やばい中国。 学生駅伝でドーピング違反、個人とチームが失格。

★やばい中国

中国の株価が、3年間で1050兆円もの時価総額を失ったという。

中国の国家安全省は最近、中国経済の見通しに関して、SNSで批判的な見解を述べる投稿者を見張っているという。
そして中国公安は中国経済をおとしめる投稿を行ったと判断した場合、直ちに投稿者は逮捕され留置所に入れられる。
背筋の寒くなるような弾圧手法は、アダム・スミスに代表される近代経済理論とはかけ離れた共産主義的な発想だ。

これによって、欧米の投資銀行、ファンドや経営コンサルティング会社、インターネットの当事者から見ると、戦々恐々とならざるを得ない。
中国の経済分析や論評を批判的に行えば、エコノミストや経済誌編集長が逮捕投獄される危険性が高くなった。

恐ろしや中国、
習チンペイ、「俺の言うことを聞け、中国を批判する奴は逮捕し牢獄にぶち込むアル」

 

★創価大学、駅伝部、禁断のドーピング事件
日本アンチ・ドーピング機構（ＪＡＤＡ）は、創価大の駅伝部選手（３年）がドーピング違反をしたとして、その選手を３年間の資格停止処分にすると発表した。
昨年１０月の学生三大駅伝の一つである出雲駅伝に創価大メンバーとして出場し、区間２位の成績を出し創価大も２位に入ったが、創価のいずれの選手記録も無効となり、さらに創価大はチームとしても失格となった。

 

（じゅうめいコメント）
学生駅伝界にもドーピングの魔の手が忍び寄るとは。
創価選手の尿検体から禁止薬物のナンドロロンが検出された。
ナンドロロンとはアスリートにとって禁止薬物であり、具体的にはステロイド剤であり、摂取することにより強力な筋肉増加効果と赤血球増殖効果がある。
それはアメリカ製の市販薬で、「ナンドロロンが成分として入っており、アスリートに対してはドーピング違反となる為、使用禁止」と明記されていた。

ドーピングをやってはいけない理由は、禁止薬物を摂取すると選手の身体を破壊することになり、公正であるべきスポーツ競争を阻害することになる。

 

（じゅうめい）

 

 

大谷翔平のドジャーブルー。 中国人は犯罪者集団。 楽天の問題。

★大谷翔平

ドジャーブルーのユニフォームを着た翔平の本格キャンプがアリゾナで始まったが、翔平を見ているとエンゼルスの赤より、ドジャースの青の方が似合っている。
また、身体も昨年より若干大きくなって腰回りが太くなったように見える。
ただ、問題は相手投手が勝負してくれるかどうかだ。

 

★中国人グループの違法「白タク」

桜田門は、中国人グループの男女５人を無許可の「白タク」運営で逮捕した。
逮捕されたのは中国人の女（３０）（茨城県鉾田市）ら５人。
違法白タクで、主に中国人客を成田、羽田から都内、都内から成田、羽田へ送迎していた。

 

（じゅうめいコメント）
まず、問題なのは、予約サイトのブッキング社（東京）なんだな。
同社の予約サイトを通じて白タクが配車されているから、ブッキング社を違法白タクの共犯として立件すればいい。
観光庁は、ブッキング社など４社に配車サービスから白タクを排除するよう要請しているのだが、それがザルだとすると強権発動だな。

中国人は犯罪者集団だから棒で叩きまくるしかない。
そして中国へ強制送還、二度と日本の土は踏ませぬ。

 

★楽天
2月14日に発表した２０２３年連結決算は、純損益が3394億円の赤字だった。

（じゅうめいコメント）
前期の赤字が３７７３億円で、5年連続の赤字とは、トホホ。
問題は携帯電話事業だが、3375億円の赤字だった。
さらに問題は、24年と25年合算で8000億円の社債償還が迫っていること。
社債とは、投資家からカネを借りて満期が来れば金利をつけて支払うこと。

対策は、プロ野球の楽天を売却するか、通販の楽天市場、楽天銀行、証券などを売却するか。
あるいは本丸の携帯電話事業を売却あるいは破綻させるしかないだろう。
なぜなら携帯電話の黒字転換は無理。
ドコモ、au、ソフトバンクの牙城には太刀打ちできない。

一方、楽天の社風とルール、
楽天社内は英語が公用語になっているから、社内コミュ障に陥り、うまく回っていないのではないのか。
国際化とは英語を喋ることではなく、日本企業なら日本語を基調にして、英語力を付けることが国際化というもの。

三木谷さんの「社内は英語でやれ」というルールを直した方がいい。

 

（じゅうめい）

韓国カルト教に関わった自民党議員の末路。 中国共産党の日本侵略。

★韓国カルトと自民党衆院議員、盛山正仁・文科大臣

韓国カルト教の統一教会（世界平和統一家庭連合）と「政策協定」を結び署名していた盛山正仁大臣は、「十分に内容をよく読むことなくサインをしたニダ」とな。

衆院選公示前の21年10月、統一教会の会合に盛山さんが出席。
盛山さんはその場で統一教会からの推薦状を受け取り、選挙支援を受けた。
推薦書へのサインが推薦の条件になっていたという。

 

岸田さん、盛山大臣を更迭しないと言ってるけど、これでさらに岸田さんの支持率は下落する。
統一教会は韓国カルト教で、百害あって一利無し。

 

★ミス日本を辞退した椎野カロリーナ（２６）

セックス不倫騒動を起こして、これでカロリーナの芸能タレントとしての価値は雲散霧消してしまった。不倫相手の美容外科医と愛人契約を結んで養ってもらうしかない。

 

★松本人志セックス・スキャンダル
スピードワゴンの小沢一敬は自分の非を認めたかのように活動休止。
パンクブーブーの黒瀬純も福岡のレギュラー番組が放送中止になった。
２人とも貝のように口を閉ざしたまま表舞台から姿を消した。

現在、米国に住んでいる「たむけん」だけは自身のラジオでクソ反論。
「大阪のホテルで女性を呼んでパーティーをしたが、下心はなかったニダ」

下心はなかったが、スケベ心はあった。

 

★米国海軍の駆逐艦

横須賀基地に配備されている米国海軍の誘導ミサイル駆逐艦「ラファエル・ペラルタ」が2月５日、北海道の小樽港に寄港した。
物資の補給と乗組員の休養が目的で、9日に出港予定。
近くの小樽埠頭では、共産党系団体が入港に反対する集会を開いたという。

 

（じゅうめいコメント）
バカじゃないの共産党は、
日本を守ってくれる米国の駆逐艦の寄港反対とは、
米国の軍事力がなければ中国は一気に日本を侵略してくることは火を見るより明らか。
最大の抑止力は、沖縄嘉手納にある世界最強の米国空軍基地であり、普天間の海兵隊、さらには横須賀の米国海軍基地などだ。
これらの米国の軍事力があるから中国とロシアは日本を攻撃できない。
もしなければ、日本は侵略されウクライナのようになる。

女性は強姦され、男は奴隷として使われ、企業は中国国営企業に姿を変える。
さらに子供たちは、中国へ強制的に連れて行かれ、中国人化の教育を受けることになる。

 

（じゅうめい）

 

 

中国恒大に清算命令、それでも潰れない理由。

★中国恒大に清算命令

香港の裁判所は1月29日、中国不動産大手・恒大に対し清算命令を出した。
恒大の負債総額は約50兆円。

今回の判決は、ドル建て債券の償還（支払）が為されなかったことにより、外国人投資家が２０２２年、香港高裁に清算を申し立てていた。
但し、恒大は中国本土の企業であるため、本土の裁判所の許可がなければ資産を差し押さえることは不可能。

