落ちてた クちょ婆 (*｀▽´*) 彡☆バンバン

朝食を持って部屋に入ると　そこに落ちてた　くちょ婆　(￣◇￣；）「あ・・」　

(￣◇￣；）「どちたの・？何で床に寝てるの？」

ポータブルにのった足のせいで　腰が痛いらしいと　とっさに判断したタニシ

掛け布団を下に下ろし　その上に　クチョ婆の足を置かせて　しばらくほっといた

ゆっくり動かさせて様子を見ると　どうやら骨は大丈夫らしい・・ホッとした

腰は痛くない？と聞いたタニシに　　「痛い」と言ったくちょ婆・・・

しかしタニシは考えた・・事実はどうなんだ？　認知症の患者は信用できない

(一。一;;）　「あのさ　腰痛かったら施設に行ってね　タニシ手が痛いからお世話できないからね　ディもやめて寝たきりだね」

施設は嫌でディもやめたくない　クチョ婆には　これが1番効き目がある　(*｀▽´*)ウケケケッ ♪　

多分　長時間足が体制悪かったら　腰は痛むだろう　だから　しばらく時間をおいたのだ

待ってる間に　寝たままで　お団子を食べさせて　薬を飲ませて　　に運んでも大丈夫なようにした

骨は骨折はまぬがれたようだ　良かった(*⌒▽⌒*)　

もうすぐ　お正月なのに　入院なんて　又認知が進んだら大変だし・・・・ね

タニシの手も　無事治ってくれると良いけどな・・・腫れてないし　痛みも少ないし　握力も戻りつつあるけど

タニシは　元気でなきゃ　タニシじゃないから　♪(ｏ´皿｀ｏ)ニタぁ～