武田じゅうめい 心は孤独な狩人

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人にはニッポンが足りない

テレ朝と韓国芸能界。 朝日新聞記者が書いた朝日の矛盾。

2021年04月21日 | 国際外交の真実

★テレ朝の羽鳥真一モーニングショー

昨日もそうだったけど最近の羽鳥モーニングショーはだんだん韓国芸能界のゴリ押しがひどくなってきましたね。
日本の芸能ゴシップ?と思っていると、キムチ国の芸能ゴシップを冒頭から延々とやる訳で、ついにテレ朝は正体をさらけ出して、韓国ゴリ押しに舵を切って来ましたね。

テレ朝は朝日新聞の完全子会社ですから、朝鮮人が巣くう朝日新聞の指令に従って、韓国ゴリ押しを鮮明にしたということです。

韓国芸能界というのは、朝鮮人特有の「なめくじ」感というか「爬虫類」感が半端ないから、気持ち悪い。


一方の日テレも韓国芸能界の宣伝に力を入れてます。
ただ、日テレは電通などを通じて韓国側のプロダクションから相応のカネが入っているという雰囲気ですね。
今のテレビ広告不況で韓国からのカネはありがたい=だから韓国芸能界の宣伝をやる、という図式です。

 

★マムシの文春と朝日新聞。
『さよなら朝日』という本がある。
現役の朝日新聞記者である石川智也氏が書いたという。まずタイトルから面白そうではないか。

ところが『さよなら朝日』の朝日新聞広告掲載を断念したと出版元の柏書房がツイートした。朝日新聞から「通常の3.3倍の広告料を提示されたから断念した」とな。

で、この著書の内容である朝日新聞的矛盾とは何か。
朝日新聞は本当はエリートなのに庶民派をきどっている
著者の石川氏は前書きで、
「いま退潮し信用を失っているのは、日本でも欧米でも、(平和、正義、公平、民主主義)という普遍的な価値に寄り添う素振りを見せながら、その実それらを裏切ってきた、エリート主義的で偽善的なリベラル勢力である」と書いている。(週刊文春)


で、即注文しました、はい。

 

★韓国の慰安婦裁判。
ソウル地裁は、元慰安婦12人が要求した日本政府の資産差し押さえを認めない決定をして、原告(慰安婦)に通知したという。

理由は、「日本政府の資産差し押さえは主権免除の国際法に違反するニダ」

当然の決定ですね。
ウイーン条約では外国公館の不可侵と治外法権が定められているのです。
また主権国家は外国政府の裁判権に服さないという国際法も確立されており、いかに朝鮮人といえど条約と国際法には逆らえないということです。

ただそれよりも、日本政府が一貫して韓国を「恫喝」しているように、韓国が日本政府や日本企業の資産に手を出したら、タダではおかないぞ、というブラフが効いているということです。

日本が本気になって韓国を叩いたら、韓国はあっと言う間に潰れますよ。

 

(じゅうめい)

 

 

 

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする