武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

箱根予選会の結果。 韓国のプライド。

2021年10月23日 | スポ―ツ

★箱根駅伝予選会

今朝、ライブ中継で箱根予選会を見ていたので、アップ遅れました。
しかし、予選会もドラマがあって面白かった。

慶應と立教は10位以内に入れず残念、来年に期待したい。
古豪明治(1位)とかつての王者中央(2位)、法政(6位)が正月の箱根駅伝に出場が決まった。
おめでとう。

 

★韓国のプライド。
プライドというのか、ゲスというのか。

日本のコロナ新規感染者が1日につき200~300人に激減したことで韓国は激オコ。
なんで怒ってんの? (笑)
そして韓国人は何と言ってるか、「日本はPCR検査を無料から有料(2万円)に切り替えたから検査数が減って感染者が少ないように見えるだけニダ!」

日本は誤魔化している、嘘つきニダ、これが大半の韓国人の認識です。
よくもまあ、こんな根も葉もない話をここまで頑なに信じるのか、驚くというか感心してしまうが、これまでK防疫によって朝鮮民族の自尊心を保ってきただけに、「日本=防疫後進国」という公式が崩れることは韓国人のプライドを大きく傷つけることになるのです。
こういうロジックは朝鮮人だけに通用するもので、日本や欧米の先進国には理解しがたい。

事実は、日本のPCR検査の基準は過去から現在まで全く変わっていない。
医者と保健所がPCR検査を必要と判断すれば、無料です。
日本はこの基準でPCR検査をやって来て感染者数を発表している。

日本の武漢コロナが終息した理由は、

1)ファイザーとモデルナのワクチンを2~3週間の短期インターバルで、約70%の国民に2度接種を行い適正に完了した。

2)徹底的なマスク管理と隔離が効果を発揮した。
こういう方式で日本は集団免疫を獲得したと思われる。

 

しかるに韓国は、見栄えだけを良くしようと1次接種に力を入れて、2次接種は2~3カ月の長いインターバルを設けたから、抗体が出来にくくなった。
しかもワクチン手配の遅れにより、アストラとヤンセンになったから効果が薄れた。
だから今でも新規感染者数が高止まりしていると思われる。


朝鮮人につける薬はないということか。
ガマの油でもつけておけ。


(じゅうめい)

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする