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武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

速報、トランプ大王、ウクライナに対する軍事支援を停止。 石破茂、ブウ魔人の正体。

2025年03月04日 | 国際外交の真実
★速報
トランプ大王は、ウクライナに対する全ての軍事支援の停止を命じたという。

ゴロツキのプーチンと同じゴロツキのトランプの悪魔の帝国連合ですね。類は類を呼ぶ。


★中国人が日本の運転免許を取得する場合

中国人は日本で、滞在先のホテルを自分の住所にして自動車免許を申請しても、警察公安は運転免許を交付している。
しかも手数料は約4千円、ところが事故のデータをチェックすると、中国人は日本人の2倍の交通事故を起こしている。
日本人の運転免許は費用が約30万円かかり、日数も約1カ月もかかる。

石破ブウ魔人は、どこの国の人なのか。
 この人、生まれも育ちも超金持ちだが、なぜあんなに下品なのか。


★高校教育の無償化

なぜ維新の前原誠司は高校無償化に必死なのか。
実は前原さん、「前原誠司、北朝鮮」と検索すると、出て来る、出て来るスキャンダルが、そして民主党政権時代に外務大臣になったが、2週間も経たないうちに大臣を辞職してしまった。
その理由は、朝鮮からの政治献金が暴露され、外務大臣室に朝鮮人を入れて大臣席に座らせて記念写真を撮り、一大スキャンダルになった。朝鮮人を大臣室に入れることは違法ではないが、大臣席に座らせるという行為は背後の繋がりを想起させるものだ。

さて、高校無償化は基本賛成だが、これを中国と韓国の外国学校とか、外国人に適用するのは絶対反対。
予算は4千億円かかるとすれば国民一人当たり4千円の新たな税負担になる。

さて日本は、日本にある韓国学校と中華学校、インタースクールに対して経済援助を行っている。
その逆、つまり韓国と中国にある日本人学校は現地政府から経済援助を受けていないのだ。


★中国海軍の実弾演習
中国海軍は初めて、オーストラリア沖の公海上で実弾演習を実施した。

場所は、豪州とNZの間にあるタスマン海で2月21日、飛行中の旅客機が中国軍から無線で実弾演習の警告を受けた。
それを受けてカンタス航空、NZ航空、エミレーツ航空など計49便が慌てて飛行ルートの緊急変更を行ったという。

(じゅうめいコメント)
豪州とNZは中国の王毅大臣に抗議をしたそうだが、中国にとって痛くも痒くもない。
中国外交の基本は戦狼外交であって、他国を威嚇する恫喝するのが中国のやり方。
だから中国に対して警戒を怠ってはいけません。

そもそも、国際慣例では、軍事訓練の事前通告は24時間以上前になされるのがルールだが、今回は数時間前の通告だったという。

世界の嫌われ者、中国人。
蛇蝎と中国人、日本入国禁止。

(じゅうめい)


トランプ大王の秘密。  みずほ銀行の貸金庫事件。 中国人の犯罪。

2025年03月03日 | 国際外交の真実
★トランプ大王の秘密
なぜトランプはプーチンの肩を持つのか。
トランプはプーチンに何か弱みを握られているのか。

実は、トランプが大統領になる前にモスクワを訪れたことがあり、ロシアの美人ハニートラップに引っかかったと言われている。
その変態セックスが動画に記録されていて、当時、ロシアの諜報機関であったKGBによって仕組まれた。
そして泣く子も黙るKGBの親分がプーチンだったのだから、納得だ。


★トランプ大王
ゼレンスキーとトランプ大王、そして武闘派のバンスが大勢のマスコミのいる前で、大喧嘩を始めた。
その冒頭を切ったのは、アメリカの右派新聞の記者だった。
ゼレンスキーに向かって、「あなたはスーツを持っていないのか。ホワイトハウスで米国の大統領と会うのに失礼ではないか」
ゼレンスキー「スーツは持っている。戦争が終わればスーツを着る。その時は、あなたのスーツより良いものを着る」と皮肉で返した。

