明日からGW後半ですね。皆様御予定はいかがですか?
亀達はGW関係なく、いつも通りのんびりバスキングしています。
デカちゃんはお気に入りスロープに斜めになって、
亀吉は寄らなくてもいいのに、デカちゃんに無理やり乗ろうとして、
肩に手をかけたような状態で斜めになってます。
そこへ、蔵六登場。(飼い主が出しました)
今日は大人しくしてくれるでしょうか?
蔵「あっ~姉さん達」
蔵「今日もデカちゃん狙いで、こっそりこっそり近づいて。。。」
蔵「後ろからこっそり近寄って・・・」
蔵 「しっぽのあたりの匂いを嗅いでみて。。。
デカちゃん」
ここで亀吉が蔵六に気がついて、頭をぐるっと回してきました。
吉「よいしょっと邪魔よ!デカちゃん
後ろにまた来てるわよ、蔵六くんが」
別にデカちゃんに乗らなくても回れるのに。。。
デ「どうしていつも私ばっかり。。。
蔵六くんも亀吉姐さんも私のお昼寝をいつも邪魔するんだから
でもこういうときは静かにしてるのが一番」
続く。。。
亀達はGW関係なく、いつも通りのんびりバスキングしています。
デカちゃんはお気に入りスロープに斜めになって、
亀吉は寄らなくてもいいのに、デカちゃんに無理やり乗ろうとして、
肩に手をかけたような状態で斜めになってます。
そこへ、蔵六登場。(飼い主が出しました)
今日は大人しくしてくれるでしょうか?
蔵「あっ~姉さん達」
蔵「今日もデカちゃん狙いで、こっそりこっそり近づいて。。。」
蔵「後ろからこっそり近寄って・・・」
蔵 「しっぽのあたりの匂いを嗅いでみて。。。
デカちゃん」
ここで亀吉が蔵六に気がついて、頭をぐるっと回してきました。
吉「よいしょっと邪魔よ!デカちゃん
後ろにまた来てるわよ、蔵六くんが」
別にデカちゃんに乗らなくても回れるのに。。。
デ「どうしていつも私ばっかり。。。
蔵六くんも亀吉姐さんも私のお昼寝をいつも邪魔するんだから
でもこういうときは静かにしてるのが一番」
続く。。。
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