鬼畜、少女の敵、酒井康資が逮捕された。

ついにフィギュア・スケートのヘッドコーチ酒井康資（やすじ）（５６）が少女強姦で逮捕された。 見た目には５０半ばの紳士然とした男だが、その内面は獣欲をみなぎらせた鬼畜だったとは。
フィギュアスケート・コーチの毒牙にかかった少女。深夜、少女の部屋に忍び込み馬乗りになり、そして酒井は３０分に渡り欲望を果たしたという。
その時、酒井が少女に言い放った言葉は、「誰にも話をするな、喋ったらスケートをやめさせる」。
今、少女は今もその悪夢のフラッシュバックに苦しみ外に出られない状態だ。 また食事も一日一回取るのがやっとで、食べても吐いてしまうという。
少女は母に訴える、「もう私は汚されてしまった。彼が死ぬまで許さない」。
「日本フィギュアスケーティングインストラクター協会」の広報部理事・酒井康資（５６、名古屋市瑞穂区）が４月１０日真夜中、自宅に泊まらせた教え子の女子中学生（１３）を強姦した。当初、酒井は母子に土下座をして謝り、「妻と間違えた」と言い訳をしたが、その後、弁護士を立て、全面否定に変わった。
酒井コーチは、４月１０日夜、女子中学生とその家族（母と妹）の計３人を自宅に泊めた。 実は、母と妹のスケートのコーチもやっていたのだ。
酒井は名古屋市内の名古屋スポーツセンターでヘッドコーチをしていたが、事件後、入院し、「胃潰瘍」という理由で４月末に突然辞表を出した。
酒井康資は、１９６７（昭和４２）年、全日本フィギュアスケートジュニア選手権で金メダルを獲得したことがあり、オリンピック選手も養成していた。
この鬼畜には余罪があるはずだ。 こういう事を平気でやるくらいだから、過去に毒牙にかかった少女はいるはずだ。
コーチの地位を利用してセクハラや強制わいせつを繰り返していただろう。
酒井コーチは妻との寝室を夜に抜け出して犯行に及んでいる。
少女の夢を台無しにした野獣、死すべし。
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韓国の李明博大統領。
支持率が５２％から２１％へ急落した。 不支持率は逆に急上昇し６９％になってしまった。 表向きの理由はアメリカ産牛肉輸入問題だが、その核心は、経済問題、つまり暮らしの逼迫感だろう。 ノムヒョン政権の５年に渡る「どん詰まり」 が、生活の苦しさを助長している。 日本に追いつけない焦り、中国には圧迫される苦境がある。
さて、ソウルにおける６月４日の会合で李大統領は、 「日本が加害者として被害国の韓国に自ら謝罪することを望む」 と発言し、その上に立って日韓関係の強化を述べた。李大統領は、「『謝罪しろ』『謝罪しろ』と言ってする謝罪は１００回聞いても本当の謝罪ではない」と言い、過去を問い詰めて「喧嘩」をするつもりはないが 「日本の謝罪が無ければ協力は出来ないし、共同繁栄もない」 と語った。
この朝鮮という民族、熱しやすく冷めやすく、嫉妬と虚栄が服を着て歩いているような民族だ。
ラーメンと蝿、という寓話がある。 ラーメンに蝿が入っていたら、どうするか。
中国人は、ラーメンと一緒に蝿も食べる。
日本人は、食べないで新しくラーメンを作ってもらう。
韓国人は、「ケンチャナ」 と言いながら、蝿をよけてラーメンを食べる。
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中国・四川大地震。
共産独裁のならず者国家・中国の正体が次第に露わになってきた。
学校の校舎倒壊を巡り４日、遺族らの抗議デモを取材していた朝日新聞記者３人、ＡＰ通信の記者１人、その他計８人が、中国公安警察によって拘束された。
校舎倒壊問題を巡る取材では、３日にも共同通信の記者２人が拘束されている。
問題の真実を伝えようとする記者の取材を妨害し、警察署に引っ張り恫喝をする中国。
日本が助けようとする国は、このような 「ならず者集団」 だ。
（ムラマサ、ニヒルだ）