副大統領のバンス、
底辺の貧困家庭で麻薬中毒(ヘロイン)の母親に育てられ、その後、預けられた祖父母はアルコール中毒者で、祖父母からも虐待を受けて育ったバンスがゼレンスキーに嚙みついた、「アメリカの大統領とアメリカにもっと感謝せい」と詰め寄ったのだから驚いた。
トランプもそれに加勢して、「お前たちはプーチンに勝てない。交渉のカードも持っていない。アメリカが援助しなければお前たちは何もできない」と公然と恫喝した。

トランプ、バンス、そしてアメリカの記者は最低限のマナーもなければ、思いやりもない。まるでゴロツキと同じだな。

そして当然のごとく会談は決裂、ウクライナに埋蔵されているレアアースの契約締結も共同記者会見も吹っ飛んだ。
 そしてホストの見送りもなく、ゼレンスキーはホワイトハウスを立ち去った。

ゼレンスキーはそのままロンドンを訪問し、スターマー首相と会談、スターマーは首相公邸前で大勢のマスコミが注視する中、ゼレンスキーを温かく抱擁した。
その後、EU首脳会合にゼレンスキーも出席、EUとウクライナの結束を誓い合った。

アメリカがいなくてもウクライナはロシアを叩き潰す。
いや、トランプマフィアはむしろ邪魔だな。


★みずほ銀行の貸金庫事件
加藤勝彦・頭取がみずほ本店で、「お客様に不安を与えてしまったのは大変申し訳ない」と謝罪した。

 (じゅうめいコメント)
いや、謝罪より今まで隠蔽したことの方が問題。
犯人は、みずほ銀行広尾支店の30代の女性行員B子で客2人の貸金庫から6600万円を盗んでいたという。
この女性行員B子は、不正融資で5200万円を横領したことがバレたが、その捜査の過程で貸金庫窃盗事件も見つかったという。

三菱の貸金庫窃盗事件も女性行員だったが、なぜ女性は犯罪に手を染めるのか。
三菱UFJ銀行の貸金庫事件の犯人は今村ゆかり、21億円の横領で懲戒解雇され逮捕、川村短大(廃校)を卒業、みずほの行員B子も女子大卒なんだが、女子大は経済、法などの実学を学ばないから横領や窃盗を何とも思わないのかな。
どちらも民事で賠償請求されて、自己破産も認められない。

なお、自己破産は犯罪による債務や罰金については認められない。


★中国人の国際犯罪
ヨーロッパのドイツ沖で海底ケーブルを切断したのは中国船だったが、今度も中国人8人が乗った中国貨物船が台湾南部の海底ケーブルを損壊させた事件。
世界中で犯罪をしまくっている習チンペイとゴロツキ中国人。

手口は、中国の貨物船が台南沖で錨(いかり)を下ろして、そのまま錨を引きずって海底ケーブルを引っかけて破壊する。
 船長を含む中国人8人は台湾海保に逮捕されて現在、裁判にかけられている。

蛇蝎と中国人、日本入国禁止、

(じゅうめい)


ゼレンスキーとトランプ大王が大喧嘩、交渉決裂、バンス副大統領の闇。

2025年03月01日 | 国際外交の真実
★ゼレンスキーとトランプ大王のバトル

その喧嘩動画を見た。
トランプ大王のホワイトハウス執務室でゼレンスキーとトランプ、そしてバンス副大統領が激しい口論をしたのは、驚いた。


(じゅうめいコメント)
 多くのテレビと内外の新聞マスコミがいる前で、あれだけ激しい喧嘩をするとは、ゼレンスキーも堪忍袋の緒が切れたということですね。
結果的に首脳会談は失敗、ウクライナの希少金属に関する契約も共同記者会見も吹っ飛び、ゼレンスキーはトランプ大王の見送りなしにホワイトハウスを去った。

 その後、トランプは、「ゼレンスキーの野郎、米国が大切にしている大統領執務室で米国を侮辱した」と猛非難。

で、気になったのは、副大統領のバンスさん。
ずいぶんコワモテの面構えと雰囲気を持っている人物だなと思い、バンスの生い立ちや経歴をチェックしたところ、彼はスコットランドの山岳民族の移民の子でオハイオ州に生まれ、母親は何度も離婚を繰り返したヘロイン中毒者で、そういう底辺の貧困家庭で育ち、そして幼少期に預けられた祖父母はアルコール依存症で虐待を受けていたという。
そして大人になったバンスは猛者が集まる海兵隊に入隊というのだから、ああいう強面になる訳だ。
シカゴのギャングにも負けない雰囲気を持っている。

さて、トランプは米国の軍事支援について「ゼレンスキーはアメリカにもっと感謝すべきだ」とな。

いやいや、そういう「もっと感謝しろ」という態度はゴロツキと同じだ。
「戦争を起こしたのはウクライナだ」とか「ゼレンスキーは選挙を経ていない独裁者だ」と悪魔の帝国ロシアを応援しているようでは、トランプもバンスもロシアと同じゴロツキだ。

世界は自己中心に回っている。
自分の国を守るのは自分たちしかいない、ということを日本人は肝に銘ずべき。

(じゅうめい)


中国外交官のスパイ工作と詐欺事件。 中国人の犯罪。 トランプ大王の老醜と変節。

2025年02月27日 | 国際外交の真実
★中国外交官のスパイ工作と詐欺事件
週刊新潮のスクープ

コロナ禍のどさくさで給付金をだまし取った詐欺事件で逮捕されたのは、中国大使館の元外交官で、日本の政財界の要人が通う高級中華料理店を経営する男、徐耀華(62)だった。
さらに、妻自身も高級中華料理店を経営している。

2月5日、六本木の中華料理店「御膳房」、「東湖」など8店舗の社長で、中国人の徐耀華(62)と子分の小島敬太(28)が逮捕された。
妻も日本の政界にパイプを持つ中華料理店を経営しており、この夫婦が経営する店は、日本政界と中国政府の接点で、工作活動の拠点になっていると見られている。 

中国秘密警察の拠点が秋葉原のビルに、
中国秘密警察とは中国の警察機関で、主に反体制派の中国人を取り締まり、中国本土へ強制送還する役割を担う。  
中国の秘密警察が日本に存在することは、日本の主権侵害であり、許されないこと。

週刊新潮の取材によれば、この秋葉原のビルに登記された団体の幹部である中国人女性は、自民党参院議員・松下新平の「外交顧問兼外交秘書」として雇われていた。彼女は、議員会館の通行証を付与されており、官僚のレクチャーなどを通じて政府の機密情報に触れていたという。

松下新平、58歳
宮崎県宮崎市出身
法政大・第二法学部卒
自民党参院議員4期、菅G
今夏、参院選5期目立候補予定


「日本はスパイの巣窟」
スパイ諜報活動を取り締まる「スパイ法」のない日本はスパイの巣窟になっている。
週刊新潮2025年2月20日号から抜粋。

スパイ法とは、
 スパイ行為を取り締まる法律で世界各国に存在する。
ところが日本では、スパイ活動を禁じ、スパイを逮捕する法律がない。
 防衛機密に関するスパイ行為を防止することによって日本の平和と安全を守るのが目的。
しかし自民党は夫婦別姓というろくでもない法律を議論しているが、スパイ防止法には全く関心がない。


★中国人の犯罪
関西空港で中国人を相手に無許可で「白タク」の営業をした中国人6人を含む男女10人が検挙された。

(じゅうめいコメント)
検挙とは逮捕ではなく、書類送検と略式起訴による罰金だから、中国人にとって痛くも痒くもない。
中国人の50代夫婦が白タクグループを経営していたという。
 即逮捕、そして中国へ強制送還だな。


★トランプ大王の老醜、アメリカの変節

ロシアの戦争責任を否定する発言を繰り返すトランプと側近の高官ら。
「ロシアが戦争を引き起こしたとは思わない」と述べ、NATO加盟を推進したウクライナのゼレンスキー大統領も戦争の一因を作った」とな

さらにトランプはゼレンスキー大統領を「ただのコメディアン」と侮辱した。
ゼレンスキーは大統領になる前は、コメディアン俳優だった。

さらにゼレンスキーを「独裁者」と非難し、経済的搾取とされるような希少鉱物契約の締結をゼレンスキーに迫っている。
もし拒否するならアメリカの衛星ネット「スターリンク」をウクライナには使わせない、直ちに遮断すると恫喝した。
スターリンクはウクライナ軍が情報通信に利用しており、遮断されればミサイルやドローン攻撃が不可能になる。

