市貝の琴平山に人なくて我が足音の閑をやぶらん 丹人 国破れて山河あり 城春にして草木深し と 杜甫は詩ふも 承句を 中秋にして草木白し と 読み替へて 藪蘭の何破らんと山河かな 奮太 *画像:ヤブラン 2008. 9.14 13:20 琴平山遊歩道(野州市貝町)にて ↑ ↑ ↑ 芸術人文14位なり 50代13位茨城2位なり 短歌6位なり 引き続きご支援のほど宜敷御願申上候 頓首 再拝