珍しい、キセキレイが自宅前に飛来した。
(撮影:2024/10/28仙台市北部団地)
ハクセキレイに比べると、人間に対する警戒心が強いので、なかなかシャッターチャンスが難しかったが窓越しに撮れた。
キセキレイは、幸せの黄色い鳥と言われていて、見かけると良い方向に運命が変わるかもしれないのだとか。
珍しい、キセキレイが自宅前に飛来した。
(撮影:2024/10/28仙台市北部団地)
ハクセキレイに比べると、人間に対する警戒心が強いので、なかなかシャッターチャンスが難しかったが窓越しに撮れた。
キセキレイは、幸せの黄色い鳥と言われていて、見かけると良い方向に運命が変わるかもしれないのだとか。
現実と空想が重なる、不思議な世界の、ミニチュア展が、東北福祉大ギャラリー ミニモリで開催中。(期間:9.21〜10.27(日))
コマ撮りアニメ、ミニチュア、トリックラクガキなど、3つの分野の作品が展示されている。
こびとの部屋は、玄関・お風呂・トイレ・階段などは見応えある。
なかでも、電柱・教室・ゴミ捨て場は、ミニチュアとは思えない本物そっくり。
仙台市地下鉄 国際センター駅前の広場に、彫刻『三世代』がある。
(撮影:2024年9月)
作者は、メキシコ人アーティストでフランシスコ・スニガ氏。
スニガ氏は、主に豊満な先住民女性をモチーフにした、重厚な存在感のある彫刻を特徴としている。