★聖路加国際病院で患者に性的暴力
東京の有名病院である聖路加国際病院で難病治療中の女性患者が、病院職員だった牧師(男)から性的暴力を受けたとして牧師と病院を相手に1160万円の慰謝料を求めた事件。
12月23日、東京地裁は、牧師の行為を性暴力であると認定し、牧師と聖路加病院に110万円の支払いを命じた。
このハレンチ牧師は患者の精神的ケアをする「チャプレン」と呼ばれる性職者で、いや聖職者で、女性は聖路加に通院を始めて牧師のケアを受けるようになった。
ところが、病院の一室で牧師からオッパイを触られたり、牧師の男根を触るように求められたという。
女性は患者という立場で、「牧師の要求を拒絶できなかった」と述べ、牧師を職員として雇用した聖路加病院にも使用者責任を求めた。
(じゅうめいコメント)
拒絶できなかった、ということはやっちまった、ということか。
故人となったが、あの有名な日野原先生が勤めていた聖路加病院という超有名病院で、牧師による強制ワイセツ事件かあ。
病院という権威と聖職者の威厳を借りて、スケベ牧師が女性患者の弱みに付け込んで、強制ワイセツを起すとは、聖職者失格。
名称を性職者として胸に貼っておけばいい。
性職者である自分の男根を触ったり、お口に入れてしゃぶり、精子を飲めば、摩訶不思議、たちまちにして難病退散、これぞ神のご加護なり、と言ったかどうか知らぬが、宗教者などこんなもの。
(じゅうめい)