世界は自分中心に回っている。
日本を守る方法は、われわれ日本人自身しかないということです。
日本の周囲は、中国、ロシア、北朝鮮、韓国など危険な国ばかりですから、ウクライナを対岸の火事として学習し、警戒しなければなりません。

(じゅうめい)



混乱する韓国。 ウクライナを入れない戦争終結の協議。 韓国女、空港で逮捕。

2025年02月21日 | 国際外交の真実
★リーダー(国家指導者)不在の韓国

戒厳令騒動で混乱が続く韓国は、ユン大統領が逮捕拘留されて完全なレイムダックになり、大統領代行のハン首相までもが野党の弾劾決議で職務停止となってしまった。
 議会では共産主義者と従北主体思想派の野党が過半数を握っているため、与党は追い詰められ、為す術がない。


この国は、内部闘争が激しいからなあ。
豊臣秀吉が朝鮮出兵を命令し、島津家、毛利家などの各武将が先陣を切って釜山に上陸し、漢城(ソウル)を目指した。
当初は進軍するのに大きな苦難を予想したが、ところが意外にも大きな抵抗もなく漢城まで押し寄せることが出来た。
その理由は朝鮮の地元有力者の積極的な協力の申し出があったことで順調な北上が可能になったという。その理由とは、中国明朝の傀儡政権であった李氏朝鮮が地方への弾圧搾取政治を行っていたため、本来は侵略軍である豊臣軍に抵抗するどころか、むしろ協力に転じたという。


★韓国女を福岡空港で逮捕
福岡空港で韓国アイドルを盗撮していた20代の韓国女「朴」が制止する空港職員に暴行を働いて逮捕された。

(じゅうめいコメント)
 逮捕された朴は撮影禁止のエリアで盗撮をやっていたのです。
盗撮していた相手は韓国の男性アイドルで、それを空港の男性職員に発見されて制止された。
 ところが朴は頭に血が上り逆上、職員の顔を殴り、胸を肘で打ったりして暴れた為、御用となった。
これで韓国女は韓国へ強制送還、そして二度と日本の土を踏むことはできない。
韓国人は毎日三食、辛いキムチを食べるから逆上、興奮症になるんだな。


 
★自民党の高市早苗
「年収103万円の壁」
自民党は国民民主に、給与収入が200万円以下の人には160万円に恒久的に引き上げる。
 給与収入が200万円~500万円以下の人には、今年と来年の2年限定で130万円に引き上げる。
つまり自民党は給与収入によって160万円と130万円の案を提示した。


(じゅうめいコメント)
ところが国民民主党は反発して合意には至らなかった。
同時に自民党の高市早苗は、「私だけではなく他の自民党議員も怒っている。なぜなら自民党案は税調インナーと言われる幹部数名で決めており、私(高市)も含めて自民党議員は新聞報道で初めて知った」と激オコ。

だったら高市さん、自民党を離党した方がいい。


★アメリカとロシアの外務大臣による戦争終結会談
2月18日、サウジアラビアでウクライナ・ロシア戦争の終結協議が行われた。

(じゅうめいコメント)
しかし、会談はアメリカとロシアの外務大臣の2カ国で行われ、当事者のウクライナは出席を要請されなかった。
これに対してゼレンスキー大統領は、「ウクライナが協議の場に招かれなかったのは驚きだ」と述べた。

さらにアメリカは、「そもそもウクライナは戦争を始めるべきではなかった。取引できたはずだ」と、ウクライナを非難したから、二度びっくり。
侵略戦争を始めたのはプーチンであって、ゼレンスキーではない。
ゼレンスキーはウクライナのEU化を推進しようとしたことにプーチンは激オコ、兄弟国であったウクライナを支配下に置こうとした。
ロシアはプーチンと特権階級の独裁国であり、言論の自由は一切ない。

これがトランプ大王のやり方なんだな。
ウクライナを入れない戦争終結の為の協議など、どれほど意味があるのだろうか。
アメリカとロシアだけで協議が終わるほど簡単な話ではない。
要は、ロシアはウクライナに一方的に戦車と装甲車で軍事侵攻し、ウクライナの都市と町村、インフラを攻撃し、焦土化し、多数の市民を虐殺したのだ。

ゼレンスキーはこのままでは、アメリカと袂を分かっても、ロシアとの戦争はやめないだろう。

(じゅうめい)