えつこのマンマダイアリー

♪東京の田舎でのスローライフ...病気とも仲良く...ありのままに、ユーモラスに......♪

谷戸の秋(2)

2007年10月11日 | 里山・風景
 小野路の雑木林はきのこの宝庫でした。名前は調べてもよくわからないものが多く、薄暗い所でフラッシュを焚かずに撮ったのでピンボケも多く...ということで、たいした特集ではありませんが、まとめてみました。(★画像をクリックすると、大きい画像が見られます。)

        

   

          


                シロオニタケの生長

   
 

コメント (2)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 本日の一品(7) ~ピスタ... | トップ | 谷戸の秋(3)  »

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
きのこがいっぱい (だちょう)
2007-10-15 14:36:08
きのこがたくさん、すごいです。里山を歩いてよく観察するといろんなきのこがあるもんですね。私は気をつけてみたことがないのでこれほどたくさんの自生のきのこは見たことがありません。
きのこの豊富さも日本の食文化の特徴だと思います。英語ではMushroomとToadstoolくらいしかきのこの呼称がないのに(学名はあるんでしょうが、ふだんの会話にはでてきませんよね)、日本ではこれでもかというくらいいろんな名前のきのこがあります。
菌類であることからして、なんとなく医用的な効能もありそうな気がします。
返信する
だちょうさんへ:Toadstool (takuetsu@管理人)
2007-10-16 16:28:42
あらら、恥ずかしながら私、Toadstoolという単語を存じませんでしたわ。主に毒キノコをさすのでしょうか?

私もこんなにたくさんのキノコを見たのは初めででしたので、びっくりしました。ネットのキノコ辞典で調べても、似たようなのがたくさんあって、何がどれやらよくわからず...。

医用的な効能、おっしゃるとおりですね。闘病記の中でも取り上げた「チャーガ」や「冬虫夏草」は代表例でしょうね。チャーガは煎じて飲んでおります。
返信する

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

里山・風景」カテゴリの最新記事