さぁー踊れー!!

またも早朝のコーヒーでハーーイ!!


不連続小説　-　架空の記憶

ある夜

僕はいつものように事務所で残業していた

すると電話が、、、

同僚が電話を取り、僕に向かって言った「常務から電話・・・」

って、またオレかよ・・・

「たまにはオマエが行けよ」と僕は心の中でつぶやいた

僕は足早に目的地のバーに向かった

エレベーターの前で時計を見たら9時だった

「今日は早いな」と僕は心の中でつぶやいた

店のドアの前に立つと、中から大声が聞こえた、、、

まだ9時なのに・・・ふぅぅ

ドアを開け中に入ると、ネクタイをハチマキにした20代後半の男性が

異常なハイテンションで連続イッキをしていた、、、

彼の活躍で店内は最早お祭りの様相を呈していた、

その後も

凄いテキパキ感でのイヤミのないサワヤカなヨイショの連続攻撃の数々

ポジティブでパワフル、凄い・・・、僕は圧倒され見入っていた、、、

あとで聞いたのだが、

彼はむこうの会社のセカンドかサードのマネージャーだった

やっぱあちらの商売根性はスゲーなぁーと感心したと同時に

あのペースで本当に、2時、3時までもつのか?と僕は少し疑問に思った、、、

つづく


ダンシングターーイム!!


さぁー踊れー!!

女子たちよ、客席に向かって飛び出せー!!

焦らしこそが女子たちの最強の武器であーる

ただのアイドルじゃないことを見せつけてやれぇー!!


さぁー踊れー!!

志士たちよ、絶好のチャンスがきたぞー!!

ロジックのトリックに騙されるな、マーケットは油断しまくりだ

ただのガバナーじゃないことを証明してやれぇー!!


WAO+WAO+WAO+WAO+WAO+WAO+WAO+WAO+WAO+WAO+WAO+WAO+WAO!!


音楽さえあれば、何時でも何所でも、そこはダンスホールだYO!!