先週の金曜日、ひどい痛みの中イセキへTEL。
「稲刈りを請け負ってくれるところを知りませんか?」
「うちではできないけどJAで(やると)聞いたことがあります。乾燥機の設置になら行きますよ」
ということでJAへTEL。
「下部組織(下請けと言った)に「JAファーム」というのがあり、そこで請け負うことが可能です」
「申込書があるので取りに来てください」
動けない旨を伝えるといつもうちにジンジャエールを運んできている方が来てくれた。
申込書に記入。さらにきちんと田んぼの面積が分かるようにと固定資産税のコピーを渡した。
<ここまで金曜日の話>
そして今日「最終契約をするのではんこを持ってきてください」とTELがあった。
ということで、おそるおそるN-BOXを運転してJAへ行ったのだった。
結果、嬉しいことに全部の田んぼを請け負ってもらえることになった。(昨日、実踏をしたらしい)
心配していたのは「1番の田んぼ」。ここは進入路の幅が2メートルと狭い。
内訳は「刈り取り」が一反(約10a)あたり3万円。「乾燥籾すり」が一反あたり2万5千円。「機械運送料」が2千円。
ということで、今年の米の実入りは例年の半額以下になりそう(大泣)。
10年間、この委託でやるとコンバイン代に近くなる。逆に言うと“ここから委託”で10年するとコンバインは不要ということ。
もう新しいコンバイン代は支払い済みやけどいろいろ考えるな~。米は安いもんな~。
ということで、例年、倉庫内の配置換えから始まり、(刈り取り+乾燥+籾すり)が5回。
その後の、籾殻処理、倉庫内の配置換えの作業が、一気になくなってしまったのだ。
痛いさなかの見通しは、稲刈りまであと2週間あるから、稲刈りと乾燥はなんとかできるかもしれん。コンバインと運搬車に座っているだけやから。でも、籾すり後の30キロの米袋を提げてのウロウロはとうていできないやろ。
刈らずに廃棄するわけにはいかんし…。
何も持たずになんとか歩けた日。
買い置きビデオ『ワイスピ ユーロミッション』
戦車が出てきた。
「稲刈りを請け負ってくれるところを知りませんか?」
「うちではできないけどJAで(やると)聞いたことがあります。乾燥機の設置になら行きますよ」
ということでJAへTEL。
「下部組織(下請けと言った)に「JAファーム」というのがあり、そこで請け負うことが可能です」
「申込書があるので取りに来てください」
動けない旨を伝えるといつもうちにジンジャエールを運んできている方が来てくれた。
申込書に記入。さらにきちんと田んぼの面積が分かるようにと固定資産税のコピーを渡した。
<ここまで金曜日の話>
そして今日「最終契約をするのではんこを持ってきてください」とTELがあった。
ということで、おそるおそるN-BOXを運転してJAへ行ったのだった。
結果、嬉しいことに全部の田んぼを請け負ってもらえることになった。(昨日、実踏をしたらしい)
心配していたのは「1番の田んぼ」。ここは進入路の幅が2メートルと狭い。
内訳は「刈り取り」が一反(約10a)あたり3万円。「乾燥籾すり」が一反あたり2万5千円。「機械運送料」が2千円。
ということで、今年の米の実入りは例年の半額以下になりそう(大泣)。
10年間、この委託でやるとコンバイン代に近くなる。逆に言うと“ここから委託”で10年するとコンバインは不要ということ。
もう新しいコンバイン代は支払い済みやけどいろいろ考えるな~。米は安いもんな~。
ということで、例年、倉庫内の配置換えから始まり、(刈り取り+乾燥+籾すり)が5回。
その後の、籾殻処理、倉庫内の配置換えの作業が、一気になくなってしまったのだ。
痛いさなかの見通しは、稲刈りまであと2週間あるから、稲刈りと乾燥はなんとかできるかもしれん。コンバインと運搬車に座っているだけやから。でも、籾すり後の30キロの米袋を提げてのウロウロはとうていできないやろ。
刈らずに廃棄するわけにはいかんし…。
何も持たずになんとか歩けた日。
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戦車が出てきた。
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