武田じゅうめい 心は孤独な狩人

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人にはニッポンが足りない

酒井法子の逃亡記。 卑しい韓国朝鮮人

2009年08月20日 | 人生の意味

酒井法子の逃亡記。
法子は尿検をすり抜けたが、毛髪は駄目だった。だから出頭する前に、全身脱毛をやればよかった。桜田門に現れた際には尼さんスタイルだったら、毛髪逃れではなく、頭から反省をしていると思われたのだが。(ジョーク)
さて、酒井法子の周りには胡散臭い人間がまとわりついているようだ。
法子は継母と女友達3人で、ベンツに乗って逃亡している。東京から逃れ、最初に行った先は、山梨身延町の親戚の家だった。当初、この親戚の家はマークされたのだが、親族のオバサンは、法子が来たことを否定していた。つまり嘘をついていた。身延町に一泊した際、法子の携帯の電源をオンにした。法子は「着信がたくさんあって驚き、電源を切った」と述べているが、電源を入れた理由は、ある人に連絡をつける為であった。つまりGPSによって居所をチェックされることを警戒しながらも、その電話番号を調べる必要があった。次に東大和市のマンションへ行き、そこに2泊した。その後、箱根町の別荘へ移動した。その別荘は、一般の人は入って来ないような場所にある。この別荘は、普段使われていないが、法子がやって来るや、温泉管理の人がやって来て、別荘に温泉を入れる為に開栓をしたという。つまり法子は体から覚醒剤を抜こうとした。法子らに知恵を授ける人物がいたということだ。それは、この元弁護士なのか。
さて、これらの逃亡劇に3人の男が関わっている。頭は元弁護士、そしてその弟で渋谷の現場に駆けつけた建設会社の社長。最後に桜田門と交渉した末弟。つまり3人の男達は兄弟なのだ。この社長は、法子らに逃走車のベンツを貸している。また桜田門に出頭の電話をしたのは元弁護士の弟、つまり建設会社社長の弟でもある。この交渉役の弟は、ある弁護士事務所の事務長でもある。
そして高相祐一に弁護士を紹介したのも、この元弁護士であり、高相の弁護士は同時に法子の弁護士にもなった。そして東大和市のマンションと箱根の別荘の所有者は、この元弁護士なのだ。さて、元弁護士先生という肩書きの人物は何者か。色々情報は入っているが、ここですべてを明らかにする訳にはいかない。ただ一つ、「元弁護士」という肩書きは普通ではないということだ。弁護士という肩書きは死ぬまで付いて回るから、元が付くということは、弁護士会によって懲戒処分を受け、弁護士資格を剥奪されたということだ。この元弁護士は都内の高級住宅地に瀟洒な洋館を構えている。
そして面白い話として、桜田門との出頭交渉において、法子の出頭日は日曜日の9日を希望したが、桜田門はそれを認めなかった。覚醒剤の尿検を100%白にする為の引き延ばしであったろう。また同時に交渉役は、桜田門に法子を保護していることを失踪直後から連絡しており、すぐに出頭しない理由として、「法子は気が動転している。自殺を心配しているから保護している」として、少し時間を貰えるように桜田門と交渉していた。この言い方は犯人蔵匿、隠避から逃れるものだ。しかし、法子側が時間稼ぎをやるものだから、桜田門は逮捕状の請求を出したのだが、逮捕状の件は桜田門の発表ではなく、マスコミのリークによって、法子に最後通牒を突きつけた。同時にマルボウ5課は、出頭が遅れるなら強制捜査でバーンとやるぞと色めきたった。法子の亡父は泣く子も黙る暴力団の幹部であり、異母弟の酒井健も山口組の組員なのだから、法子自身の刺青も生半可なものではない。法子はタレント仲間の工藤静香や宮沢りえ、森高とは親しい友達だが、工藤の夫はキムタクだ。以前、法子の元マネージャーは事務所で謎の自殺を遂げており、また法子の学校時代はタバコ少女で生活指導も受けていた。また法子が出頭した際、最初の夜は新宿のホテルに泊ったと述べたが、嘘だったという。

