武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

大内万理亜、タリウム斧ガールの未来。

2017年03月26日 | 人間の欲望

★大内万理亜(21)。
別名、タリウム斧ガールと呼ばれる大内万理亜。
名古屋大学理学部に在学中の2013年(平成26年)、名古屋市でエホバの証言信者であった森外茂子さん(77)を自宅アパートに引き入れ、森さんの頭を斧で殴って殺害した宮城県仙台市の大内万理亜。
彼女は仙台の聖ウルスラ高校当時には同級生2人に毒物のタリウムを飲ませ、その内の一人、男子同級生を失明状態に追いやった犯行を重ねるなど、狂気の女子学生といっても過言ではない。
また、仙台市の住宅に火を付けて住人を殺害しようとした現住放火罪も犯した。タリウム斧ガールの口癖は「人を殺してみたい」だったという。

そして名古屋で森さんを殺害後の年末の12月、仙台へ帰郷したが、帰宅後、森さんを殺害したことを妹と母親に吐露した。
妹とはウィスキー1本を飲み干しながら、その犯行の顛末を教えたという。


さて名古屋地裁は、斧ガールは完全責任能力があったと判断し、無期懲役を言い渡したが、それじゃダメなんだな。
無期懲役では、20年くらいで出所できる。ということはまたもや「人を殺したい」人面獣が世に出てくることになる。
現行法では「人を殺したる者は死刑」という法規がある訳だから、絞首刑にすべし。あるいは百歩譲って、終身刑にして一生、社会から完全に隔離すべし。
ただ、終身刑は日本の刑法にはないから、新しく法律を制定しなければならない。
安倍さん、仕事ですよ。それが政治家の仕事なんだが、奥さんに女性官僚5人を召使いとして与えるのが、総理の仕事ではない。

 

★みずきさんの嫌韓宣言。
日王の名称、退位後に「上王」へ。

韓国の新聞テレビは、正式名である日本の「天皇」という名称を使わず、あえて「日王」と露骨に貶めて呼んでいるが、今回もまた、「上皇」という名称を使わず、日本には存在しない「上王」という名称を偽造して使い始めた。
一度嘘をつくと、それまでの嘘を糊塗するために、第2第3の嘘をつき続けなければならない状況になっている。
「上皇」という日本伝統の正式位階を無視して、あえて「上王」という創作にこだわる韓国マスコミの態度は、小児病的である。
G7
の先進国である隣国に向かって、その国の人々をこれみよがしに露骨に侮辱する韓国メディアのこのような態度は、果たして文明国のレベルであるだろうか?

このように、基本的な相手への配慮とマナーさえ備えていない今日の韓国が、先進国になることを期待するのは、これから千年もかかるようである。
(みずきさんの嫌韓宣言)


(じゅうめい)


 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

お知らせ

2017年03月25日 | 事件



本日はお休みです。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

籠池と昭恵夫人、誰が嘘をついてるのか。

2017年03月24日 | 人生の意味

★籠池と安倍昭恵夫人。
昨日、参院と衆院での証人喚問を聞いたが、籠池さんが述べていることは信憑性がある。
幼稚園の園長室で、昭恵夫人はお付きの秘書(谷査恵子、経産省の女性官僚)に席をはずさせて、籠池さんと二人きりになると、カバンから100万円が入った封筒を取り出し、籠池さんに差し出した。その時の言葉が「安倍晋三からです。籠池さん一人が頑張っている」と慰労しながら、それを籠池さんに渡したという。
そして昭恵夫人の講演が終わると、あらかじめ学園側が用意していた、「感謝」としたためた10万円の現金が入った封筒と菓子折りを一緒に昭恵さんに手渡し、昭恵夫人はそれを受け取ったと証言した。



大事なポイント、
この籠池さんの発言(証言)は、法的には証拠となる。
対して、自民党の質問者と官房長官の菅さんが、昭恵夫人がそれを否定していると述べているが、その発言は法的には証拠にならない。ただの伝聞であり、噂話でしかない。
別の視点からいえば、昭恵夫人が、籠池さんと同じように国会で証人喚問を受け、籠池さんの発言を否定すれば、それは法的に証拠となる。

