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終わりなき旅~青年海外協力隊への道~

☆青年海外協力隊への挑戦日記☆
平成20年度1次隊でフィリピンに派遣されてます
職種は獣医・衛生です

プロジェクト事前調査報告書

2007-12-11 00:06:45 | 派遣要請のお勉強
JICAの図書館ポータルサイトで資料を検索していると
わたしが参加するプロジェクトの事前報告書添付資料を見つけた。
今から4年以上前の酪農の現状、プロジェクトの発端がよくわかる。

フィリピンでは1989年から10年間に渡って、協力隊チーム派遣
「家畜人工授精強化プロジェクト(フェーズⅠ、フェーズⅡ)」を実施し
プロジェクト実施地域では群をぬいて成績が良かったので
酪農分野での支援が有効と判断されたらしい。
今回の酪農強化プロジェクトは来年終了するけど
この人工授精プロジェクトの例から考えると、
私が行くころは、どうやらフェーズⅡに突入する模様。

乳用牛は7700頭、酪農家は4700人。
1997年時には5738頭だったようなので、5年ちょいで2000頭増えたのかぁ。
60%は5~6頭を飼育し、約90%が手搾り・・
最近のレポートには手搾りについては書いていなかったので
ミルカーの共同購入にまで至ったのかもしれない。

この時点での自給率は0.6%。
これよりもう少しあとの帯広畜産大の学生さんのレポート(短期派遣)には
自給率2%と書いてあったので、多少結果は伸びているのかな?
でも、2%・・まだまだ先は長そうです。
スタバ等外資系コーヒー店の進出により
都市部での需要は急速に伸びているし
牛乳給食プロジェクトも開始されている。
輸入ミルクよりも3割ほど安いし、
何よりフレッシュミルクだからおいしいはずだし
相当なビジネスチャンスではあるんだけどなぁ。

南ルソンとセブだけで生産量の57%を占める。
あとはミンダナオ島が主な生産地だけど、ここは派遣禁止地域みたいなので
南ルソンとセブをプロジェクトの対象としているみたい。

国家酪農局(NDA)は酪農家に対して資本援助もしているようで
機材・乳用牛導入のローンプログラムの実施、乳用牛の配布もしてるらしい。
実質一切の金銭を支払うことなしに酪農を始めれるシステムも構築済み。
NDAのローンプログラムは7~8年の長期にわたる返済が可能で
返済額は利子を含めても300ペソ/ヶ月(2001年酪農家平均日収は250ペソ以上)。
そしてNDA所属のPDA(酪農知識をもった職員)から
技術指導を受けれることになっているが
このPDAの人員不足が深刻で、セブにはほとんどいないのが現実。

このプロジェクトは協力範囲、活動場所をできる限り選定し
プロジェクトにかかる経費を削減し、小さなアプローチで
大きなアウトプットを狙うかたちとしている。
協力内容はごく限られたことなので
常に隊員各自が自分の活動がいかに生産量増加に結びついていっているのか
という指標をしっかりともつことが重要とのことであった。

わたしの配属先のDTRIはプロジェクトの中隔となっており、
ここにシニアボランティアも配置。
このシニアボランティアのHさん。
平成10年度の調査にも協力隊員としても名前が挙がっている。
まじびびる。

わたしが担当する牛乳品質管理関連の活動に求められていることは
乳質改善を目的とした衛生管理、搾乳の指導と同時に各地での
乳牛飼育の実態の調査を行い、DTRIに報告。
DTRIと一緒に本分野のPDO訓練指導を行い
乳房炎対策事業の企画・実施を支援。
楽な姿勢での手搾りができる方法の紹介。
バケットミルカーを使用した共同搾乳所設置を図り
どれくらい生産性が変わるかを農家が自分たちの牛を使い
長期的にモニターさせ、バケットミルカーの共同購入・利用を促す、などなど。
コンプレッサー付き移動式バケットミルカー10台は日本側から投資されているっぽい。

