
一昨日5月2日に娘が


(画像横の印は次の内容を表わします。大:画像をクリックすると大きくなります。○:クリックすると別画像が見られます。△:大きい画像も別画像も見られません。)










会場は、横浜はみなとみらい線の馬車道駅前にある結婚式場でした。
お蔭様で五月晴れ



(左)車窓から見上げた横浜ランドマークタワー (右)前方に時計塔と鐘が見える建物が会場
会場前で待っていると......


なんと、白いリムジンのオープンカーでご登場です。嬉しそうですね~。
この後教会で式を挙げましたが、撮影禁止だったため、まだ画像がありません(プロが撮った写真待ちなんです)



式後、屋上庭園で新郎新婦が鐘を鳴らしたり、ブーケ



(左)こちらのブーケ

ドレスの裾が長いので、介添え役も大変です(右裏画像)。


私の友人が贈ってくれたキティちゃん電報が受付に置かれていました。
披露宴会場↓ でも、なぜか全体を撮った画像がない!?




各テーブル名は、ディズニー狂の娘がアニメのヒロイン名から選び、カードを手作りしました。


(左)今度は新郎にダッコされてご登場! (右)退場(実際には後刻のことですが)の介添え役は、突然の指名により“お母さん”にと!? 突然言われても困るんですけどぉ......

ウェディングケーキ




それぞれに食べさせたのはよいのですが、新郎が切り取ったピースは大き過ぎると小さくさせ、新郎には特大ピースを無理やり放り込むという、意地悪な?!演出も......。



















お色直しの間は、二人の歴史を振り返るスライドショーが上映されました。会場に頼むとお金かかるからと、元システムエンジニアの新郎が苦心して作りました。

着物に色直しして、高い所からご登場...今度は新郎にひざまずかせ......新郎は大変ですねぇ。着物も現代風ですね(裏画像をご覧ください)。
この後キャンドルサービスしながら各テーブルを回りました。それも、テーブル毎に演出を変えるという懲りようで...?!
両親への花束贈呈の前に、娘が夫と私に手紙を読み上げてくれました。涙をボロボロ流しながらも、しっかり私たちの実像を暴き、私たちは涙よりも冷や汗が...。そして、それまで一滴の涙も流していなかった夫は......このときも平然としていました。つまんな~い! 涙腺がないか、ロボットでしょうかね~



そんなこんなで、つつがなくお開きになりました。












夫と二人でそれぞれ200枚ずつ、屋上庭園と披露宴だけで計400枚も撮ったのに、まともな写真がほとんどなかったのには本当にがっかりしました。室内での人物撮影は本当にむずかしいですね。息子が撮ったビデオも下手下手で...。肝心なときに役に立たない、しょうもない親子3人でした

娘ちゃんよ、本当に

二人で労わり合い、思いやり合い、健やかに暮らしてくださいな。結婚おめでとう!!!!!
わし、ちょっぴり、お婿さんにエールを送りたい心境。うん、そうだ、男はつらいよ
なんだかねー、ほんとに花嫁のやりたい放題ですよね。男性ならずとも、お婿さんに同情しちゃうわ。
okinaさんのところはこれから3人のお嬢さんを出すのですね。それも楽しみなような、大変そうな!?
爽やかなお天気の下での結婚式、主役のお嬢様も輝いていますね。
takuetsuさんに負けないくらい、幸せなご家庭を築いていかれることをお祈りします。
好天に恵まれたのは本当にラッキーでした。
娘が手紙で「お父さんとお母さんのような、仲睦まじすぎる夫婦になりたいと思います」と書いて読み上げたのですが、「はて?それはどうかな???」と思っております。
お嬢様も とても美しいです~
新郎さんも優しい感じで カッコイイわん。
お似合いのご夫婦ですね。
これからもずっとお幸せに~
ご主人 人前では泣かず 一人どこかで泣いていたのかしら?
娘さんのご結婚おめでとうございます。
花婿さんは私と同業なんですね(笑)
花嫁さん美人ですね!
きっとお母様が美人だからですね。
ええ、そうに違いありませんwww
お幸せに~(^o^)丿
つくづく若さは特権だと思いました。娘のちょうど倍生きてしまったので、老いを感じるのも当たり前ですが...。
チャペルでの式の写真が楽しみです。1ヵ月後だそうですが...。
「花嫁に化ける」ことは、藤之助さんの今までの経験からおわかりのことと思います(^_^; メイクの力はすごいですね~。目が1.5倍くらいになっているような?!?
息子は大概の人が私に似ていると言いますが、娘はまちまちです。父親、母親、父方の祖母。少しずつ似ているのでしょうかね。
婿はかつてSEでしたが、今はシステムの営業をしています。高校までは理系、大学は経済専攻だったそうです。
誰が何と言っても、良い婿さんです(笑)
えー、愚息は高校3年の秋受験勉強を始める(遅い!!!)まで、自分が理系だと思い込んでいました。勉強始めて理系じゃないと気づき、大学は経済学部でした。
誰が何と言っても、おバカな息子です(^_^;