goo blog サービス終了のお知らせ 

武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

日韓友好の未来。 新宿ホストの悪辣な手口

2024年04月11日 | 国際外交の真実

★韓国のユン政権

韓国の総選挙(定数300)の投票が昨日行われた。
出口調査によると、左派の野党が過半数を制し圧勝との予測を発表。
一方、与党の保守派ユン政権は惨敗すると発表した。
ユン大統領の弾劾が可能となる200議席を獲得する可能性もあるそうな。

 

(じゅうめいコメント)
まず言っておきたいことは、韓国では右も左も反日ですから、そして左派は北の主体思想派であり、中国共産党の影響を強く受けている分、日本に対する風当たりは非常に強い。

で、日韓の未来とは、
左右どちらが権力を握っても日韓友好とはならないのがミソ。

なぜなら、韓国は幼稚園から小中高まで徹底的な反日教育をしている訳で、具体的には幼児園でお絵描きをする場合、日本が原爆で燃え尽きる絵、富士山が噴火して日本が沈没する絵を描くことが奨励され、そういう絵を描いた園児が褒められ金賞を受け、教室に飾られるのですから、何をかいわんや。

また、ソウルから車で南へ2時間行くと天安市という町がある。
そこには独立記念館という歴史博物館があり、そこを見学すると、毒々しい蝋人形を使い、日本はいかに朝鮮人を虐待し、殺害したかという拷問や殺戮シーンを延々と見せる訳ですから、誰でも日本憎悪になりますよね。
しかもその歴史博物館は韓国の小中高生にとって必修の研修授業になっており、子供の時から反日を脳髄に叩きこまれるのです。

これで日韓友好とは夢まぼろしのようなもの。
なお、私は2度、独立記念館を見学しました。
案内してくれた韓国人は入館する際、私に次のように注意しました、「中では日本語を喋らないように」と。

で、私はなぜ2回、独立記念館を訪問したのか。
1回目は一緒に行った日本人男性が途中で気持ちが悪くなって見学中止、それで後日、再度訪問したのです。そういうインパクトがある歴史博物館なのです。

 

★新宿ホストの悪辣な手口
歌舞伎町のホストクラブに女子高生を客として入店させたホストの大学4年の男(22)が4月8日逮捕された。
男は女性が女子高生(16)だと知りながら、ホストクラブに客として勧誘、シャンパンを飲ませた。その女子高生はその後10回ほどホストクラブに入店し、シャンパンタワーなどの飲食代として計600万円を請求されたという。

 

(じゅうめいコメント)
女子高生に600万円を請求しても払える訳がない。
だったらなぜそんな高額な飲食代を請求するのか。
もちろん女子高生の親に払って貰おうとは思っていない。
ずばり、ホストの狙いは女性を風俗に売り飛ばすことなのです。
ソープランド、デリヘルなどで働かせ身体を売って(売春)払わせるということ。
だからホストクラブなど警察の力で締め上げ、全店潰さなきゃダメ。
ホストはもちろん背後で操っている悪い奴らも逮捕せなアカン。

奴らはゴキブリ、ダニと同じで暴力団や半グレグループと繋がっているから、容赦なく叩き潰すのが正義だ。

 

(じゅうめい)


安倍派解体、自民党の末路。 中国リスク、中国に行ったら戻れない。

2024年04月05日 | 国際外交の真実

★安倍派解体

安倍派大幹部で参院のドン、世耕弘成が離党勧告を受け、自民党を離党した。
一方、同じ安倍派の大幹部、塩谷立は離党勧告を受けたが弁明書を提出し、徹底抗戦に入った。

 

(じゅうめいコメント)
これで世耕さんは無所属で衆院選に出馬し、捲土重来を期する可能性が出て来た。
ただ、仮に衆院議員に当選しても、即復党とはならないから雌伏の時間が必要だろう。

和歌山は同時に二階親分の居城があり、次期衆院選では二階さんの息子が出馬する。
ただ、二階の息子は長男と三男が対立していて、どちらが出て来るのか。

戦国時代は父子、兄弟の骨肉の争いは普通だった訳で、権力(金)の争奪戦になる。
その前に、安倍派崩壊、自民党大敗北の恐れすらある。

 

★大谷翔平
昨日、やっと初ホームランを打った。

翔平、「自分の中ではかなり長い間打ててないという感覚だった。バッティング自体も良くなかった。早く打ちたいという気持ちがどんどん良いバッティングからかけ離れていく感じだった」

 

(翔平へのアドバイス)
身体がゴリマッチョになると筋肉がついてパワーは出るが、軽快なスピードが落ちるからなあ。
例えていえば、ダンプカーはパワーはあるがスピードはない。
その分、メジャー投手の速球は平均155キロだから振り遅れる。
だからバットの始動を早くするか、身体を絞って体の回転スピードと腕の振り(スピード)を速くすることが大事。

 

