パガニーニの肖像画とヴァイオリン

 

　“せんくら”の愛称で親しまれている、第７回　仙台クラシックフェスティバル２０１２がはじまった。（9月28日～30日）

ヴァイオリニスト　川畠成通氏のコンサートを聴きに行った。

アンコールで演奏されたのが、イタリアの作曲家・ヴァイオリニスト　パガニーニ（１７８２～１８４０）の作品だった。

　以前、泊まった、ドイツ・ローテンブルグのホテル、（ティルマン・リーメンシュナイダーローテンブルグ）のロビーに、パガニーニの肖像画とヴァイオリンが飾られてあった。

このホテルで、彼のコンサートが開催されたということです。

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“JAZZ&トーク” の１日限定特設カフェ

　２月１９日（日）、仙台市青年文化センターのホールで、１日限りの“JAZZ　CAFE”がオープンされ、コーヒーを味わいながらレコードを聴く、“ＪＡＺＺとトーク”を楽しみました。

　古くは、１９５０年代のジャズマンから、ビリーホリディの迫力ある歌声まで、貴重なレコードを、たっぷり贅沢に聴きました。

　また、ロビーには、ジャズの名盤レコードジャケットが１００点ほど、展示されていました。