一方、恒大の米国法人は昨年８月、米国で破産をニューヨークの裁判所に申請し受理され破産した。
９月には創業者の許家印が中国当局に拘束されている。

 

さてさて、習チンペイはどうするのかな。
中国で第２位の不動産会社を潰すことになれば、その余波は大きい。
融資をしている銀行と建設会社の連鎖倒産に繋がる。
しかし、このまま放って置くと座して死を待つことになる。
今の恒大はキャッシュフロー（現金）がないから首が回らないのだ。
だから建設中の高層マンションの建設がストップし、野ざらし状態になっている。
それが山のようにあるという。

 

 

★中国の株式市場
過去3年間で中国本土と香港市場で失われた時価総額が890兆円に達するという。
日本のGDPより大きい。
外国人投資家が中国から撤退している。

 

★黒田勝弘
黒田勝弘が産経新聞に載せた寄稿文、

「北朝鮮の対外姿勢に大きな変化が見られる。日本に対して能登半島地震に関し金正恩から慰謝のメッセージが送られ、岸田首相を「閣下」と呼称するなどソフトな姿勢になったニダ」

 

（じゅうめいコメント）
そういう嘘はやめてくれ、黒田さん。
北朝鮮はどこまで行ってもゴロツキであり、ならず者国家でしかない。
黒田さんは今は産経の嘱託記者だが、元々は共同通信のソウル駐在員であり、パヨクの代表みたいな人物だ。

なお、黒田さんは韓国大好きで今はソウルに住み、韓国に骨を埋めるつもりらしい。

（じゅうめい）

 

韓国という国。 ロシアの侵略戦争は敗北に終わる。

★韓国という国

ある韓国人の吐露、

韓国で幼い頃、韓国は良い国で、日本は悪い国だと学んだ。
しかし年を取ってみると、韓国が悪い国で日本が良い国だということが分かった。
日本旅行に行って分かったが、日本人は韓国人より5倍は親切だ。

日本に何回か行ったけど、行くたびに日本に感動する。
バス運転手の丁寧なハンドルさばき、乗客に対する親切な態度。
日本のタクシー運転手の応対の良さは韓国とは比較にならないくらい良い。
これは駅員でも同じことだ。
日本人の丁寧さと親切な態度を見ると、韓国人の私は毎回感動する。

 

★松本人志（60歳）の芸能活動休止

文春に次いで週刊現代の追撃、

松本人志の番組で、ゲストとして誰を出演させるか、松本人志にお伺いをたてるのは当たり前だった。
松本が局から帰るときには幹部局員とスタッフ総出でお見送りするなど、絶対的な王様でした、とテレビ関係者は語る。

吉本から『松本の代役を……』という打診はありますが、局の対応は決まっていないという。
問題は、週刊文春の報道後に、通常の番組スポンサーのCMではなく、ACジャパンのCMが流れたこと。つまり、昨年末の文春の第1弾でスポンサーは撤退の動きを見せていた。
現場には番組継続は難しいかもという空気が流れ、松本にも伝わっていたという。

テレビ局の受け止め方は、スポンサーが降り、ACジャパンのCMが流れたことで、松本人志に最後通牒を突きつけた形になり、「芸能活動休止」に追い込まれた。
スポンサーが降りればテレビ局は運営できない、死活問題になる。

昨年5月、松本人志の最大の理解者で後ろ盾だった大崎洋・前会長が吉本を去った。
岡本社長と藤原副社長は元ダウンタウンマネージャーとして出世を遂げたが、力関係では完全に松本人志が上。
果たして、今後の展開はどうなるのか。

 

★ロシアの核攻撃

ロシアがウクライナに侵略戦争をやって、ウクライナ人を虐殺し、街と村をミサイルや砲弾で破壊しているというのに、俺の国（ロシア）は攻撃するなとは、随分、身勝手な話だな。

攻撃すれば核兵器を使うぞ、とは現代の戦争犯罪者だ。

（じゅうめい）