今日はこのローテンブルグの町を見て回りました
まずは町の周りにある城壁から
こんな感じで登るところがありました

城壁から見る町もなんだかとっても見晴らしが良いです

城壁はこんな感じで歩きやすくて壁にこんなものが書かれてました

これ

なんだろう?
修復に寄付したとかそんなのかな

結構日本人の名前もいっぱいあったよ

城壁は結構長くて町の半周くらいありました
そのあとも他に登る場所があったから続いてはいないけど、町を一周して城壁は残ってるのかも?
降りたら町が下から眺められる橋に行きました

こんな感じで町が橋から眺められます

たくさんの人たちがここに眺めに来てたよ

橋も入れるとより良いね

町中も賑わっていてとっても良い感じです

そして、ここは中世犯罪博物館
犯罪者に使われた拷問道具等が展示してあるというちょっと変わった場所です

入口に入ってすぐにこんなものがありました
「鉄の処女」

中に刺があって串刺しになるんだって
ここには日本語のパンフもあるし、日本語の解説で書いてある表札もあってとっても親切
これは人を縛り付けて引っ張って拷問する道具なんだって

・・・整形外科でよく私がやってもらうけん引みたい?(笑)
こっちは指を挟むという指用の拷問器

女性と男性の戦いなんだけど、かなりハンデが付けられていて
男性は棍棒&穴の中
女性は布で巻いた石

男性が負けると死刑で女性が負けると手を落とされてしまうという
勝敗後もハンデがかなりある感じ
それだけ女性が勝つことは珍しいんだって
今の時代は女性の方が強くて同じ条件でやったら勝敗率は女性の方が高いと思う
こっちは呑み過ぎの呑んべいに被せる樽

もし、この時代に旦那さんがいたらこの刑に値するんじゃ
他にも色々あってかなり広くて裁判の仕方とか、書いてあって日本語で書いてあったのが一番助かった
子供も見に来ていてえぐいのはなかったけど、子供のうちからこんなのを学んでるんだね
広場に出たら窓の所にテディーベアがシャボン玉を吹いていたよ

そして、移動する前に肉屋さんで美味しいお昼ご飯

ソーセージサンド

ハムサンド(レバーケーゼ)

ソーセージサンドも美味しいんだけど、
このレバーケーゼは食感がハムと魚肉ソーセージの間で味は優しいハムの味
電車に乗ってリューデスハイムに移動します
電車は休日割で40€(約4000円)平日85€なのにかなりお得なチケットです

途中、フランクフルトで乗り換えました



フランクフルトの駅構内はパン屋さんでいっぱい
向かい合わせにパン屋が何件もいてどのパン屋さんで買おうか悩んじゃいます(笑)

そして、このベルリーナを買いました

これは丸い丸い形のドーナツのあと仕上げにジャムを絞り入れるというもの
ベルリーナは日本でも食べたことがあるからかなり期待してたんだけど、イマイチだった
ドイツの電車ってかなりすごい
何がすごいかというと、自転車も乗せてくれるし
、犬もカゴなしで乗ってくる
その他にローラーブレードのまま乗り込んでくる人も

・・・自由すぎる
そして、リューデスハイムに到着

川沿いの町でとっても素敵な町

Hotel Aumuller Traube
住所 Rheinstrabe 6+9
WIFIなし、室内バスルーム、朝食あり、キッチンなしです。
ダブル通常 85€
47€(約4700円)でした。

