今回、日本で買った物の中で、
唯一といってもいいくらいの自分のために買ったモノ。
買いたかったもの。
読了。
NEWSの加藤くんは、もともと、好きで、
好きの意味がちょっとちがっていて、
シゲのしゃべることが好きだったり、書くことが好きだったり、
サクサクした感じがよかったり、
中味のある人なんだな~って、以前から思っていました。
シゲみたさに、「ブスの瞳に恋してる」のdvdも買いました。
「トラブルマン」も買いました。
Myojoのエッセイは欠かさず読んでました。
最近はソラシゲに共感したり、へ~って思ったり。
いつも自分で普通に「エリートだから」って言うけど、
本当に頭のいい人なんだと思います。
この一冊は読むのが、とても楽しみでした。
昨夜、寝不足になりながら読了。
おもしろかった!
とくに後半、ぐいぐい引き込まれていて、
読むのをやめれなかったほど。
いろいろ感じたけど、うまくまとまらない(^^;
あ、一言だけ、
朝、ネットにアクセスして、gooニュース見ながら、
この小説の登場人物の話題を一瞬、探そうとしました。
「白木蓮吾」&「河鳥大」
ごっちとりばちゃん、そしてサリー。
なんだか、そのくらいリアルに響いてきた。
一人称で語る「りばちゃん」のもてあまし気味の感情の描写や
都内の男子高校生の様子や、
首都圏で育った小中学生の暮らしぶり、
雑誌やテレビの制作場面の何気ない場面でのリアルさ、
なんやかんや、そのいきいきとした筆致にシゲのすごさを
あらためて突きつけられた思いです。
シゲが体験してきたこと?、体験してないこと?
シゲのイマジネーションで生まれたこと?
シゲの筆力で表現されたこと?
シゲの中で長年、蓄積された情報や知識?
シゲが観察して洞察して分析してきたこと?
それをアウトプットさせることができる力?
そんなすべてが、
加藤シゲアキという作者の脳内を通過して生み出された作品なのでしょうか?
いやいや、もっとしたたかかも。
いろんなことを想像させて、物語を人物描写をドラマティックに持っていき、
読むものに、あっとおどろく仕掛けをしてきたのかな~?
みんなにいろいろ思わせるように、あえて、芸能界という設定を選んだだけかも・・・・・・
う~ん。
シゲ、すごいなー!って、
読み始めに軽く考えてたレベルの100倍くらい強く思いました。
いやいや、それは読み始めと読み終わりに思ったことであって、
読んでる最中、とくに中盤以降は、物語自体に夢中になってしまい、
作者の存在とか脳裏にまったくよぎらなかったです。
どうなるの?どうなっていくの?それで?それで?
どうなったの?
そんな読者冥利につきる感情だけで、ずんずん読み進んでしまいました。
純粋に楽しめました。
ごっちもりばちゃんも一目見てみたい。
映画化とかないかしら~?
りばちゃんは、シゲ、やんないかな?
ごっちは、だれだろ?
あ、もちろん、ノンフィクションって、わかってますよ。
二作目も期待してます。
ゼッタイ、買おうっと!