★韓国朝鮮人の品性。
韓国朝鮮人という人種は、散々、日本の悪口を言いながら同時に、日本と韓国は仲良くしなければならないと、支離滅裂な事を平気で言う。これは精神分裂症の国というか人種であることを意味する。日本に対する劣等感と嫉妬心で、もだえ狂っているのではないか。しかもそういう記事を書くのが韓国の中央日報という新聞であり、内容の批判を受けないように、記者が無署名で記事を書いている。我々は新聞というと、朝日、読売、毎日、産経をイメージする。
それぞれ新聞社の性向はあるが、社会的に評価は高い。しかし韓国の新聞というのは、日本でいう三流芸能週刊誌並みだと思えば間違いない。つまり社会や新聞の格が違うのだ。まあ、韓国朝鮮人を分かりやすく言えば、盗人猛々しいというか、パンツをはいた豚というか、土民の国だということがよく分かる。 
さて中央日報は、「日本の狂乱で韓国は大きな苦痛を受けた」と泣き言から記事を始める。しかし日本は日韓併合条約に基付き、韓国朝鮮を近代文明化していったというのが真実だ。韓国朝鮮の国土に鉄道を敷き、学校教育を整備し、京城帝国大学まで作り、朝鮮人の民度を上げるべく、日本は韓国朝鮮に多大な投資を行なった。文化文明を韓国朝鮮に導入したのだが、そういう恩恵は、まるで忘れたような振りをして、その恩を仇で返しているのが今の韓国朝鮮人だ。
また中央日報は言う、「日本は政府レベルで1995年の村山談話を通じて謝罪したが、敗戦を惜しむだけで、真の反省とは依然かけ離れている」。まるで猿を相手にしているようなものだ。村山談話の功罪は別にして、韓国に対して真摯に謝罪した。村山富市は政治音痴であったが、村山さんを評価する、しないは別にして、その真摯な態度は立派だった。そういう日本の真摯な態度までも、まるで犬か猫でも扱うような韓国朝鮮人の品性の卑しさは、言いようがない。
さらに中央日報は、「日本では最近、侵略戦争を美化する教科書の採択が拡大しており、15日には元首相の小泉と安倍の2人が靖国神社を参拝した。 厚かましい限りだ」と言い、さらに、「どう考えても日本とは和解するのが難しい相手だと思う」とのたまった。
日本への内政干渉を行い、靖国と日本の元総理を侮辱するなど許しがたい。
本来なら、日本は断固たる抗議をしなければならぬが、今の麻生自民党や外務省では、朝鮮人に舐められているから、抗議の一つも出来ない。
そもそも我々日本の方が、韓国朝鮮人と付き合うのは嫌だということを明確に言っておこう。喜んでいるのは在日韓国朝鮮人だけだ。日本にいる不法滞在者6万人を徹底的に摘発し、韓国へ強制帰国させなければならない。さらに日本へ不法入国してまでも、日本で売春をする韓国朝鮮人の売春婦も韓国へ送還し、日本への再入国は認めない。
中央日報がこの記事を書いた契機は、何でも今年の9月に、日本で初めて日韓交流祭りが開かれるのだという。 キムチ祭りがあり、芸能人の公演も予定されているという。 NHKも中継し、祭りを盛り上げるようだと中央日報は言う。しかし、はっきり言うが、こんなお祭りは甚だ迷惑だし、日本がキムチやニンニク臭くなるのは、困ったものだ。
そして中央日報は最後に言う、「日米同盟の下に、繁栄を享受してきた日本にとって、これから大国に復活しようとする中国は手強い。 そうであれば安全弁として韓国との関係強化を日本は希望するはずだ。 日韓が心の壁を取り崩すのは、こういうことが良いきっかけになる」。
朝鮮人というのは、まあ勝手な理屈を並べ立て、無礼千万な人種だが、日本はパンツをはいた豚のような韓国朝鮮人と付き合うつもりはないということを、明確に言っておく。
(ムラマサ、鋭く斬る)


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