献膳の儀もあと1カ月切りました。
今回は、シイタケもたってを作ります。
前年度の金紙を剥がしたら、木型がボロボロ
木型は桐の木なので穴が開きやすいので修復します。
ボロボロになった箇所をホールソーで穴を空けて、桐の木を埋め込み研磨
00均から購入の2液性エポキシ樹脂を塗って研磨して、木型修復完了
いよいよシイタケをを貼り付けます。
まず干しシイタケを三角に切って
金紙に、木工ボンドで貼り付け
完成しました。
シイタケは大きいので簡単にできます。
今まで完成したものを並べます。
残りは、山椒、黒古代米、白古代米です。
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