立川の「国営昭和記念公園」で開催された「東京インターナショナルフラワー&ガーデンショー」をご紹介するシリーズの最終回です。今回は「フラワーディスプレイギャラリー」やハンギングバスケット作品の特集です。会場マップはこちらをご参照ください。
なお、前回記事はこちらでご覧になれます。
(★これより下の画像をクリックすると、大きい画像や別の画像が見られます。※印がついた画像には裏に別画像が入っていません。★撮影日は2010年4月20日です。)
~フラワー&ガーデンショー 色とりどりの花々~
<フラワーディスプレイ部門>
(左)「卯花月」 by 加瀬野裕規 (金賞受賞 フラワーディスプレイ部門 Best in Show 作品)
(右)「NATURAL WAVE 2010」 by ドリーン・ローリン&国吉純 (銀賞受賞)
「花風」 by 株式会社F (銅賞受賞)
「現代押し花アート」 by 日本レミコ押し花学院・国際プレストフラワーデザイナー協会
<コンテナガーデン部門>
(左)「アンティックに出会って」 by 野口慎一
(右)「春色の花摘み籠」 by 齋藤安希子
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(左)「“春笑う”」 by 畑貴士 (銀賞受賞)
(右)「花 想う」 by 小山しげ子 (銅賞受賞)
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<ハンギングバスケット部門> (★字数の関係で作者名は割愛しています。)
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(★サムネイルの上にマウスを載せると大きい画像が映し出されます。★オリジナルのタグソースは、「ブログの小技」さんのを使わせていただいています。★記事を開いたときに最初に表示される画像はサムネイルに入っていません。★申し訳ありませんが、Windows以外のOSでは見られません。)
この日は生憎の曇天、途中から小雨が降り出す天候でしたが、いろいろな形の花々を堪能し、幸せに包まれました。私もまたガーデニングに精を出そう!と思いました。
えつこさん
また、よろしくお願いします。
綺麗なお花さんたちの画像~
ありがとうございます。
・・はなこころ
4月とは打って変わって、夏のようなGWでしたね。楽しまれたでしょうか?
私はバタバタしているうちに終わりました。この爽やかな季節、あちこち花を求めて出かけたいですね。
ガーデニングショウーにいかれたのですね。
たくさんのハンギング、素晴しいですね。
さすが賞をとるだけの作品、ため息が出てしまいます。ハンギングのLessonを受けている私、参考になりました。
ガーデンもハンギングも、ほんとにため息が出るようでした。日本人独特の感性が活かされているものも多く、イギリス人に負けてないなーというのが、イギリスの庭園をいくつか見てきた私の感想です。
でも、にりんそうさんのお庭もハンギングも、いつもうっとりと拝見しておりますよ。私のガーデンよりは数段すばらしいです。