気に入ったのだからお守り代わりに保守修理部品をそろえていこうかと検索 無い、 生産終了して大分経つのかなかなか探せない それでも値段は書かれていないが在庫ありを発見 よし見積もりをお願いしようか・・・・・ 返ってきたメール→ その個数ですと16kで販売します
・・・・・、 普通さ1個180円程度なのよ 手のひらに載せて個数数えられる数に16kは無いでしょ 普通なら100個買えるじゃない・・・・ 一気に気分が暗くなった
見積もりは見なかったことにして、 足で探すなり付いていそうなジャンク探すなり焦らずなんとか探すしかないですねこれは
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見積もりは見なかったことにして、 足で探すなり付いていそうなジャンク探すなり焦らずなんとか探すしかないですねこれは
改めて考えるとPioneer M-70 て発売時には確か中途半端な安物という評価で 探せばもっと良いのが有ったのかも知れないなそれはそれでいいかスピーカーには合っているみたいだし
少したちましたが相場3から5万の金箱物を誰にも気づかれることなくなく最低価格で落ちてきました 誘惑に負けてしまいました あの画像では今一つ物の良さが伝わらなかったのだろうな おかげでパワーアンプの良い物が買えましたが。
パイオニアの音には好感を持ったがあのもらい物のアンプはやっぱり大手術しないと長くはなく コンデンサもトランジスタも代替の代替では内部電圧狂いまくり図面や計測機器購入しないと直らないな と、 買う気もなくいいのが有ってもどうせ買えない値段になるのだろうなと見ていたら誰も手をつけないこともあるのですね 何だか気が抜けて手が進まない もらったアンプの特徴が出音に残っている物がほしかったのでPioneer M-70 1990年発売の製品93年頃になるとどう頑張ってもシンセの時代なので重心が高音重視になっていく製品がおおくなっているはずなので まあなんとなく
それにしても 良い物はスピーカーに耳を寄せても電源が入っているのか判らないほど静かなのですね これには驚きましたそして手持ちの古いミニコンポ経由で出した高音の音先に僅かに出た綿のようなフワッ とした感じが音の歪みなんだと気がついてしまいました
届いたアンプの出音は繋いでいるスピーカーの構造も有って串のようにカッチリくっきりしています 低音は小さいフライパンで布団を叩くように角があるかのようにバンと出てスピーカーをしっかり鳴らしてくれて一安心 ウーハーのコーンを前後からエッジで挟み込み固めてある固いスピーカーなのでメリハリつけて音の間に微妙な間がないとダメでその辺りで内部電力の弱い機器ではダメだったのです 調べたら通電中に中触ったら何処触っても痛いだろうほどの電気流れていて50v超えはちょっとねw
テレビに使っているDENONのアンプはふわっとしても先が細くなるので制御された音なのでしょうね ミニコンポでは最後がポフといった感じに柔らかく膨らむ癖がありフェードアウトしきれていない そんな僅かな差と無音になりきらないのでスモークで舞台が霞んで見えるような見通しの悪さとメリハリの低下、 楽器や歌声の識別などなんとなく聞いていても聞きたい音に集中でき聞いていて楽になったんですよ 不思議だ これは新しい感覚がして楽しい この機種も保守部品買っておくべきなんだろうな
人の声のように整った所と擦れて感情が良く出る部分 両方これでそろったので後はこれ以上出費してしまわないようにガマン 我慢だと自制しないと・・・ 中古だからそろえられる環境になってしまっているし定価なら70万コース ほらこう考えれば少しは自制できる かな? 大きいスピーカーは置けないし
Pioneer M-70
http://audio-heritage.jp/PIONEER-EXCLUSIVE/amp/m-70.html
