★NHK、麒麟がくる
放送事故?
映像にトラックの轍(わだち)が映っていた?
大八車じゃ、ボケッ
それよりも、清和源氏の流れを汲む名族・土岐氏の一族である明智光秀と、孤児の門脇麦が恋仲になるなどありえない話で、そっちの方が放送事故じゃ。
それに美濃の山奥を小娘一人が旅するなど、まあ、「私をさらって、レイプして」と言ってるようなもので、時は戦国時代、無法者や山賊が跋扈している危険地帯をカワユイ門脇麦が一人歩いていたら、「アレ~、誰か助けて~」と、無事では済むまい。
携帯電話もないし、警察もいないし、ましてや防犯カメラなどどこにもないと思うぞ。
★朝日新聞の正体。
朝日新聞が謝罪した。
「小滝ちひろ編集委員が、ツイッターに不適切な投稿をしました。朝日新聞は重く受け止め、朝日公認の『ソーシャルメディア記者』を取り消しました。また、本人が説明やおわびなしにアカウントを削除したことも不適切でした。深くおわびします」
小滝ちひろ(男、57歳)
福島県出身
上智大学文学部卒
朝日新聞、大阪編集委員
で、小滝ちひろ編集委員は何を語ったか。
「超大国の米国大統領が恐れおののく新コロナウイルスは、ある意味で痛快な存在かもしれない」
「痛快だあ」?
バカ言ってんじゃないよ、この唐変木。
そして小滝ちひろは、突如、公認ツイッターを閉鎖してしまった。
上智は伝統的に反日パヨクが多いからなあ。
極左暴力集団、革マル派の拠点でもある。
朝日新聞には極左と朝鮮人がウヨウヨ。
★小滝ちひろの発言について、
ソウル生まれソウル育ちの朝鮮人で、今、日本に住んでいる崔さんというジャーナリストが、
「これが日本を代表する新聞の論説委員の発言とは・・・。 信じられない」
いやいや、朝日新聞は日本を代表する新聞ではありませんから。
フェイクと反日新聞であり、すごいスピードで読者離れが進んでおり、赤字経営になっています。
つまり朝日新聞は信用されていないのです。
★武漢ウイルスとイタリア。
なぜ、イタリアで武漢ウイルスが爆発的に急増しているのか。
2019年1月時点でイタリアには既に30万人の中国人移民が存在し、イタリアで工場や中華屋、お土産店を経営している。
2019年3月、イタリアは「一帯一路」参加国となり、中国から莫大な資金援助を受け、中国との人的交流が急拡大した。
そして、中国人移民がさらに急増して40万人へ。
2019年、イタリアを訪れた中国人観光客は600万人になり、文化・観光交流の年にすると宣言、中国はEU進出の突破口にした。
さて、ノー天気なイタリア人は、日本人と中国人の違いが分からない。
清潔でマナーが良く、高い教養を持つ日本人を見て、中国人の外見は日本人と同じだから、中国人も清潔でマナーが良いだろうと思うのは、とんでもない勘違い。
中国人は食用大型ネズミや犬猫、爬虫類を好んで食べ、トイレは糞尿まみれ、中国の辞書には、人権も言論の自由もなく、民主主義など夢のまた幻(まぼろし)、ただ目指すのは世界覇権と錬金術ですから。
その勘違いが今のイタリアの悲劇を生んでいるのです。
(じゅうめい)