しかし、もしそうなったら、どちらかが嘘をついていることになる。
その嘘を見極める物証としては、籠池さんが昭恵夫人から渡されたその封筒を今も持っているかどうか。
つまり、その封筒には昭恵さんの指紋が残っているはずだが。

 
谷査恵子、
自らを内閣総理大臣夫人付きと呼称していた。
彼女は1998年に経済産業省に入省、温暖化交渉やクールジャパン戦略を担当。
2013年から3年間、昭恵夫人の秘書。
2016年から中小企業庁経営支援課 連携推進専門官。

 

★NHKの報道キャスター。(東京アナウンス室)
NHK・BS「国際報道2016」に出演していた男性アナDKが突然降板した。
その降板理由が、電車で痴漢を働いて桜田門に逮捕されたという。
山口県下関西高卒、東大の工学部卒なんだが。
このDKなる男は、2006年にNHK入局。
この前の、NHK山梨と山形で強姦事件を引き起こしたNHK記者と同じ穴のムジナか。

 

★みずきさんの嫌韓宣言。
Grenouille(グラヌイユ)と呼ばれるフランス料理がある。
カエルを鍋に入れて煮込む料理である。
フランスのシェフは、初めてこの料理を作ったとき、お湯にカエルを生きたまま入れた。
すると驚いたカエルが鍋の外に飛び出して大騒ぎになったという。
それに懲りたシェフは、鍋に水を入れ、カエルを入れた後、徐々に加熱するレシピに変えた。
するとカエルは、水、ぬるま湯、熱湯に適応して、徐々に神経が麻痺して、料理された。
このように、徐々に進行する環境の変化に慣れて最悪の結末について準備しなくなる現象を「茹でガエル症候群」(Boiled Frog Syndrome)という。

現在の韓国の状況がこれだ。
親中、従北、反日、反米のぬるま湯の中で、次第に熱せられていることに気づかず、茹でられて、最後はカタストロフィ(崩壊)を体験することになる。

 

さて、グラヌイユ料理とは、カエルの後足の太腿を食べる料理で、カエルを丸ごと食べる料理ではない。なぜならフランス人はそれを野蛮だと感じるから。(笑)
フランスで食用にされるカエルは、日本ではウシガエルと呼ばれる種類で、地方によってはトノサマカエルと呼ぶ。
ウシガエル? 中国? (笑)
(みずきさんの嫌韓宣言)



(じゅうめい)

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

柴咲コウと三浦春馬。   日米英仏の4大海軍が南シナ海で示威行動。

2017年03月23日 | 国際外交の真実

★NHK大河ドラマ、柴咲コウの女城主。
前回のストーリーも有り得ないファンタジー物語でしたね。
脚色はあっていいし、創作もあっていいが、論理的に有り得ない話を脚本化するのは、漫画と同じになる。

さて問題のシーン、
今川が、徳川家康に続いて井伊家の三浦春馬も裏切るのではないかと疑心暗鬼に陥り、謀略を用いて、家康が三浦春馬に会いたいという書状を送り、 春馬をおびき寄せることに成功したが、鷹狩りと称して密会した家康は今川が放った家康のニセ者だった。
三浦春馬はその謀略にはまり、今川に裏切り者と断罪され、次回のドラマでは、三浦春馬が今川の軍勢に取り囲まれ、生命を落とすシーンになる。
しかし、そんな安っぽい謀略にはまる戦国武将などいないし、脚本家のロジックに矛盾があるのが難点。

ドラマでは三浦春馬は徳川家康に会ったことがなく、家康の顔を知らなかったためニセ者と知らず、騙されたことになっているが、春馬と許婚であった柴咲コウは、この脚本では今川に人質になっていた徳川家康をよく知っているのだから、三浦春馬が尼様(柴咲コウ)に徳川家康はどのような面相をしているか、どのような人物かを相談しない訳がない。徳川家康と密会するかどうかは井伊家にとって重大な決断の切所なのだから、傍にいる尼様(柴咲コウ)の知恵を借りないという脚本は有り得ない。
歴史のファンタジー物語であってもロジックの整合性がなければ、漫画になる。
さて、三浦春馬、次回でサヨナラとは少し惜しい。

 

