★南スーダン銃弾1万発事件。
だから世襲のお坊ちゃまの安倍晋三なる者は、うつけ者と言われる。
韓国チョーセンにいくら援助をしても、感謝されるどころか、石を投げられるだけ。
日本の自衛隊が韓国軍に銃弾1万発を無償提供したことについて韓国政府は、「国連に弾薬支援を要請し、国連軍から韓国は支援を受けた」と述べ、日本に要請していないと強調したという。そして当然のごとく、日本への謝意も示さなかった。
「わが軍(韓国)は軍事的経験が多く、南スーダンの場合、韓国部隊の戦闘力であれば豊富な弾薬は必要なく、逆に日本は経験が不足しているせいで、弾をたくさん持っていったものと思われる」とな。さらに「予備弾薬を確保するため臨時で借りたものであって、銃弾は不足していない」。
そして付け加えて韓国政府は、「必要ではなかったが借りたものは借りたもの、しかし歴史問題については日本に厳しく対応する」と反日宣言。
さて現地、自衛隊の隊長・井川1佐によると、韓国軍の隊長から緊急電話があり「敵が迫っている。周りは反政府勢力だらけで弾薬が不足している。1万発の銃弾を至急貸してほしい」と、SOSが入ったという。
ところが韓国政府は、弾薬要請したことを非公開にするように日本政府に求めたというから、笑止千万。
★防衛大臣の小野寺五典。
間抜けな顔を持つ男、東京水産大学卒の水産試験場の役人だった男が、国防のトップだというのだから、安倍晋三のお友達内閣のゆえんでもある。
さて小野寺、「銃弾1万発の無償支給は、人道的見地に立ったもの」と弁明したが、それを言うなら食料品支給とか負傷者の緊急搬送とかに使う言葉で、人を殺す銃弾を大量に支給しておいて「人道的」とは、天をも恐れぬ釈明だ。
★江田憲司と渡辺喜美。
「結いの党」の江田憲司と小野次郎は、浅尾慶一郎に新党発足の挨拶を行ったが、全員5分間立ったままで険悪な雰囲気であった。そして渡辺喜美は会わずに逃げた。
さて、渡辺は13人の会派離脱を認めず、年間で約1億円を自らの懐に入れようとしているが、それらは国民の血税だぞ。
渡辺喜美は、女房から三行半を突きつけられた髪結いの亭主のようなもので、見苦しいぞ。
(じゅうめい、鋭く斬る)