久しぶりに来たアルビノレッドフィンバルブさん。

いやーーーー!!
酸欠で到着やーーーー!!
急いで復活の儀٩( 'ω' )و

15分後、無事復活٩( 'ω' )و
復活のビフォーアフター動画はこちら↓
おまけとして、

水槽に入れた途端に一斉に襲い掛かられるトラディショナルベタさんの図。。

同じ水槽でも餌を与えて先輩住人達を
満足させてから、同じ魚を入れた図。
こちらの動画はこちら↓
動画で見ると差が顕著に出てるのがよく分かると思うんですが、程度の差はアレど同じような事はネオンテトラとトラディショナルベタの組み合わせでも収容密度にやっては起こります(*´-`)
収容密度が低いとか、餌回りがとても良いエンドユーザー宅では起こり難いトラブルではあるけども、販売店では良くある話しです。
エンドユーザーさんでも、餌の量やら飼育密度とかは千差万別だから同じ事になってるお宅もあるだろうが、少数派かなと。
同じ品種同士の組み合わせであっても
状況次第でまるで別物な反応を起こす事実。
何が言いたいかと言うと
リスク0の複数飼育なんぞ無いって事ですね。
安全度合いを最優するならメダカだろうが熱帯小魚であろうが単独飼育一択。
あとは餌をきちんと与えるなどの飼育の基本をこなせば安全度を保ちながら数や異種間の組み合わせを楽しめる。
さらに慣れて来たら個体ごと、種ごとの特性を勉強して新メンバー導入時にトラブルを起こさない状況を飼育者が意図的に作りながら組み合わせを変化させたり数を増やしたりと楽しみ方の幅を広げる事も出来るようになる。
つまりは飼育者次第٩( 'ω' )و
A 絶対的な安全の担保を購入先に求めるのは
良くある話しなのだろうけど、基本的に生き物飼育には向いてない人の思考ムーブだと思っちょります。
B 逆に安全の担保たり得る工夫はないだろうか?今の状況で安全を自らニフラムしてる行為は無かろうか?などの相談はとても大事で成功に繋がるポイントかなと٩( 'ω' )و
ただねぇ、色んな人と話をする機会があるおっさん的にはわりと会話力?コミュ力の問題と言うか表現の癖でBの意味で質問してるのに受け取り手がAだと認識して不幸になるパターンも良く遭遇する_(┐「ε:)_
世の中むずいよね(*´-`)