フェーズⅡは、プロジェクト対象外の地域にも
協力隊のサポートを広げる可能性がありそう。
南ルソンの第4地域は隣の第5地域(どこ??)へ、
セブからイロイロへと広がると考えられる。
地理的にも近いし、地方自治体からの要望も高いらしい。
フェーズⅡに突入すると、活動先が変わって
DTRIじゃなくなる可能性もあるかもね。
心しておこーっと。

搾乳立会い

2007-12-05 22:40:47 | 派遣要請のお勉強
昨日の変な胃の痛みは1日でおさまりました
朝はまだ変な感じがあったけど、今日の忘年会のご飯は完食!
伊勢えび、すっぽん、海燕の巣、あわびに北京ダックにふかひれの姿煮!!
最初のオードブルからデザート3品に至るまでぜ~んぶ食べつくし。
こんなけ胃に入るならば問題なしでしょう。
うーん、昨日変なもん食べたかな?

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さてさて今日は搾乳立会いついてのお勉強。

搾乳立会いとは、読んで字のごとく、
乳房炎や乳質に関して問題が起きている農場を実際に訪問し、
搾乳作業に立ち会うことを意味します。
その調査結果から問題の原因を客観的に判断し、
具体的な改善策を提案することで、
牛群における乳房炎の発生を減少させて乳質を改善することが目的です。

本来ならばJAや普及センター、NOSAIなどとチームを組んでやるものなんですが・・
うーん、フィリピンではどうなることか。
最悪1人でやらんとあかんかもなぁ。

まず事前調査!
事前にバルク乳細菌培養成績、体細胞数や生菌数情報、
乳検情報や乳房炎発生状況、その他聞き取り調査結果などを整理し、
農場の現状を再確認します。
そして立会後の具体的な目標を設定します。

うーん、この事前調査をやるにもデータがない可能性もあるよなぁ。
ってかないような気がする・・
ってことは、事前にこのデータを1人で集めなあかんかもしらん
大変だぁ

当日は、搾乳時間に合わせて立会いを実施する。
この搾乳時間に合わせて、ってのも難しいような気がする。
普通は搾乳時間は決まっています。
1回目の搾乳と2回目の搾乳の間は12時間あくのがベスト。
だから大体の搾乳時間は決まってくるはずなんだけど・・
フィリピンタイムで生きる人たちはどうなってるのかわかりません。
適当にやってそうな気もするのよねぇ。

ま、搾乳時間に立ち会えたとして!
事前に準備したチェックリストに基づいて以下の点をチェックします。
①牛舎衛生・管理:敷料、運動場、牛体の状態、処理室などの衛生状態や飼養管理についてチェック!
②牛舎構造:牛床の長さ、照明、換気などの牛舎構造をチェック
③搾乳システムの洗浄:システム洗浄状態、洗剤の濃度、洗浄水の温度などをチェック
④搾乳方法の観察:推奨される搾乳衛生・搾乳手順を実施してるかチェック
⑤ラップタイムの計測:牛ごとに前搾り開始、ユニット装着、ユニット離脱などのラップタイムをとり、前搾りから装着までの時間と搾乳時間を計測
⑥搾乳中のシステム作動状況:搾乳中に目と耳でわかるようなシステムの異常がないかチェック!
定期的な搾乳システムの保守点検および分析は、立会い前に専門業者に委託して実施しておくべき・・
なんだけど、専門業者なんてあるのか?
勉強かな・・
⑦個体乳サンプルとバルク乳サンプルの採取、そのほか必要に応じて乳頭清拭用殺菌剤など各種サンプルを採取して細菌培養検査を実施する。
全頭全分房の細菌検査を実施することで、各個体、各分房がもっている細菌叢を把握する。

