宿での朝食は久々のバフェ(別途10egp)
と言ってもそんなにいろんな種類はないんだけど、
左のお皿のチーズ、ヨーグルト、卵などは用意してくれてその他にパンケーキも作って持って来てくれました
その他、パン、ジャム、フレーク、胡瓜、トマト、白チーズ、バナナ、お茶はおかわり自由
お茶はグリーンティーもあってかなり充実してました

8時頃に車が宿にお迎えに来てくれてツアーに行きました
65gep(約780円)/1人
Mさんもやっぱり一緒のツアーでした
そして、旅の途中で出会った彼女とこれから二人旅なんだって
なんだかすごいよね
他のメンバーは同じ宿の女の子と前回のアブシンベルのツアーで一緒だったおじいちゃんと
フルーカで一緒だったブラジルのお兄ちゃん
旅行者だから大体見所とか一緒なのはわかるけど、世の中狭いよね(笑)
その後、豪華客船から降りてきた乗客4人と合流してツアーが始まりました
「メムノンの巨像」
見るだけなのでfree
なんだかガイドが説明してくれたんだけど、よく分からずとりあえず大きかったです(笑)

「王妃の谷」

中は撮影禁止

う~ん・・・
写真である程度残しておかないと何があったか忘れちゃうよね(笑)
大体こういう遺跡って同じような感じだし
その後、お土産屋さんに連れて行かれました
石のツボのつくり方を説明され実演で見せられました

これはツボの穴を開けてるんだって

お店の中はこんな感じで小さめのお店

一応店内を見て楽しんだんだけど、時間が余ったので外のベンチでのんびり待ってました
「ハトシェプスト女王葬祭殿」
何故か神殿が見えるところにあるのに(多分歩いて5~10分)電車のチケットを別途購入

中の絵とかはあまり綺麗に残ってなかったよ

その後、「王家の谷」に行ったんだけど、
ここは完全に写真撮影禁止
という事で、車の中に置いていくか中にいる警察に預けるか選べるんだけど、
車の中は不安だったので警察に預けようと思ったんだけど、バレなかったので自分で持って入りました
もちろん、写真は撮らなかったけど
中は、携帯なら持ち込み可で遺跡の前にいる管理人に賄賂を払えば写真撮影可能なところも
なかに残ってる絵はとって色鮮やかに残っていてとっても見ごたえがありました
別途払ってツタンカーメンのミイラを見たけど、黒くて炭みたいになっていて
体には布がかけられていて頭と足先しか見えませんでした
他に狭い部屋の中には柩が展示してあって王の墓にしては小さいしなんだか拍子抜け
ツアーの最後にガイドが「満足した?」的な事を聞いてきて
「ガイドとドライバーは給料少ない」的な事を行ってチップを入れてくれと
ガイド、ドライバー用の封筒を車内に回してきた
なんだか露骨だな
その後、Mさんカップルと宿の道に入る前の角のお店でご飯を一緒に食べました




エジプトにしてはとっても美味しいお店でした
その向かいの角のジュース屋さんのマンゴージュース(3egp)もとっても美味しかった
お土産を買おうとお土産屋さんのたくさんいる道に入ったらかなり呼び込みをしていて買う気が失せました

なんだかちょっと静かに見せて欲しいよね
みんながみんな絡んでくるのですっごく鬱陶しい
という事で、お土産買えず
カイロで買えるかな?
電車でカイロに向かおうとしたんだけど、電車のチケットが売り切れだったのでバスになりました
あとから聞いた話だと人によって前日にチケットを買えたり買えなかったり、チケットがあったりなかったりだそうです
なので、他の窓口の違う人に聞いたら電車のチケットあったのかも
結局バスも直通はなく夜行バスでハルガダに行って乗り換えてカイロに向かいます


105egp(約1260円)/1人
その後、砂漠ツアーに行くためバフレイヤ・オアシスにバスで向かいます
乗るときに気づいたんだけど、インフォでジェットバスという会社がカイロ行きと聞いてたんだけど、
その数件奥にもバス会社があってそこからもカイロ行き出てたかも?
後の祭りだけどね・・・
まぁ、そこまでバスが古くないから寝れるかな?