★沖縄県の米軍基地反対運動。
警察庁は国会で、沖縄県警が反対派41人を逮捕したが、うち4人が韓国人だったと公表した。「逮捕した4人の国籍はいずれも韓国だった」とな。

よその国に来て政治活動をやるとは、しかも対中国の軍事の要である沖縄で反軍闘争をやるとは、けしからん。
韓国へ直ちに強制送還し、二度日本への入国は認めない。

 

★日本・米国・フランス・英国の4カ国の共同軍事訓練。
安倍さんとフランスのオランド大統領は、エリゼ宮で首脳会談を行い、4月末にフランス艦隊「ジャンヌダルク」が日本に寄港し、インド洋と太平洋において米軍及び英軍とともに共同軍事訓練を行うと発表した。

日米英仏のG4連合艦隊の示威行動だな。
拍手。
G4
海軍は中国を仮想敵にして、「自由で開かれた海洋秩序を確保し、緊密に連携する」と、強調した。
素晴らしい軍事訓練になることを期待。
習近平と共産党幹部のタマタマちゃん、縮み上がってしまうやないか~い。(笑)

 

★東芝。
いやあ、こういう手もあったか。
東芝の半導体事業の売却について、安倍政権は、中国や台湾、韓国の企業が売却先になった場合、外為法に基づいて中止を勧告するという。

外為法は、海外の企業や投資家が、日本国内の半導体などの基幹事業を買収する際には、事前に国の審査を受けることを義務づけている。審査の結果、「日本の安全」を損なうと判断すれば中止を勧告でき、従わない場合は強制力のある命令を出すことが可能。
日本と台湾はアジアで自慢の運命共同体だが、中国と韓国は仮想敵国である。



兵庫県姫路市の私立認定こども園「わんずまざー保育園」。
園長、小幡育子。
毎日の給食の発注量は受け入れ正規園児の半分(20人)にとどめ、それを70人前後の園児で分けて出していたという。
このため、おかずの量は2歳児が本来の半分、0歳児は3分の1程度で、スプーン1杯程度しかない状況だった。

年間5千万円も市から補助金を受けて、また非正規の園児からは月3万円も保育料を取っていながら、ランチはこんな雀のエサだったとは、幼児虐待、補助金詐欺で経営者と園長の小幡育子をブタ箱にぶちこめ。
まあ、やることが朝鮮式だね。



(じゅうめい)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

桐谷美玲は可愛いか、それとも芋(いも)?

2017年03月22日 | 人生の意味

★桐谷美玲。
彼女、すごく可愛いと思うけど、どこか、芋(いも)っていう雰囲気ない?
嫌い? いや、好きだけど、芋のところが。(笑)

 

★豊洲の地下水モニタリング再調査。
有害物質のベンゼンが環境基準の100倍検出された?
そして猛毒のシアン(青酸カリ)と、ヒ素も。
専門家会議は、地下水管理システムの稼働で地下水の流れが変化し、土壌に残っていた汚染物質が広がった可能性が高いと推測したという。
しかし同時に、豊洲は安全だから大丈夫とも述べた。


バカ言ってんじゃないよ。
プロジェクトのスタート時点ならまだしも、今の最終ステージにおいて、「毒物が出たのはたぶんこれだろう」という「推測」を持って科学的に大丈夫であると宣言するとは、科学者の言うことじゃない。

そもそも、各種の猛毒が豊洲に環境基準を大幅に超えて残存しているということが明確になった今、その時点で豊洲は生鮮市場としてはアウト。
そんなに安全だというなら、都庁をそこに移転すればいい。
新宿にある現都庁をリフォームして、築地市場を持って来ればいいし、高層階は、オフィス、ホテルなどに転用すればいい。



★石原慎太郎とカオス。
ぼけているように装い、それを前もって明らかにして防波堤を作った訳だが、けっこう弁は立ったね。とても脳内の「海馬」に障害を持っているとは見えなかった。
そもそも、石原さんが知事時代に、豊洲の地下水について非常に厳しい基準を設けた訳だが、今になってその基準値が厳しいと小池さんを非難するとは、言語道断だな。

