蔵六、お水を換える間だけ、♀達の後を追わせてあげています。
衣装ケースから出すと、すぐに♀の衣装ケースに向かう蔵六。
蔵「ここを登ると姐さん達がいるんだよね」
蔵「いたいた!デカちゃん」
デ「来たわ逃げなくちゃ」
蔵「・・・」
蔵「じゃ、陸にいる吉姐さんは」
吉「しつこいのが来たわ」
蔵「ねえ、ちょっとだけ、ちょっとだけこっち見て」
吉「知らないわよ。ご飯もらえるかもしれないんだから邪魔しないで!」
蔵「でも、ほら、ちょっとこっち見てよ」
吉「もうっ」
今日も振られっぱなしの蔵六です
衣装ケースから出すと、すぐに♀の衣装ケースに向かう蔵六。
蔵「ここを登ると姐さん達がいるんだよね」
蔵「いたいた!デカちゃん」
デ「来たわ逃げなくちゃ」
蔵「・・・」
蔵「じゃ、陸にいる吉姐さんは」
吉「しつこいのが来たわ」
蔵「ねえ、ちょっとだけ、ちょっとだけこっち見て」
吉「知らないわよ。ご飯もらえるかもしれないんだから邪魔しないで!」
蔵「でも、ほら、ちょっとこっち見てよ」
吉「もうっ」
今日も振られっぱなしの蔵六です
すごく大きいですね
デカちゃん本当に逃げてますね~
ちょっと蔵六くんもかわいそうな・・・
3枚目に写真の亀吉ちゃんと蔵六くん、手をつなぎそうですね
吉姐さんとデカちゃんには申し訳ないですが・・・やっぱり応援してしまいます
♀さんのいる方向を覚えてるなんて、やっぱり賢いですね
亀吉ちゃんとデカちゃんは、蔵六くんと目を合わせようとしてませんね…。
本当に迷惑そうですが、逃げている姿も可愛いです。
目的を持っている蔵六くんの姿は、輝いています!
かめたんはビビリのお尻をソロリと嗅ぎ回っている、まだまだお子ちゃまです。
蔵六くんのように格好よくアタックして欲しいです。
目を合わせませんね(笑)
蔵六くんには可哀相ですが、目が合ってしまうと
その気にさせてしまうのが
分かっているんでしょうか・・・
蔵六くんの忍耐力には脱帽です
いつか報われますように・・・
3枚目の写真手をつなぎそうに見えますが、
実際は蔵六が手を踏まれそうになってます。
完全に無視なので、ちょっと可愛そうです。
せめて大きさがもう少し近かったらなんとかなるかもしれないんですが
♀達は蔵六を完全無視で、万が一目が合ったら即威嚇首をプルプルします。
こういう時の蔵六は本当に生き生きしていて、だから♀たちが嫌がっても時々、追わせてあげたくなるんですよね。
かめたんちゃんが、ビビリちゃんにアタック?!
なんだか想像がつかないですが、きっとうちの様にビビリちゃんの完全無視になるような気が・・・かめたんちゃん、がんばれっ!!
他のもっとしおらしい?♀がうちにいたらよかったんですが、うちの♀達はどうも豪快で。。。
蔵六のことを平気で踏みつけたり、乗り越えたりしてしまいます。
時々、勘違いして私を追いかけてきたり、キラキラお目目で見あげたりしてくれますが、、、
私ならすぐなんですけどね~
オモシロイですね~
蔵六くん、ひたすら健気だわ~
もう、目やカラダ中で訴えてますね
かわいいなぁ
でも・・カラダの大きさからしても、
母子に見えてしまうのはワタシだけ
蔵六小さな体を毎日張って、頑張ってます。
どうみてもね、、、母子ですよね。
同じ位の大きさの♀がいたらよかったんですけど~