と言ってもそんなにいろんな種類はないんだけど、
左のお皿のチーズ、ヨーグルト、卵などは用意してくれてその他にパンケーキも作って持って来てくれました

その他、パン、ジャム、フレーク、胡瓜、トマト、白チーズ、バナナ、お茶はおかわり自由

お茶はグリーンティーもあってかなり充実してました


8時頃に車が宿にお迎えに来てくれてツアーに行きました

65gep(約780円)/1人
Mさんもやっぱり一緒のツアーでした

そして、旅の途中で出会った彼女とこれから二人旅なんだって

なんだかすごいよね

他のメンバーは同じ宿の女の子と前回のアブシンベルのツアーで一緒だったおじいちゃんと
フルーカで一緒だったブラジルのお兄ちゃん

旅行者だから大体見所とか一緒なのはわかるけど、世の中狭いよね(笑)
その後、豪華客船から降りてきた乗客4人と合流してツアーが始まりました

「メムノンの巨像」
見るだけなのでfree

なんだかガイドが説明してくれたんだけど、よく分からずとりあえず大きかったです(笑)

「王妃の谷」

中は撮影禁止


う~ん・・・
写真である程度残しておかないと何があったか忘れちゃうよね(笑)
大体こういう遺跡って同じような感じだし

その後、お土産屋さんに連れて行かれました

石のツボのつくり方を説明され実演で見せられました


これはツボの穴を開けてるんだって


お店の中はこんな感じで小さめのお店


一応店内を見て楽しんだんだけど、時間が余ったので外のベンチでのんびり待ってました

「ハトシェプスト女王葬祭殿」
何故か神殿が見えるところにあるのに(多分歩いて5~10分)電車のチケットを別途購入


中の絵とかはあまり綺麗に残ってなかったよ


その後、「王家の谷」に行ったんだけど、
ここは完全に写真撮影禁止

という事で、車の中に置いていくか中にいる警察に預けるか選べるんだけど、
車の中は不安だったので警察に預けようと思ったんだけど、バレなかったので自分で持って入りました

もちろん、写真は撮らなかったけど

中は、携帯なら持ち込み可で遺跡の前にいる管理人に賄賂を払えば写真撮影可能なところも

なかに残ってる絵はとって色鮮やかに残っていてとっても見ごたえがありました

別途払ってツタンカーメンのミイラを見たけど、黒くて炭みたいになっていて
体には布がかけられていて頭と足先しか見えませんでした

他に狭い部屋の中には柩が展示してあって王の墓にしては小さいしなんだか拍子抜け

ツアーの最後にガイドが「満足した?」的な事を聞いてきて
「ガイドとドライバーは給料少ない」的な事を行ってチップを入れてくれと
ガイド、ドライバー用の封筒を車内に回してきた

なんだか露骨だな

その後、Mさんカップルと宿の道に入る前の角のお店でご飯を一緒に食べました





エジプトにしてはとっても美味しいお店でした

その向かいの角のジュース屋さんのマンゴージュース(3egp)もとっても美味しかった

お土産を買おうとお土産屋さんのたくさんいる道に入ったらかなり呼び込みをしていて買う気が失せました


なんだかちょっと静かに見せて欲しいよね

みんながみんな絡んでくるのですっごく鬱陶しい

という事で、お土産買えず

カイロで買えるかな?
電車でカイロに向かおうとしたんだけど、電車のチケットが売り切れだったのでバスになりました

あとから聞いた話だと人によって前日にチケットを買えたり買えなかったり、チケットがあったりなかったりだそうです

なので、他の窓口の違う人に聞いたら電車のチケットあったのかも

結局バスも直通はなく夜行バスでハルガダに行って乗り換えてカイロに向かいます



105egp(約1260円)/1人
その後、砂漠ツアーに行くためバフレイヤ・オアシスにバスで向かいます

乗るときに気づいたんだけど、インフォでジェットバスという会社がカイロ行きと聞いてたんだけど、
その数件奥にもバス会社があってそこからもカイロ行き出てたかも?
後の祭りだけどね・・・
まぁ、そこまでバスが古くないから寝れるかな?
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