「豊洲の地下水で床を掃除したり、魚を洗ったりする訳ではない。いったい何の害があるのか」と、石原さん逆切れしたが、科学的にはベンゼンは気化して毒物が空中に漂い、中毒に陥るリスクがあるし、生鮮市場を重度に毒物に汚染された土地でやろうとする魂胆は、とても許容されるものではない。
今やるべきことは、石原、浜渦、国交大臣、不動産ディベロッパー、ゼネコンの汚濁にまみれた利権が、現在のカオスを招いたことを明らかにして懺悔する必要がある。

 

★ロサンゼルスで韓国人女性が突然、韓国男に暴行される。
3月14日、LAのコリアタウンにあるビルの外側廊下をうろついていた20代の韓国男が、携帯を見ていた22歳の女に近づき韓国語で「あなたは韓国人ですか?」と尋ねた。女性が「ネェ」と答えると、男はいったん、その場から立ち去ったが、ハンマーを手にしてその女の前に現れ、いきなり彼女の頭をハンマーでメッタ打ちにして、女性はビルの廊下に転倒して、頭に重傷を負ったという。

「海外に出たら韓国人は韓国人に気をつけろ」ということだな。
このセリフは、韓国人が言ってることですから、はい。

 

★韓国の仏像強盗。
韓国強盗団が対馬で仏像を盗んで韓国に運び込んだが、それを韓国の新聞は、
「対馬から持ち込まれた仏像」とは、何ぞや。
持ち込まれたじゃなくて、対馬の寺から盗んで来たと報道すべき。

 

★みずきさんの嫌韓宣言。
パクハルモニの最大のミスは、韓国の外務大臣にユンビョンセを起用したことである。
彼は自殺した共産主義者のノムヒョン政権下で「統一外交安保首席」をしていた要人であった。

周知の通り、現状、韓国の外交はカオスの極みにある。
中国に激しく叩かれ、米国からは不信の目で見られ、日本からは大使と総領事を引き揚げられている。
中国の傘下に入ったかのように、天安門の軍事パレードの櫓上に姿を見せた唯一の自由陣営の大統領だったし、日本を訪問していない唯一の韓国大統領になった。
「親中、反日反米」で韓国をリードしたパクハルモニとユンビョンセの外交的象徴は、2015年、ソウルで開かれた日中韓会談に見られる。
韓国は、中国序列の2位でしかない李首相を手厚くもてなしたが、同席した日本のナンバー1である安倍首相に対しては昼食を提供しなかったという外交的非礼まで犯した。
その時のパクハルモ二の説明は、「中国は招待したからランチを出した。日本は招待ではないから出さなかった」と。

つい先日、ティラーソン国務長官が初めて韓国を訪問したが、米韓外相会談後に夕食会を開かなかったことについて韓国は「夕食会に招待したが、米国が出席を拒否した」と説明した。
しかしティラーソン長官は、米国紙とのインタビューで、「韓国は私を夕食に招待しなかった。招待されていないのに夕食会に行ける訳がない」
それを聞いた韓国外交部は、「ティラーソンはひどい、本当のことをバラすとはひどいヤツだ。少しは韓国の立場を考えてくれ」と逆切れしたという。

パクハルモニは、チェスンシルという巫女のせいで不覚を取ったが、韓国の外交は、ユンビョンセという宦官のせいで不覚を取った。
ユンビョンセの反日反米の外交路線が今の韓国の四面楚歌を招いていることは、韓国にとって不幸なことである。

(みずきさんの特別コメント)
ティラーソンに晩餐を提供しなかったことが問題じゃなくて、その後の弁明で嘘をついたのが問題であり、それが韓国人の習性なんです。
韓国人の「嘘」についての感度の低さに驚くが、「序列」に対する韓国人の感度の高さとは対照的だなと思う。このへんが日本人と真逆。
なぜなら日本人は嘘を許さないから。

また、安倍さんのランチ事件について、
私(みずき)はその後一貫して「パククネが日本に来たら、昼食は出すべきじゃない」って主張していて、「日本はそんなことすべきじゃない派」の方にかなりお叱りを受けましたが、でも、今でも同じ気持ちです。感情論でそう主張した訳じゃなく、対韓外交においては、冷静かつ論理的に考えて、そういう(報復)措置をとるのが正解だと思います。(みずきさんの嫌韓宣言)

 
(じゅうめい)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする