おやじとはとうの昔に流行とは無縁になり、ある時代に身につけたセンスを大切に胸に抱いて目の前に居るにもかかわらず、夜空の星のように無限の遠さを感じさせるような孤高な美的存在である。おやじとは生きていながら、すでに星である。
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