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武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

韓国は日本中毒病。 韓国の楽しい歴史を学ぼう。

2014年01月11日 | 国際外交の真実

★韓国
韓国は日本中毒病だな。
その意味とは、日本にたかる、ゆする、それはカネばかりでなく、文化もスポーツも、技術もファッションも何もかもパクル、盗む。そして挙句の果ては、それらは韓国起源であって、韓国が日本に教えてやったニダと吼える。

さて、韓国朝鮮は、中国の属国としての悲惨な歴史はあっても、自ら誇れる歴史を作ることはできなかった。
かつて中国(明、清)の属国であった李氏朝鮮時代には、中国の使者(勅使)がやってくれば、朝鮮王は漢城(ソウル)の迎恩門まで出迎え、「三跪九叩頭の礼」を行う。
それは、号令で手を地面につけ、額を地面に打ち付け起立する。そして膝を地面につき、中国の使者ににじり寄る。これを計9回、行わなければならない屈辱を味わった。
これが中国の属国であった朝鮮の歴史であったのだ。

だから未だに、韓国は中国に怯え、逆らえない。韓国で暮らせば分かるが、陰では中国の悪口を言っても、表立って中国を批判することはない。
しかるに、日本については、安心して侮辱し、中傷する。なぜならお人好しの日本人は仮に怒っても大したことは無いし、日本人はすぐ忘れる。

しかしその甘やかしが、逆に日本と韓国の関係を危うくしているし、韓国の強烈かつ狂信的な反日教育を見ていると、今後、50年間、日韓の友好は有り得ないと感じる。


★細川護煕。
産経と読売が、はやくも細川さんの攻撃を始めた。
確かに、佐川1億円事件で総理も議員も投げ出した訳だし、それが15年前のことであっても、納得のいく説明は当時無かった。
今回、出馬すれば記者からそれを問われることは必定で、それにどう答えるのか、あるいは無視するのか興味深い。
本ページは、民主党の推薦を受けないことを条件に細川支持だが、細川さんの説明を聴きたいものだ。
もっとも、産経と読売は、自民党プラス舛添への援護射撃であって、正義ヅラをしているに過ぎない。そもそも、今の自民党で身奇麗な議員など、どこにもいまい。

 

★沖縄・仲井真。
沖縄県議会の傍聴席から、知事の仲井真に向かって「人間失格」の怒声が飛んだが、まさにその通りだな。
それにしても、仲井真の顔が何と醜悪になったことよ。答弁するにも、原稿を震える手で持ち、目を原稿にくっつけないと読めない。しかもまともに読めない。

そして知事辞任勧告が決議されたが、こういう悪党は居座るのだろう。
まあいい、早晩、地獄の閻魔さまに舌を抜かれるぞ。

それから本ページは、米軍の辺野古移転には断固反対し、阻止する。
靖国参拝を批判するような米国とは同盟関係は構築できない。
まあ、日本の番犬様である以上、カネは出しても、信頼が必要な同盟など、とてもとても無理。
キャロライン・ケネディなど、今や、皺くちゃ顔の魔法使いの婆さんに見える。

(じゅうめい、鋭く斬る)