武田じゅうめい 旅人は風に向かって進む

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人にはニッポンが足りない

その女、木嶋佳苗

2009年11月06日 | 人生の意味

木嶋佳苗。
週刊文春がついに「木嶋佳苗」の名前をトップで出した。 本ページは先週の10月31日に木嶋佳苗の名前を発表した。写真も入手していたが、載せるには時期尚早と判断した。アイヌの人たちには迷惑かも知れぬが、高校卒業時の木嶋佳苗の顔と身体的特徴はアイヌ系、眉は異様に太く、くちびる厚く、目はドングリ系、身体はがっしり、とても美形とか可愛いという印象ではない。そして別の写真には、黒幕の人物ではないかと言われる男と一緒に、バス釣りをしているツーショット写真があったが、濃いサングラスをしていた。木嶋佳苗は結婚詐欺を「毎日の仕事のようだった」と詐欺を認めている。いつまでも「34歳、無職の女」ではなく、6人の男性が謎の死を遂げている連続殺人事件に、もっと焦点をあてる時期に来ている。
★市橋達也。
昨日、本ページはすぐに顔写真を公開せよと迫った。それで桜田門は、整形後の写真を発表した。キツネ目の男から、顔がふっくらとして、間抜けな漫画のような顔になった。この顔が発表されて、逮捕も近いような気がする。医者の親からの金銭支援がないのかどうか再度チェックする必要はある。また整形後の本当の顔は、長髪で、あごヒゲ、口ヒゲがあるから、親のすねかじりのプータローではないのか。仕事をしていてもアウトロー的なものだ。そして、隣人を気にしない東京、大阪の大都市圏に住んでいるのではないのか。市橋よ、リンゼーさんの恨みから逃れることはできぬ。

★小学校4年の放火魔。
恐るべき子供。10月3日、名古屋の真宗大谷派・西照寺の本堂が全焼した。寺に放火したのは、名古屋市の小学4年の男児(10)。昨年12月と今年5月にも、近くの神社で放火を繰り返し、お地蔵様の「よだれかけ」にもマッチで火を付けていた。
男児は「火事を見たかった」と、放火を認めている。こういう子供は心の病気だから、一生、精神障害施設に隔離するべきだ。
なお、西照寺は織田信長の直近、1487年に建立された古刹だった。
★宝塚音楽学校。
「女の園」ではなく「いじめと嫉妬の園」。
元生徒(18)が、「うその告げ口に基づいて退学処分を受けた」として、宝塚を相手に、生徒であることの確認と慰謝料など1千万円の支払いを求める訴えを2日、神戸地裁に起こした。元生徒は2008年春に入学後、数人の同期生に「コンビニで万引きをした」と虚偽の告げ口をされ、昨年11月に退学処分を受けた。神戸地裁は今年1月、現在も生徒であることを認め、復学を拒否した宝塚に対して1日あたり1万円を元生徒に支払うよう命じた。宝塚は110万円を支払っただけで、今も復学を認めていない。元生徒は「告げ口をした同期生から、いじめを受けていた。学校は告け口を根拠なく信じた」と主張している。「神は、女を男より強く創った。だから腕力を弱くした。腕力が弱い分、知恵は回る」 シェークスピア。
平野博文。
5日、官房機密費について、鳩山内閣でも使途や金額を公表しないという。 当然だ。例えそれが私欲を肥やそうが、浪費に使おうが、領収書無しの官房機密費、つまりは国家経営の軍資金だ。予算は50億円とされる。月割りにすれば4億円強。高いのか安いのかといえば、安い。
但し、かつて民主党は、官房機密費の流用防止法を国会に提出し、さらに透明性を主張していたが、政権を取ると顔を隠して舌を丸めてしまった。それが権力を握った者の本質というものだろう。国家経営をうまくやるならば、月4億円など安いものだ。
平野は、「機密費の性格上、使途をオープンにしない。私が責任をもって対処する」と語った。平野の下卑た笑いが官邸に鳴り響いたが、この男、信に欠け危ないところがある。平野は長官就任直後の9月、官房機密費について問われ、「そんなものがあるんですか。全く知らない」と語っていた。人間の品性は福沢諭吉に表われる。
★米海兵隊の普天間基地。
米国務省のケリー報道官は4日、「現行の日米合意がベストだが、日本と対話を続けたい」と述べ、1週間後に迫ったオバマ訪日までの決着を断念した。ゲーツとマレンのキャンプ・シュワブへの移設案は不透明になってきた。
さて、日米軍事同盟の未来日記はどうなるのか。隣の韓国は例によって、日米の関係が怪しくなったと手を叩いて喜んでいるが、このような些細なことで、日米関係が揺るぐことはない。ただ、日本も米国も、もう少し知恵を出すことだ。来週オバマがやって来る。 我々はオバマを歓迎する。

★韓国。
2〜3日前に本ページは、清風という会社は日本企業に偽装した韓国企業だと暴露したが、その通りだったことを韓国の新聞は認めた。
「日本企業の清風」が韓国企業の権利を不当に侵害したと韓国の新聞は書きたてたが、「抱川マッコリ」や「一東マッコリ」などの商標を日本の特許庁に登録していたのは、巨林ジャパンという韓国の会社であり、朴正植という韓国人が経営している。
社長の朴正植は言う、「私は韓国籍の韓国人で、清風はマッコリの輸入を手掛けるために新たに設立した会社だ」と説明し、商標登録を行った理由について、「日本人が商標登録を行って、韓国のマッコリが本来の名前で売れなくなるのを未然に防ぐため」と述べた。日本人はそういう卑怯な真似は絶対にしない。そもそも濁り酒は日本にもあり、韓国の商標を使うことなどありえない。
それに対して韓国のマッコリメーカーは、朴の言動に反発している。韓国・抱川市のマッコリメーカーは、「朴は日本での営業権を独占するつもりだ」と非難する。
そして韓国政府は、「日本人が悪意を持って先に商標登録を行ったわけではないため安心した」。
この韓国政府の何という言い草よ。商標登録をしたのは日本人ではない上、悪意を持って登録したのは韓国人だ。本国の韓国人でさえも憤っている。裁判に訴えるというが、韓国人同士の喧嘩は韓国でやってくれ。
★韓国。
もう一つ韓国。ソウルの日本大使館を放火しようとし韓国人の男(38)が一昨日、ソウルで逮捕された。その男、日本大使館に火を付け、職員を人質にして、「日本の対馬は韓国領」だと訴えるつもりだったという。4日夜、日本大使館に侵入しようとして隣の工事現場に隠れているところを逮捕された。男は、ナイフとライター、オイルを持っていた。猿にナイフとライターを持たせるのは危ない。
(ムラマサ、鋭く斬る)

 


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