★小保方晴子。
「やれるものなら、やってみなはれ」
今になっては冷たく言い放ったように聞こえる理研の言葉、秋風が身に沁みてくるこれからの季節、晴子嬢は何を思って理研CDBに通うのだろうか。
カメラが常に晴子嬢を監視し、立会い人が晴子嬢の一挙手一投足を監視している中、晴子嬢はピペットを片手に顕微鏡を覗いているのだろうが、晴子嬢の目の焦点は既にぼやけており、小学校で作った万華鏡を空想しながら、プレパラートをつついて、「おいコラ、スタップよ、出てこい、出てこい、テクマクマヤコン」みたいな。
そして一方の当事者であったハーバードは、「スタップ細胞は容易には作れない」と声明を発表。これは事実上「無理デ～ス」とも取れるアナウンスであった。
★韓国と数学。
韓国語が算数を学ぶのに有利な言語の一つに選ばれたと韓国朝鮮人はホルホル。韓国人は生まれながらにして、数学の才能を持っているニダ。
ハングルは世界最高ニダ。韓国人は頭が良いニダ～。
しかしなあ、韓国人売春婦の人数すらまともに数えられない人達だし、数学のノーベル賞と言われるフィールズ賞の受賞者は日本３人（世界５位、アジア１位）に対し韓国ゼロ、ノーベル賞では日本１９人に対し韓国は平和賞１人だけ。この平和賞は別名政治賞だからなあ。
そして、厳選・韓国情報はこう締めくくった。
算数までなら得意ニダ。数学からわからないニダ。 （笑）
（じゅうめい）
