倉庫の屋根。息子たちの住まいの屋根。真っ白。
そんな寒い中、頑張って倉庫内へ。AP2のバッテリー交換をする。
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まずはコンバインとトラクターの間まで後ろに押す。でないとドアは開かない。
AP2のバッテリーは小さい。田植機“さなえ”のと比べてもこんな感じ。
で、圧縮比は高いから電気が少なくなると一発ではエンジンはかかりにくい。
マイナス端子から外してサクッと交換。
新しいバッテリーにマイナス端子をさすと、すぐに盗難防止のクラクションが鳴り始めた。このことは先日JF3の車検の時に聞いていたのでそんなに慌てない。エンジンをかければ止まるはず。
乗り込んで、やっとエンジンはかかったけど…アレッ、鳴りやまない。
何回か連続して鳴って、あ、止まったと安心したらまた鳴り出す、の繰り返し。
もう何が何やらわからなくて…。エンジンをかけても止めても鳴ってるし…。
おお焦り。
結局、エンジンを止めて車外に出てキーを差し込んで回すとクラクションは止まった。
それにしても倉庫内で聞くクラクションは大きな音やな。
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