9/3追記: その ふわ とした音ってどんな感じの音なのかと言われたので追記 言葉で説明してと言われるとかなり難しかったです 音の1音1音一番最後おもに上がった時と無音に入るときの音が絞られながら上がる時 一番最後の感覚が、 そう腕を一杯に伸ばして親指と人差し指を擦り合わせた時 シュ と音が出ますね あれをどんどん小さい音になるよう軽い力で出していきますと最後には 指を擦り合わせてはいるが音が出ているのか怪しい ですが擦り合わせている感じはする
そう言う感覚がする音で認識できているのか怪しい感覚の音なのです それでも小さくなりながら抜ける感じは感じるのです これが感じることが出来る静かな環境かが問題で都市環境になるほど感じ取るのが難しくなる音です
パイオニアの音には好感を持ったがあのもらい物のアンプはやっぱり大手術しないと長くはなく コンデンサもトランジスタも代替の代替では内部電圧狂いまくり図面や計測機器購入しないと直らないな と、 買う気もなくいいのが有ってもどうせ買えない値段になるのだろうなと見ていたら誰も手をつけないこともあるのですね 何だか気が抜けて手が進まない もらったアンプの特徴が出音に残っている物がほしかったのでPioneer M-70 1990年発売の製品93年頃になるとどう頑張ってもシンセの時代なので重心が高音重視になっていく製品がおおくなっているはずなので まあなんとなく
それにしても 良い物はスピーカーに耳を寄せても電源が入っているのか判らないほど静かなのですね これには驚きましたそして手持ちの古いミニコンポ経由で出した高音の音先に僅かに出た綿のようなフワッ とした感じが音の歪みなんだと気がついてしまいました
届いたアンプの出音は繋いでいるスピーカーの構造も有って串のようにカッチリくっきりしています 低音は小さいフライパンで布団を叩くように角があるかのようにバンと出てスピーカーをしっかり鳴らしてくれて一安心 ウーハーのコーンを前後からエッジで挟み込み固めてある固いスピーカーなのでメリハリつけて音の間に微妙な間がないとダメでその辺りで内部電力の弱い機器ではダメだったのです 調べたら通電中に中触ったら何処触っても痛いだろうほどの電気流れていて50v超えはちょっとねw
テレビに使っているDENONのアンプはふわっとしても先が細くなるので制御された音なのでしょうね ミニコンポでは最後がポフといった感じに柔らかく膨らむ癖がありフェードアウトしきれていない そんな僅かな差と無音になりきらないのでスモークで舞台が霞んで見えるような見通しの悪さとメリハリの低下、 楽器や歌声の識別などなんとなく聞いていても聞きたい音に集中でき聞いていて楽になったんですよ 不思議だ これは新しい感覚がして楽しい この機種も保守部品買っておくべきなんだろうな
人の声のように整った所と擦れて感情が良く出る部分 両方これでそろったので後はこれ以上出費してしまわないようにガマン 我慢だと自制しないと・・・ 中古だからそろえられる環境になってしまっているし定価なら70万コース ほらこう考えれば少しは自制できる かな? 大きいスピーカーは置けないし
Pioneer M-70
http://audio-heritage.jp/PIONEER-EXCLUSIVE/amp/m-70.html
9/3追記: その ふわ とした音ってどんな感じの音なのかと言われたので追記 言葉で説明してと言われるとかなり難しかったです 音の1音1音一番最後おもに上がった時と無音に入るときの音が絞られながら上がる時 一番最後の感覚が、 そう腕を一杯に伸ばして親指と人差し指を擦り合わせた時 シュ と音が出ますね あれをどんどん小さい音になるよう軽い力で出していきますと最後には 指を擦り合わせてはいるが音が出ているのか怪しい ですが擦り合わせている感じはする
そう言う感覚がする音で認識できているのか怪しい感覚の音なのです それでも小さくなりながら抜ける感じは感じるのです これが感じることが出来る静かな環境かが問題で都市環境になるほど感じ取るのが難しくなる音です
またCDをただ同然で購入するも うー どんな機器に合わせればこんなボボボーボ・ボーボボ と40から100hzだけでボーボー出しまくる曲ばかり出すんだよM.K しかもイコライザ上限とかレベル高く入っているしこれじゃ他の曲と一緒にできやしない