★トランプ。
セックスフレンドであったポルノ女優に対し、トランプが口止め料13万ドル(約1400万円)を支払ったのではないかという疑惑について、ついにトランプは金の支払いを認めた。
しかしね、トランプは今年の4月、金の受け渡しは「知らない」と公に発言しているんだが。
実際には顧問弁護士が払った訳だが、雇われ弁護士が勝手にやったとなると、背任ですね。 (笑)
トランプはメラニア夫人といい、あのポルノ女優といい、いかにも「男食って生きてます」みたいな、特大スイカ級のお尻と、オッパイ・ボインボインみたいなタイプが大好きなんだね。
まあ、エロ爺、認定です。
★イチロー(44)。
ついにベンチ入りメンバーを外れ、チームの特別補佐役に就任したという。
ゴマ塩頭のイチローはもう見たくないよね。
老兵は死なず、消え去るのみ。
★スウェーデン、卓球の世界選手権団体戦。
韓国と北朝鮮が女子準々決勝での対戦前に合同チーム「コリア」を結成し、試合を行わずに準決勝に進んだという。
なんじゃコリャ。(コリアのシャレで~す))
この大会は3位決定戦が行われないため、韓国朝鮮はメダルが決定した。
そしてウクライナを破った日本と、5月4日の準決勝で対戦する。
朝鮮人は、こういう掟破りを平気でするからなあ。
最初から合同チームを作ればいいものを、目先の損得で勝手に変える。
朝鮮人を信用したら痛い目に遭うということです。
★九州大学の図書館。
大学図書館の蔵書を盗んだとして、九州大学院生の大高史寛(24)が逮捕された。
77冊分の窃盗確定だが、昨年末の時点で約200冊がなくなっているという。
勉強したければ図書館ですればいいから、何の言い訳にもならない。
大学は放校処分です。
そして77冊分はほとんど破壊されて自分用に編集されているから、書籍代として40万円の弁償が必要です。
★みずきさんの嫌韓宣言。
韓国の日本関連ニュースには、多数のコメントがつく。
韓国人は、日本のことになると、お節介根性を爆発させて、必ず何か言いたくなる癖を持つ。
しかし、5月3日に不思議なことが起きた。
日本について興味深いニュースが報道されたにもかかわらず、コメントが全くつかなかった。
そのニュースとは、「日本と中国、通貨スワップ協定を推進か、サミットで議論」という記事にコメントが全くついていないのだ。
「通貨スワップ」は、韓国人にとって関心が大きい問題である。
このような珍現象が起きた理由は、次のように推察される。
「中国を喜ばせるために、韓国人は昼夜問わず、日本を侮辱して憎悪する行動隊長として献身してきたが、中国が韓国を無視して日本と接近しようとすると、突然メンタルが崩壊して韓国人は言葉を失う」
(みずきさんの特別コメント)
これは、単に韓国人がスルーしてるって訳じゃなくて、
そもそも韓国にとって都合が悪いニュースは、メインニュースとして取り上げないという特徴が韓国にはあるんです。ですから韓国人はそういう記事の存在に気づかないということですね。
日本と中国の通貨スワップの是非はさておき、「日本無視、日本孤立化」の世論誘導でラッパを吹いてる韓国の新聞テレビにとって、日中接近は都合の悪いニュースなので、扱いたくないということです。
(じゅうめいコメント)
日本と中国の通貨スワップ?
通貨スワップの本質は、信用と信頼がベースにないとうまく行かない。
だから日本と米国は無制限の通貨スワップを締結している。
中国などゴロツキ国家だからなあ。
日本が中国と通貨スワップを結んでも表向きの利益は何もない。
しかし、中国にとって日本と通貨スワップを組めば、中国が現在、外国からカネを借りまくっている訳だが、その金利が最低でも1%は安くなるという実益がある。
1兆円借りれば、100億円はコストセーブができる。
これは日本の財力と信用が中国を助けるということです。
(じゅうめい)