第三幕開始

第一幕がジコるまで。
第二幕が2017/4/28まで。
いよいよ第三幕開始。
モディファイは多い。
スーパートラクションリアメンバー導入＋ショック交換（鮫脚スピリットダンパー＋スイフトＩＤ65）＋スプーンガゼットプレート＋キャンバージョイント追加等々

（写真は、K1 LaboratoryさんのＦＢからいただきました。）
操縦性がガラッと変わった感じ。美原北インターで降りて下道を走ってきたので、あくまでも低速域の印象だけど…。

一番分かりやすいのはショック交換による乗り心地。
第二幕にはアラゴスタが入っていてバネもハイパコで一見よさそうだったけど、すぐに気になったのはガタ音。第二幕開始早々、Ｓ森さんにネジちゃんと締まってる？と尋ねたくらい。その時、Ｓ森さんはアラゴスタで音の出たのを知ってる、とおっしゃってた。
それとつっぱり感。ま、つっぱり感は、固い足まわりと納得できる範囲のものだったけど。
それに比べ、今回の足。もちろんガタ音なし。
動き始めがスムーズな感じでつっぱってる感がない。マンホールの凹凸が全く気にならなくなった。変わるね～。

次が、多分リアメンバーが関係しているのだろうけど、車線変更の時の動きが変わった。
粘っこくなったというか落ち着いたというかＷＢが伸びた感じというか、そんな感じ。軽々しくない。
同一車線内でも、ひょろひょろせずに、なにかしっとりした感じ。
ＩＣ降りのグルグル坂でもいつもは意識するリアをあまり意識しなかった。変わるものだね～。

帰り、たまたま66666キロ。
エアバッグ警告灯が点いているのでＤへ。これで二回目。
抵抗値が高くなったので点いたらしい。原因が三カ所ほど考えられるのでじっくり時間をかけて突き止めたいとのこと。とりあえず消してくれた。点いていても気にしないで乗っていられるとのこと。
Ｄではメカの方がリア回りをしゃがんでのぞき込んでいる。（点検のためじゃなく、興味を持って。ちょうどアイドリングタイム的な時間だったのかも）
そういうセンを狙ってこれからＡＰ２を生き長らえさせるのだ。分かる人だけ分かる、というのを狙って。ＣＤ６と同じように。
新車はいつでも買えるけど（何千万のは絶対に買えないから論外ね）絶版車は買えない。これが絶版車に乗る楽しみ。（部品欠品や故障が怖いけど）
いつも夢に出てくる単車は、高校時代に憧れたＣＢ７５０。で、時々ＧＴ７５０。今朝は６気筒ＣＢＸ。やもんな～。

私語はあかん

嫁さんは今日は独りで遠藤くん（エンドウ）と長～ぃお付き合いをしたと言っていた。

９時15分発のＪＲで天王寺へ。天王寺から京橋。京橋付近で食べることなんてこの先ないから、と期待して行ったラーメン店。開店直後で３人しか客がいなかったからか、スタッフの私語が大杉。丼に湯を入れて温めている間も、白い粉を丼に投入する時も、湯がいている間も、入りたてのスタッフ以外の３人、まぁよ～喋ること。せっかく楽しみにして行ったのに残念だった。