そして立会い調査結果、細菌培養検査結果、バルク乳細菌培養成績、
乳検情報などを分析して問題が起きている原因を診断し、
設定した目標に向けて改善策を協議する。

あとは継続的にモニタリングして改善状況や新たな問題が発生していないかを定期的に確認するわけだけど。

どれくらいの農家を担当するのかは知らないけどほんと大変そう。
2年じゃ時間、たらないよなぁ。絶対に。

ワークショップ

2007-12-04 21:07:00 | 派遣要請のお勉強
「臨床獣医」という雑誌の5月号の特集が

産業動物獣医療の可能性 ~ワークショップ~

というものだったので、取り寄せて読んでみた。
執筆者の方は春に参加したワークショップの主催者の方々で
一緒に飲んだり,即席コントをしたこともある。
MLで情報をやりとりしていることもあって、とても親近感をもって読むことができた。

「何度も同じこと言わせるなよ(獣医師)」
「またその話か。わかってるって(酪農家)」
こんなやりとり、農家支援者なら誰しも経験あるのでは??
指導しても反応がない農家
いったんその指導を受け入れたかのように見えたが、長続きしない農家。
そんな農家を変えるためにワークショップを取り入れている
獣医師の取り組みの一部が紹介されていた。

その方法とは・・
獣医師が生産者に農場の問題点を指摘し改善策を指導するのではなく
生産者が主体的に農場の問題を認識・整理するというもの。
さらに、生産者自身が解決策を見出し、
いくつかの解決法のなかから実施可能な解決法を選択し
その解決法を主体的に実施する。

なぜ生産者主体なのか?
なぜなら
「人は自分のすることは自分で決めたい」
ものだから。

主役は生産者
我々はファシリテータ

指揮棒を生産者に手渡そう

変わるのはわたしたち(By ロバート・チェンバース)


ってなわけで
「臨床獣医」にはいくつかの事例がのっていた。

**
A農場でやったゲーム。

「私の一日紹介ゲーム」
古いカレンダーの裏に、自分の一日の仕事を箇条書きに書いてもらう。
獣医師も自分の一日を紹介する。
これでお互いの一日の様子や、
牧場のスタッフ間の仕事の分担が分かってくる。
お互いが知らない情報や事情を共有することで誤解が解けることもある。

「ここが大変ゲーム」
「私の一日紹介ゲーム」で書いた一日の仕事に、
赤のマジックペンで「困っているところ、不安に思っているところ、できれば改善したいところ」に○をつけたり、加筆したりする。

「3人寄れば文殊の知恵ゲーム」
「ここが大変ゲーム」で皆が書き込んだ紙を壁に並べて張り出し
各自の困りごとについて皆で解決法を考える。
このとき、ブレーンストーミングを用い
実現不可能な解決法、ばかげた解決法も大歓迎!にする。

その後はじゃあどうするかを考え、大きな目標、小さな目標を設定、
この1週間で取り組むことを決める。
そして、かならず獣医師もサポートする。

**

いくつかの農場からスタッフを呼んでやったワークショップでのゲーム

「搾乳手順紹介ゲーム」
自分の農場の搾乳手順を書き出してもらう。
そこに改善したほうがよいと思う点に赤シール、
工夫している点に青シールを貼り発表してもらう。
日頃行っている搾乳手順の見直し、
さらに他人の搾乳手順と比較することで自分の手順に改善点が見つけられる。
搾乳者がどれだけ自分の手順の可否を認識しているかを知ることもできる。

「農家と獣医師入れ替えゲーム」
獣医師が生産者に、生産者が獣医師になって
獣医師役の生産者は自分の農場の問題点・良いところなどを指摘する。
獣医師は生産者として対応する。
このゲームのねらいは、生産者が自分の農場の問題を再認識すること。
また、生産者がどこまで自分の農場の手順を認識しているかを知ることができる。
そして、獣医師と生産者が、お互いの立場を理解することができる。