★中国在住の外国人企業幹部
サンフランシスコに出張する為、いつも通り上海空港に着いた。
出国手続きを始めたが、中国を離れてはいけないとイミグレの職員に告げられた。
この幹部は以後ずっと中国に足止めされている。

中国では、多くの外国人企業幹部が出国禁止になっており、いつ出国を許されるのか分からない状況になっている。
出国禁止の理由は民事訴訟、つまりビジネス上のトラブルに巻き込まれる例が多いという。
しかも業務責任がない外国人や、問題が起きる何年も前にその会社を辞めた外国人でさえ出国禁止の対象となっているのだ。

このことで外国人幹部が中国を敬遠するようになっており、中国でビジネスを行うリスクが深刻化しているそうな。

中国は共産党独裁国だから、法の支配ではなく、「お前、気に食わねェ」で拘束されるから、ビジネスにせよ観光にせよ、中国に行くことはやめた方がいい。


(じゅうめい)

 

 


中国共産党に浸食される日本。 大谷翔平に対するアメリカ人の演出。

2024年03月28日 | 国際外交の真実

★中国共産党に浸食される日本。

中国政府の電力会社は国営企業であって、その実態は中国共産党の支配下にある。
このことを理解しないとダメ。

岸田政権の内閣府の会議で中国国営企業である「国家電網公司」のロゴマークが入った資料が使われていた問題で、資料を提出した公益財団法人「自然エネルギー財団」の大林ミカ事業局長が、3月27日、民間委員を辞任した。

 

(じゅうめいコメント)
この事件の本質は、日本のエネルギー政策に中国共産党の魔の手が忍び寄っているということ。
そして、このタスクフォースを差配する大臣は、河野太郎。
河野太郎は即刻、更迭だな。つまりクビ。
ある意味、売国奴といっても過言ではない。

自然エネ財団は反原発で、中国製のソーラーパネルを日本全国に普及させるという売国集団なんだな。
辞任した大林ミカという人物は大分生まれ、福岡県小倉出身となっているが、学歴は一切分かっていない。分かっているのは、反原発の為の財団を立ち上げ事務局長として活動している、そしてあの福島みずほと抱き合う写真を披露するなど、反日政治家とズブズブの関係だ。

そういう人物を日本のエネルギーという重要政策の委員に抜擢するとは、どれだけ岸田政権は腐っているのか。

 

★大谷翔平

オープン戦の最終日、翔平はエンゼルスの拠点アナハイム・スタジアムで第一打席に立った場面だった。場内の大スクリーンに翔平のサプライズ映像が流された。
昨年までの翔平の功績をたたえるものだった。
二刀流で活躍した名場面や仲間と触れ合う様子が映され、昨年のMVPを祝福した。
大谷は打席を外し、1分間の映像に見入った。
最後まで見終わるとヘルメットを取り、スタジアムのファンに頭を下げ、感謝の念を伝えた。

こういうシーンを演出するのは、アメリカ人らしいね。
拍手。

 

★引退会見を行った二階派の親分、二階俊博

二階さん、「ばかやろう」と記者会見で言い放った。
85歳という年齢のことを記者に言われて、「お前もいつか年を取る」とブチ切れた。
よほど悔しかったのだろう。

老害だな。
高齢者に敬意を払えないような社会を作ったのは誰か。
国民の代表である国会議員が裏金を作ってジャブジャブ使ってきたのではないのか。
政治資金には税金はかからないし、娘息子に政治資金を引き継いでも相続税は一切かからない。
そして今回の自民党の裏金問題の本質は、所得税を払わないという脱税なのだ。

二階派は5年で50億円を裏金として使ったと言われているが。
「ばかやろう」とは、国民に向かって言い放ったのか、二階さん。

 

(じゅうめい)


ドジャースと韓国、トラブルの法則。 中国とハンガリーの主権放棄。

2024年03月18日 | 国際外交の真実

★ドジャースと韓国

韓国仁川空港に到着し、ロビーに姿を現したロバーツ監督に生卵を投げつけた韓国男が逮捕された。
「気に食わない」という犯行理由だった。

 

(じゅうめいコメント)
やはり期待を裏切らない韓国人だな。
韓国=トラブルの法則だから、韓国人と関わるとろくなことはない。
だから韓国で国際スポーツをやってはダメ。
なお、ロバーツ監督は日本人とアメリカ人のハーフです。

 

★ユーチューブの英会話CM

ダミ声の外人風の男が出て来て、英会話レッスンのCMを流している、
「82歳のお婆ちゃんが英語ペラペラ・・・」と話し出すCMが目に付くが、アメリカでは3歳の幼児も82歳のお婆ちゃんも英語ペラペラだから。

仮に日本人の82歳のお婆ちゃんが英語を習って英語が喋れるようになっても、誰も雇わないし、アメリカに観光旅行に行っても会話は成立しない。
アメリカ英語はリエゾンとイントネーション、発音が日本英語と全く異なるから会話が成立しない。

