★立教大学、駅伝部、衝撃のセックス・スキャンダル
デイリー新潮の衝撃スクープ。
立教駅伝部の監督、上野裕一郎（３８）が、昨日（１０・１１）、大学から電撃解任された。
その解任理由とは、陸上部の教え子である女子部員と「セックスやりまくり」だったとは、トホホ。
上野裕一郎、３８歳
長野・佐久市出身
佐久長聖高卒、中央大法卒
２０１８年に立教大・駅伝部監督就任。
妻と３人の子供がいる。
9月21日、夜の９時半を過ぎた頃、上野監督が運転するワンボックスカーが立教の埼玉新座キャンパスのグラウンドにある駅伝チームの寮を出た。
助手席に座るのは小柄な陸上の女子部員。
車は都内に入り、夜１０時過ぎ、コンビニの駐車場に入る。
車から出て店内に入る二人はカップルそのもの。肩を寄せ、腕を組み、体を密着させている。買い物を終え、店から出てきてすぐに上野監督は女子部員を後ろからハグし、女子部員のオッパイを揉んだ。
そして車に戻り座席に座ったまま談笑を続けた。 と、何がきっかけか、助手席に座っていた女子部員が運転席の監督の下半身に顔を埋めたのだ。
「何が起こったのか」。横に停車していたタクシー運転手が外から覗き込むほど、その男根おしゃぶり時間は1分ほど続き、フェラを終えた女子部員は顔を上げた。
ティッシュで口を拭き取らなかったから、上野監督の男根が射精した白濁液をゴックンしたものと思われる。
それから車は動き、近くの家へ向かった。女子部員は車を降りると男に手を振って、家へ入っていった。まるで熱々カップルといった様子の二人。
上野監督は14年前に結婚し、中学生１人と小学生2人の計3人の子持ちなのだ。
陸上部の内部リークによると、
「相手の女子は陸上部の部員です。二人の関係は部内では誰もが知っています。今年の箱根駅伝が終わってから二人は親密になり、しかも堂々と一緒にいる。監督も周囲に「可愛い」とか「俺のタイプ」とか堂々と言っていました。
ところが上野監督は、部内では部員同士の恋愛を禁止にしていたという。
以前、「付き合っているのがバレた部員のことを、こっぴどく叱ったこともありました。しかし、一方で、監督自身が同じ部の女子部員とセックスフレンドになっている訳ですから、当然、部内の雰囲気は悪くなった。加えて、この女子部員は監督の寵愛を受けていることを笠に着るような言動を取るものですから、なおさら雰囲気は悪くなりました」
続く9月23日、夜の８時半頃、上野監督は同じワンボックスカーで寮を出た。
車で数分走った後、途中の路上にいた例の女子部員を人目を避けるようにピックアップし、車は都内へと向かう、着いた先は郊外の「はま寿司」
店内で食事を終えて並んで階段を下りる際、女子部員は、なぜか監督のポケットに手を突っ込んでいた。車に戻った二人はしばらく談笑していたが、何がきっかけか、今度は二人でワンボックスの後部座席へ移動。そしてなぜか車の揺れが始まり、1時間以上経ってからようやく車は動いた。
さらに翌9月24日も、またも同じコンビニの駐車場で二人は数十分「揺れる後部座席の時間」を過ごしている。ところが、その「ハレンチな行為」をしているワンボックスは陸上部の車だったのだ。
上野監督が使っているワンボックスカーは部の移動用に購入されたもので、車には立教大学のマークと『セントポール』の文字が入っている。
部の車でカーセックスをする為に使っているのだから、何をかいわんや。
監督が教え子の女子部員に手を出すとは驚き呆れる。
週刊新潮の突撃取材、
そして10月7日、上野監督は夜の７時過ぎに車で出ると寮から1駅ほど離れた駅近くで女子部員をピックアップした。
今夜もお気に入りの駐車場に行って、揺れるワンボックスカーを体験しようとしたに違いないが、新潮記者が外から声を掛けると、監督は動揺を見せながらも取材に応じた。
新潮：お二人は恋愛関係にあるのではないかと思いますが。
上野: いや全然、
新潮：手をつないだり、ハグしている写真もありますが。
上野：・・・・
すると隣にいた女子部員が横から口をはさんだ。それは私から。私、よく手をつなぐっていうか、監督だけじゃなくて選手とかにもそうなんですけど。
じゃあ、ワンボックスカーの後部座席で何をしてたん？
エンジンもかけてないのに、あれだけ激しく揺れるとは、体操でもやってたのかな。
（じゅうめい）