ちょっとしたテラスもあって安く泊まれてラッキ

町を歩いていたらワイン屋さんを発見

おじちゃんが試飲させてくれました

左に行くにつれ甘いワイン&お値段が上がっていきます
でも、美味しい
最近少しならワインを美味しく飲めるようになりました
これはライン下り用の船

何故か船内にサブウェイが

ライン下りしながら食べるの?
川沿いの夕日がとっても綺麗です

そんな景色を見ながらの宿のテラスでの夕飯

テラスでまったりって良いね
明日は電車でライン下りをしながら景色を楽しむぞ

まずは町の周りにある城壁から

こんな感じで登るところがありました


城壁から見る町もなんだかとっても見晴らしが良いです


城壁はこんな感じで歩きやすくて壁にこんなものが書かれてました


これ


なんだろう?
修復に寄付したとかそんなのかな


結構日本人の名前もいっぱいあったよ


城壁は結構長くて町の半周くらいありました

そのあとも他に登る場所があったから続いてはいないけど、町を一周して城壁は残ってるのかも?
降りたら町が下から眺められる橋に行きました


こんな感じで町が橋から眺められます


たくさんの人たちがここに眺めに来てたよ


橋も入れるとより良いね


町中も賑わっていてとっても良い感じです


そして、ここは中世犯罪博物館

犯罪者に使われた拷問道具等が展示してあるというちょっと変わった場所です


入口に入ってすぐにこんなものがありました

「鉄の処女」

中に刺があって串刺しになるんだって

ここには日本語のパンフもあるし、日本語の解説で書いてある表札もあってとっても親切

これは人を縛り付けて引っ張って拷問する道具なんだって


・・・整形外科でよく私がやってもらうけん引みたい?(笑)
こっちは指を挟むという指用の拷問器


女性と男性の戦いなんだけど、かなりハンデが付けられていて
男性は棍棒&穴の中


男性が負けると死刑で女性が負けると手を落とされてしまうという
勝敗後もハンデがかなりある感じ

それだけ女性が勝つことは珍しいんだって

今の時代は女性の方が強くて同じ条件でやったら勝敗率は女性の方が高いと思う

こっちは呑み過ぎの呑んべいに被せる樽


もし、この時代に旦那さんがいたらこの刑に値するんじゃ

他にも色々あってかなり広くて裁判の仕方とか、書いてあって日本語で書いてあったのが一番助かった

子供も見に来ていてえぐいのはなかったけど、子供のうちからこんなのを学んでるんだね

広場に出たら窓の所にテディーベアがシャボン玉を吹いていたよ


そして、移動する前に肉屋さんで美味しいお昼ご飯


ソーセージサンド

ハムサンド(レバーケーゼ)

ソーセージサンドも美味しいんだけど、
このレバーケーゼは食感がハムと魚肉ソーセージの間で味は優しいハムの味

電車に乗ってリューデスハイムに移動します

電車は休日割で40€(約4000円)平日85€なのにかなりお得なチケットです


途中、フランクフルトで乗り換えました




フランクフルトの駅構内はパン屋さんでいっぱい

向かい合わせにパン屋が何件もいてどのパン屋さんで買おうか悩んじゃいます(笑)

そして、このベルリーナを買いました


これは丸い丸い形のドーナツのあと仕上げにジャムを絞り入れるというもの

ベルリーナは日本でも食べたことがあるからかなり期待してたんだけど、イマイチだった

ドイツの電車ってかなりすごい

何がすごいかというと、自転車も乗せてくれるし


その他にローラーブレードのまま乗り込んでくる人も


・・・自由すぎる

そして、リューデスハイムに到着


川沿いの町でとっても素敵な町


Hotel Aumuller Traube
住所 Rheinstrabe 6+9
WIFIなし、室内バスルーム、朝食あり、キッチンなしです。
ダブル通常 85€


ちょっとしたテラスもあって安く泊まれてラッキ


町を歩いていたらワイン屋さんを発見


おじちゃんが試飲させてくれました


左に行くにつれ甘いワイン&お値段が上がっていきます

でも、美味しい

最近少しならワインを美味しく飲めるようになりました

これはライン下り用の船


何故か船内にサブウェイが


ライン下りしながら食べるの?
川沿いの夕日がとっても綺麗です


そんな景色を見ながらの宿のテラスでの夕飯


テラスでまったりって良いね

明日は電車でライン下りをしながら景色を楽しむぞ

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