武田じゅうめい 旅人は風に向かって進む

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人にはニッポンが足りない

ゴーカート死亡事件の原因。 韓国人の異常性。

2022年09月21日 | 事件

★朝日新聞は朝鮮新聞

記事のタイトルが、
「エリザベス女王国葬、天皇皇后両陛下は前から6列目 バイデン氏は・・」

朝日新聞はいつもそうだが、下品ですね。
「天皇陛下は6列目、バイデン氏は・・」と、朝鮮人が序列にこだわる記事の書き方で、こういう表現は韓国の新聞がよく使う手法だな。
序列は大事だが、下品な書き方はダメ、朝日新聞は教養がない。

そして公式な場で、バイデン大統領を「氏」付けするとは、朝鮮人が反米をこめて使う時の呼称なんだな。

朝日新聞には朝鮮人が巣くっている。

 

★トヨタのゴーカートは児童のオモチャではない。

一瞬の出来事だったという。
函館に近い北海道森町で、小学6年の女児(11歳)が運転するゴーカートが順番待ちの児童の列に突っ込み、2歳男児が脳挫傷で死亡した事件。

事故のあった9月18日、2歳の男児は母親ら家族と自宅から20キロ離れた森町のゴーカートの運転体験に参加したという。
トヨタの自動車販売会社「函館トヨペット」など4社が、子供らに車に親しんでもらおうと企画したそうな。
3連休の人出でにぎわうゴーカート会場は一番の人気コーナーで50人以上の子供の予約があったという。


しかし、午前11時45分頃、悲劇は起きた。
小学6年の女児(11)が1周200メートルのコースを3分間走る運転体験を終えようとした時だ。
カートは最後の直線を走っていたが、減速しないまま見物客に突っ込んでいった。
そしてカートにひかれた2歳の男児は意識不明の重傷、病院に運ばれたが脳挫傷で死亡が確認された。

原因は、運転していた女児がスピードにパニックになってブレーキを踏まなかったのだ。
そのカートは、何と時速40キロに達する高速車だった。
原付バイクで40キロを出すと、体感的にはかなりの高速感があって、ちょっと怖い。

 

今回の事故とは関係のないゴーカート運営者いわく、
「事故が起きたゴーカートは遊園地にある遊びのゴーカートではなく、レーシングカートと呼ばれる本格派のレース仕様で、初心者の子供が運転できる車ではないし、うちでは子供は乗せない決まりになっている。レーシングカートは視線が低くなり、体感速度は非常に速い。初心者の11歳の女児では40キロのスピードではパニックになってブレーキを踏むのは無理」

子供向けの企画としては無理がありますね、主催者の責任は非常に重い。
トヨタのカートだから、自動ブレーキを付ける必要があったのでは。

 

★韓国の異常性と無礼さ

天皇を日王と侮辱して呼称する韓国の大統領室と新聞。
欧米は天皇をエンペラーと呼称するし、中国も「天皇」と呼称する。
韓国だけが日王と呼称し、無礼千万。

そしてエリザベス女王の国葬参列のためイギリスを訪問したユン大統領だが、韓国の朝鮮日報は、いかにも天皇陛下がユンに笑いかけ、さも一緒にレセプション会場に入場したかのような画像を掲載したが、その写真は合成だった。
実際は別々に会場に入った。
どれだけ朝鮮人は卑しいのか。


また、韓国政府は9月15日、一方的に日韓首脳会談の開催を公式に発表したが、官房長官の松野さんは即座にそれを否定し韓国に抗議した。
しかし、韓国大統領室は改めて 「日韓首脳会談の合意はあった」 「日時と場所も決定」 「変更は無い」 と発信したのだ。

日本は約束すれば必ず守る、また日韓首脳会談を約束していて、それをキャンセルする理由はない。
日本の官房長官が日韓首脳会談の合意はないと否定しても、それでも韓国政府は動じないというのは、どういう精神構造をしているのか。

朝鮮人は、あな恐ろしや。


(じゅうめい)

 

 


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