**

これらワークショップの後、浮き沈みしながらも
最後は良い結果を残せていたのがすばらしい。
ただし、安定してよい結果を出せるようになったのは5ヶ月後くらい。
酪農という仕事の性質上、結果が早くだせないのは仕方ないこと。
大切なのは、途中、良い結果が出なかったとき、
そこで農家さんがやる気を損なわないように
うまく獣医師がサポートすることだろう。

そして、ワークショップのあと、必ず振り返ることが大切。
なぜよい結果をだせたのか、もしくは悪い結果をだしてしまったのか
(あるいはなぜ変わらなかったのか)、
何が変わったからこのような結果になったのか
農家と一緒に考えることが重要になってくる。

その他の取り組みとしては、
正しい搾乳方法の夫婦コントなどを披露したりもしている。
とにかく楽しくやることが大切。
上記事例でも、何かと「~ゲーム」としているのも
少しでも楽しい雰囲気を出すためのしかけなのかな?
でも、楽しいからといって話がずれすぎないように。
ここはファシリテータの腕の見せ所か。

コントの台本も何パターンか手にいれました
フィリピンでうけるものかはわからないけど一度はやってみる価値ありだよね。
カウンターパートか、同じプロジェクトのJOCV仲間とやってみたいなぁ。

国際開発協力へのまなざし -実践とフィールドワーク-

2007-12-01 01:27:26 | 派遣要請のお勉強
候補生仲間のMさんから教えてもらって、題記セミナーに参加してきました。
主にフェアトレードを中心とする講演・パネルディスカッションでした。

フェアトレードとは・・
 発展途上国に住む人たちが作った作物や製品に対して、消費者が公正な価格を支払い、
 継続的な取引を通じて生産者である貧しい人々の経済的な自立や生活の質の向上を実現するための仕組み。
 

援助というと聞こえはいいが、援助を受けることができなかった人が嫉妬したり
依存心を生んでしまったりして、必ずしも良い方向にころぶとも限らない。
援助は「薬」にも「毒」にもなりうるそう。
プロジェクトが終わって援助する側がいなくなってしまうと
地元の人だけでは持続させることができず、
せっかく築いたものも消滅してしまったりすることも多い。
また援助する側がどうしても上にたっているような感もある。

フェアトレードは生産者が必ず損にならないような仕組みになっている。
自立する心を養い、比較的長続きしやすい。
ビジネスであるから、売る側買う側が対等でもある。
そして、誰でもできる国際開発協力でもある。
フェアトレード商品にはチョコレートやコーヒーやバナナといった食料品や
綿製品など現在18種類ほどがあるらしい。
今日の講師の人は食べ物をすすめていた(その方はチョコレートを一押ししていた)。
生産者はもちろんうれしいし、買った方もうれしいし(おいしいし)。
実際、フェアトレード商品は有機栽培されたものが多く、
チョコレートの材料の質がよかったり(特に砂糖)、
製造もスイスで作ってたりしておいしいんだって。
有機栽培するとさらに買取金額をプラスするという条件をだして
バングラデシュの農村でも有機栽培を教える活動をしている団体もあるようだ。

なるほど、こんな手法もあるんだととても勉強になったし、単純に話がおもしろかった。
フェアトレード商品、気にしたこともなかったけど、身近なところにもありそうです。
今度から意識して探してみよーっと。
あんまりわたしの活動には関係なかったけど。
フィリピンの牛乳の自給率は2%(少し前の情報なので、今はもう少しあがってるかも)。
まずフィリピン国内の自給率を上げんことには。
外国に売ってる場合じゃこざいません。
講師の人も言ってた。
「フェアトレードは一種の手法であるが、これが必ずしも良いとは限らない。
 国内で全部消費できるのであれば、その国その土地の人で消費しちゃうのも一つの方法。」と。