分かりやすく言えば、青森弁と薩摩弁の会話が成立しないことと同じ。

そもそも英語を習ったことがない日本人のお婆ちゃんが英語を喋るのは無理。
つまり冒頭の英会話スクール勧誘はインチキなんだな。



★ハンガリー政府

ハンガリー政府は、ハンガリー国内で中国の警察と合同でパトロールを始めることを発表した。
ハンガリーのオルバン首相は2月中旬、首都ブダペストで中国の公安警察トップと会談し、両国が治安維持で関係強化を図ることで合意した。
その理由は、近年、中国からの大型投資が相次いでいて、中国人ビジネスマンと観光客の安心感を高めるのが目的だという。

 

(じゅうめいコメント)
これは国家主権の放棄ですね。
中国が相手の国に乗り込んで中国公安警察の公権力を発動することをハンガリー政府は許可するというのだから恐ろしいというか、理解に苦しむ。
しかもハンガリーはEU加盟国なんだが。

ハンガリーは貧しい国だから中国が乗っ取るという動きか。
ハンガリーの知識人や国民はどう思っているのか、気になる。
またEU政府はどう考えているのか。
中国がEU国のハンガリーで警察権力を発動するのだから、ブリュッセルにあるEU本部も穏やかではないはず。
中国を批判するフランス人やドイツ人などEU言論者がハンガリーに入国した場合、逮捕される可能性もある。

(じゅうめい)

 

 


プーチン、政敵は毒で殺す。 お笑いフジモンの当て逃げ事件。

2024年02月26日 | 国際外交の真実

★政敵は毒で殺す。

ロシア・シベリアの刑務所で毒殺された反プーチンの政治家アレクセイ・ナワリヌイの遺体について、プーチン政権が母親のリュドミラさんに対し、誰にも墓地を知らせずに秘密裏に埋葬するように命令したという。
それに従わない場合、遺体は刑務所の敷地内に埋葬すると通告したそうな。

 

(じゅうめいコメント)
これはひどいな。死者と家族に対する冒とくだな。
しかも、ロシアの法律にも違反している
ロシアの法律では、死因特定から2日以内に遺体を遺族に引き渡すと定めている。
母親のリュドミラさんはプーチン政権の要求を拒否しているそうだが、ゴロツキのプーチンの手口は、政敵は毒殺して闇に葬る。遺体を返せば、毒殺したことがバレる。

 

一方、日本の評論家は、ウクライナ軍はロシア軍に押されて苦しい状況が続いているというが、ロシアは既に敗北しているのだ。
なぜなら、ロシアの侵略戦争によってウクライナの男は虐殺され穴に埋められ、女性は強姦され、子供たちはロシアへ連れて行かれ、町と村の家々は大砲とミサイルによって破壊され、そして焦土化した。
ウクライナ人の恨みは100年、500年と続き、ロシアはその報復と怨嗟の声に苦しむことになる。

 

★バイデン大統領
ロシアのウクライナ侵略戦争から2年が経ち、ナワリヌイの獄中死を受けて、大規模なロシア追加制裁を行うと発表した。

ロシアはもちろん中国、トルコ、インド、韓国など15カ国の個人・団体が制裁対象となった。

中国:習チンペイの共産党独裁国家=ならず者
トルコ:ロシアの友好国で半導体などのハイテク部品をロシアに密輸。
韓国:禁輸の半導体を中国や第三国を経由してロシアへ密輸しているゴロツキ。

 

★お笑いフジモンの当て逃げ事件。

昨年10月に渋谷で乗用車を運転中に他の車にぶつかったが、そのまま逃げてしまった事件、
事件を起こして芸能活動を自粛していたが、2月23日に活動再開を発表した、お笑いのフジモンこと藤本敏史(53)、吉本所属。

 

(じゅうめいコメント)
フジモンは、交差点で信号無視をして侵入したところ、他の車にぶつかったが、そのまま逃亡とは、トホホ。
衝突事故は正午ごろ起きたのだが、フジモンは酒を飲んで運転していたから逃げざるを得なかった。
酒を飲んで事故を起こせば、どんな弁解も通らない。
免許取り消し、罰金30万円、そして芸能界追放だろう。

フジモン、「怖くなって逃げてもうた」
それを正確に言うと、「酒を飲んで運転していたので逃げるしかなかったニダ」

 

★中国・黒竜江省ハルビン市
中国のレストランで、女性の従業員が真っ黒に汚れたモップで食卓テーブルを拭いていた。

その動画を見た。
床を拭いて掃除する柄のついたモップで客が使うテーブルを拭いていたが、どういう神経をしていればあんなことが出来るのだろうか。
エプロンを付けた女性従業員が真っ黒に汚れたモップでテーブルや椅子を拭いていたのだ。

これが共産主義国の現実、マナーも常識も何もない。獣と同じ。
中国人と野良犬は日本入国禁止。


(じゅうめい)