はんかくさいんでないかい。

八つ当たりブログである。だから誤爆はある。錯誤もある。情報の正確性も保証しない。でも、変なことは変だと言いたいのである。

20130921 福島第一原発1号機原子炉建屋4階の激しい損壊は何を意味するか

2014年03月19日 | 日記

20130921 福島第一原発1号機原子炉建屋4階の激しい損壊は何を意味するか

YouTubeでgooのブログへのリンクが貼れなかった時期がある。この動画はその時期に見た。福島第一原発の実態が、東電や政府の発表と食い違いがあるのは、国会事故調の委員だった田中三彦氏が、個別具体的に写真を交え疑問点を提示する。

市民科学者、つまり市民の科学への関与を進めようとした高木仁三郎が作った原子力資料情報室が、この疑問を訴える動画を作る。反原発とか原発推進などという以前に、起こった事故に対しての疑問に答えないのは、都合の悪い事を隠している、と思われても仕方がない。

ただでさえ、原発安全神話などという理由の分からぬ物語を作り、その前提ですべてを推し進めてきたのである。砂上楼閣どころか土台も何もない空中楼閣だったのが、原発なのではないのか。

個別具体的に数々調査の上で疑問が生じ、指摘しているのだ。しかし、東電も政府も、原子力規制委員会も規制庁も、何も答えない。答えられないのだろうし、原発が安全であるわけがないという事実を認める事が、様々な利権を棄損するからなのだろう。


排水口周りをなぜ除雪しない

2014年03月19日 | 日記

札幌は雪が溶け始め、道が溶け出した雪と、残っている雪が混在し、ほとんどザラメ状態の路面となっている。

昔から不思議なのだが、道に存在する排水口の周りに、何故か溶けていない雪が残っていて、そのために巨大な水たまりが道路上に頻発する。

排水口周りを重点的に除雪すると、雪は早く溶けるはずなのだが、なぜか排水口の周囲に雪が残っている事が多い。そうした水浸しの路面で車が走ると、当然水撥ねが起きる。しかし、排水口周りの雪はなぜか放置されたまま、雪溶けの水撥ねは嫌だ、などという話になる。

札幌は幹線道路や、それに付属する歩道の多くが、路面が見え始めているのだが、幹線道路の中にも、上記のような排泄口周りが雪などに覆われ、大きな水たまりとなっている場所がある。

住宅地の路面などは、実はグチャグチャであるのだが、その水を排する排水口周りの除雪は、ほとんど積極的に行われない。意味不明である。

もちろん、道路は「公道」であるのだし、その水たまりの前の住人が除雪する義理は無いのだろうが、住まいの前が水たまりとなって、そこの住民は平気なのだろうか。

オレは歩く時に、排水口の周りの雪をなるべく排水口の上に乗せ、周囲の水が流れ込みやすいように簡単な水路を作ったりもする。自分が歩くのに不自由だからだが、どうもみなさん、そんな事は感じないようだ。


3月18日(火)のつぶやき

2014年03月19日 | 日記

睡眠導入剤が本日は効果をあげない。寝そびれる。
自分のポンコツ度を振り返ってみた。本当にポンコツである。 goo.gl/Ii8ddh


onodekitaのブログ解説(16) 2011年6月分その1(30分): youtu.be/mogc4QG37TI @YouTubeさんから


悪意を持って世界を見ると・・・文明開化の音がする。 goo.gl/ZdBx8K