湯布院・金鱗湖 1 2012年01月17日 | 旅行 別府・阿蘇・湯布院・高千穂・長崎旅行 金鱗湖 明治17年大分の儒学者、毛利空桑(もうり くうそう)が 池のそばの露天風呂 (茅葺の屋根)の岳ん下ん湯、通称「下ん湯」から湖面を眺めていると 魚が飛び跳ね鱗が夕日に映えて金色に輝いたのを見て金鱗湖と名づけられた 中心街から少し外れたところにあった « 別府・湯の里 3 | トップ | 湯布院・金鱗湖 2 »
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