ただ、パネリストのうちの1人が
「地元の人だけではできないプロジェクトなんて成功しなくていい。」
と言っていたのが気になった。
わたしのプロジェクトはどうなんだろう。
もうすぐ5年たつプロジェクト。
なのに未だに乳房炎多発。正しい搾乳がまだできていない農家もあるみたいだし。
5年かけて浸透しなかったのなら、これ以上教えても無駄なんじゃないのかな、なんて不安になる。
農家のやる気・情熱を感じられない、と民間モニターの感想にも書いてあった。
プロジェクトが終了してボランティアがいなくなると、結局もとの状態にもどるのでは・・
いや、絶対にもどってしまうと思う。
いかにやる気を上げる、モチベーションを上げさせれるか。
大きな課題になりそう。
やっぱり金かしら。
いかに乳質・乳量をあげて、儲けさせるか、といったところだろうか。
難しいなぁ。
でも、これは何も途上国の問題だけでなく、日本の獣医師の間でも最近話題になっていることだったりもする。
酪農家のやる気をUPさせよう!酪農家の主体性をもたせて生産性をあげよう!
なんて話がよく行われています。
いったん良い結果が得られたら、酪農家さんもやる気がでるみたいなんですけどね。
動物相手だとなかなかすぐには結果がでないので
その結果がでるまでモチベーションを維持させるのが難しいみたいです。
日本もフィリピンも根本的にはあんまり変わんないのかもしれない。

やるべきこと

2007-11-28 00:16:47 | 派遣要請のお勉強
わたしが関与するプロジェクトには帯広畜産大学の学生さんを毎年短期派遣しているみたい。
これには賛否両論あるみたいだけど、彼らのレポートはわたしにとってはとっても参考になるものだった。
派遣先や国家酪農局の写真もあり、ようやくイメージがわいてきた。
前任者さんの顔ものっていた。
Hさんというシニアボランティアのこともよくわかったし。
Hさんの報告書も広尾にあって存在は知っていたけど
もっと年寄りなのかと思っていたら意外と若い方だった。
なかなか満点をくれない、厳しめの、でも頼りになる方という印象。
こういう方がいると助かりますよね~
でも、私がいった後も残っているかは不明だけど。
残っててほしいけどなぁ。
でも来年プロジェクトは終了を迎えるから、それとともに帰られる可能性高い・・かなぁ。

わたしは乳房炎予防啓蒙活動に行くわけだけど、乳房炎ははびこっているみたいね。
潜在性乳房炎が問題らしく、特に雨季に多くなるみたい。
未だに正しい搾乳方法がなされていないよう。
乳房をばしゃばしゃホースで洗ったり(乳頭のみを清拭するのが普通)
正しくミルカーを装着・離脱していなかったり
ミルカーの洗浄もあやしいもの。
ディッピングもしてるみたいだけど・・
希釈しすぎて意味をなしてなかったり、末端の酪農家まで届けられてなかったり?
このあたりの状況はわかりづらかった。
品種はサヒワールやブラーマン、ホルスタイン、それらの交雑種。
ホル以外は聞き覚えがないので勉強せねばなりません・・

治療はせんでいい、とすでに前任者さんからのメールで情報が得てるので
学ぶべきは乳質検査についてや正しい搾乳方法、ミルカーの手入れといったところか。
帯広大の先生によるミルカーの取り扱い方の講演は大変好評だったみたいだし
こういう基本的なことをしっかり学ぶことが大切なのかも。
隊員がセミナーを開くこともあるようなので、ワークショップのノウハウも勉強しよう。
品種や繁殖、飼料についても余裕があったら再勉強かな。
おそらくこれらの分野を担当する隊員がいるんだろうけど。
(少なくとも飼料担当は19-3にいるしね。)
だいぶやるべきことがはっきり見えてきた。

次は配属先じゃなくても、似たような活動をした要請やプロジェクトを見つけて
どんなアプローチをしたか、そしてどんな結果を残しているのかについても調べてみよーっと。
きっと参考になる活動があるはずだよね。