする人だった・・
タニシは絶対 自分で守るって決めた 自分の大切な子供・・
だから まず 結婚相手は自分に優しい極道みたいな人が良い・・・そう思ってた 
そして旦那をゲットした 結婚は恋愛ではない 生活だと思うから
息子は優しすぎるぐらいに育った・・しかし それだけでは生きていけない
クラブ活動で柔道を選んだ・・・おかげで 優しいにもかかわらず 息子はイジメに合わずにすんだ
次男は勉強は大嫌い！ でも 優秀な兄が上手く守って育てた そして近所のいじめられっ子も
タニシの息子達や 部活仲間が守って来た
いじめられっ子の両親は「子タニシちゃん達のおかげだわ
」と 言って喜んだ
」と 言って喜んだ子タニシ達も 弱かった頃は 他の強い同級生が守ってくれていた
息子の仲間達は ずっと仲間で今も ずっと仲間だ
助け合いが 巡り巡っている
小学校から 県外に出て 帰ってきても 友情は変わらないし 親が知らない所で 助け合っているようだ
１本の矢は弱いけど ３本だと折れない
人は人生で何度か 死にたいと思うだろう でも 人はいずれ死ぬ 焦らなくても 必ず死ぬ
そんな風に 考えたら もっと気楽に 楽しんで生きられないか？
でも 凄く頑張った人は 何千年も名が生きる
頑張ったら 死んでも 名が残る 相当頑張ったらね だから科学者は頑張ってるんだ きっと
「どうせ死ぬから頑張らない」は 間違っている
発明家 スポーツ 音楽 画家 本当に頑張った人は死んじゃいないと思う
が 死んでも 人は泣くんだ 子供が死んだら 親はどれだけ悲しむか？・・・・キャプテンを自殺に追いやった教師に子供はいたのだろうか？
結局 生徒と一緒に自分の家族も犠牲になったような気がする
自分がした事は 形はかわれど 結局自分に返って来るって事なんだよね・・・
愛のある体罰と無い体罰は どこが違うか？
愛のある体罰は涙とやる気が出るが血は出ないはず・・
憎しみの体罰は 不満で体が腫れあがり血が出る 体に・・心に・・・
