★アメリカ人の本音。
バイデン支持者で、2017年にトニー賞の主演女優賞を獲得したベテラン女優ベット・ミドラーがメラニア夫人の演説について、「まだ英語が喋れないのか」とヤユしたところ批判が殺到し、ミドラーは謝罪に追いこまれたという。
トランプのメラニア夫人は東欧のスロベニア出身で米国に移民し、米国籍を取得した。しかしミドラーは夫人のなまりをツイッターで、「不法移民は舞台から降ろせばいい」とからかった。
(じゅうめいコメント)
メラニア夫人の英語は正統派でうまいですよ。
あの英語はアメリカ人の上流階級が喋る英語です。
発音もしっかりしているし、あの演説を聞いて格調も高かった。
そこらのベランメエ調のアメリカ人より、ずっと上品です。
ただ問題は、イントネーションやリエゾンがアメリカ風じゃないので、アメリカ人はイラッとするんだろうね。
★お笑い韓国。
今、韓国では、ニュージーランドの韓国大使館に勤務していた韓国外交官によるセクハラ問題が大きな問題になっている。
それは当時、男の韓国外交官が韓国大使館に勤務していたニュージーランド人の男性職員に肉体的接触を繰り返していたことがバレて、被害男性とニュージーランド政府から再三、事件の究明と謝罪を求められているのだ。
ところが韓国の女外務大臣は、「韓国の国格があるから謝罪しないニダ」と述べ、謝罪を拒否した。
アレレ、韓国は被害者中心主義ではなかったニカ?(笑)
またムン青瓦台は逆切れして、「ニュージーランドこそ無礼ニダ」と、顔真っ赤。
これが朝鮮人の正体です。
(じゅうめい)