ABBAの曲探していて気が付きました。
Olivia Newton-John, ABBA & Andy Gibb - Medley (Part 1/2)
オリビアと云い
Fleetwood Mac - Go Your Own Way - 1977
ニックス姐と云い
Linda Ronstadt - It's So Easy (LIVE)
リンダ姐と云い
ガキの頃は白センセに負けず、白好きだったのでしょう。。
Music Life誌はおやぢにとって音楽雑誌と云うより
『パツキン姐さん誌』だったしなぁ、、、、はぁー。大して今と変らないか。
ここのところ『ひきこもり』おやぢです。
ちょっと、メタルっぽい、、だけど笑える話題発見。。
ってかマジ音楽ネタはシュン君トコで満足君しているので、
書く気もおきないのが現実。。
Vegan Black Metal Chef Episode 1 Pad Thai
Cut the Tofu!!!
AKB48とかが台頭している今、古いとは思いますが
ネットを旅していたら
『プッチモニ、モーニング娘の原点は1910 Fruitgum Company』
との記事を発見しました。
ええっ?? 親父だか姉貴だか解りませんが、
1910 Fruitgum Companyとは
我が家のコレクションに以前からあったぞぃ。
TRAIN / 1910 FRUITGUM CO.
1910 Fruitgum Company - Simon Says
Simon Saysとは別にサイモンさんが何か云々ってワケではなく、
英語圏ではごくごく普通のの子供達の『王様ゲーム』みたいなモノらしいのですが、
POPな曲調と『まるで意味なーし』な子供じみた歌詞は、
『何しろ売れりゃナンボ。。』って言う、1960年代後半から1970年代に掛けての
プレ・モンキーズって云う(要するに口パク)感じ、、
そこらへんのカルーいイメージを50過ぎの爺評論家達が、『モー娘』と比較したのかも知れません。。
実際、1910 Fruitgum Company ってバンド。。
別に自分達で作詞作曲したわけでもないし、生でのLiveも残っていないらしいです。
Beatlesなんかとは完全に別物ですが、聴けばそれなりに懐かしい感触もあったりして。。
そして、1910 Fruitgum Company といえば、
知る人ぞ、知る、サザエさん、エンディングテーマ。
流石にYoutubeにもあったぞ。。
1910 FRUITGUM COMPANY / Bubble Gum World (1968)
いゃぁ、サザエさんエンディングテーマは、、
モー娘のルーツと同じだったのでしょうか。。
Mirror☆Ballsのレパートリーに一曲いかが??? なんてね。。
群馬県太田市で以前からスタジオを経営している、
ノイズおやぢ、、
ミルク的にはノイズ082かな。。
『ノイ爺』が正式ニックネームのようですが、、
(画像はネット勝手に採取しました。それにしても似ています)
久し振りに出かけてみたら、以前からのスタジオぶち抜きで、
『ライブハウス』が完成してしました。
Sirikon5、Kazama Rocks、Mirror☆Balls、、と色々なBandでお世話になっている
『犬の居るスタジオ・ノイズ』
還暦になるらしいけど、貴方が音楽頑張っていればおやぢも心強いのであります。
次回こそ対バン出来るかもですね。
TVではまず絶対流されないけど、知ってる人は必ず思い出しただろう
『反原発SONG』の代表、忌野清志郎とRCサクセション
サマータイムブルース~LOVE ME TENDER
そいて、巷の動画共有サイトでは
ずっとウソだった(歌詞付き)
原子力発電所の是非は、無能のおやぢには解りません。
だけど、世界的に『被害国日本』が今や『加害国日本』となっている状況は解ります。
今後、日本は必ず復興すると思います。
原子力発電所も東日本大震災の経験を基に震災対策されるでしょう。。
『マグネチュード10でも大丈夫、30m以上の津波対策???』
しかし、ある日、太平洋沖に直径1kmにもなる隕石が落下します。。
またまた『想定外』とでも言うのでしょうか?? 可能性は0%ぢゃないのに。。。
清志郎さんは絶対言っていると思います。
『お前ら、マトモに聴いてなかっただろ』って。。。
キャンディーズと云えば今は『南海』なのでしょうが、おやぢ世代はやはり『ラン・スー・ミキ』ですよね。
超おやぢ的には『8時だよ』の歌と体操コーナーでの彼女達のはち切れんばかりの太股に
目が釘付けだったのを思い出します。
そのメンバーだった田中スーちゃんが乳癌で今晩亡くなられたそうで、、
ニュースで旦那さんがインタビューされていたんだけど、、
『あれっ、旦那さんって夏目雅子の兄さん??』
芸能界には疎いのですが、そうだったんだぁ。
キャンディーズ ダンシング・クイーン
せっかくだから、今度の課題曲を彼女達が歌っていたので、、
それを聞きながら、、合掌。。
DON'T LET ME BE MISUNDERSTOOD。。
サビのコーラスと独特のギターリフが大好きなのですが、
おやぢは以前から『オリジナルはアニマルズ(Animals)だ』
とばかり思っていたのです。
その1年前に黒系JAZZシンガーのNINA SIMONE姐
が唄っていたのを知ったのはつい最近です。。
(まっ、彼女が作詞作曲したわけではありませんが)
NINA SIMONE- "DON'T LET ME BE MISUNDERSTOOD" (1964)
ゆっくりした曲調、JAZZ系とはいえ、やはり黒系のシンガーはリズム感が良いですよね。。
どんな姐さんなのかと調べたらLIVEのを発見。。
Nina Simone - Don't let me be misunderstood
ゴスペル風で『誤解しないでね。神様』って雰囲気なのだと思います。。
そして、一年後の1965年。英国のThe Animalsのカバー曲。。
Animals Please Don't let me be Misunderstood
この曲だ!とすぐに解かる独特のギターのリフはここで完成。。
男性バンドだから歌詞の意味は
『誤解しないでくれよぉ』と彼女に拝み倒してる感じになっちゃったのかも。。
そんでもって、同1965年、日本では、卑下歌詞ソングの雄。
『だーれのせいでもありゃしない。みんな自分が悪いのさ』で有名な
尾藤イサオ/悲しき願いDon't Let Me Be Misunderstood
イカす(当時の流行語)演奏ですよね。サビのコーラスが無いのが淋しいですけど、
この曲調と歌詞では、今でも歌える人は尾藤さんしか考えられません。。
そしてそれから12年後の1977年、世界的なリバイバルヒットとなった。。
Santa Esmeralda - Don't Let Me Be Misunderstood
最後はラテン風ディスコソングとなったDon't Let Me Be Misunderstood。。
ゴスペル風もブリテッシュ風もロカビリー風も、全部大好きなのであります。
次はコテコテのハードロックで蘇ってくれはしないかなぁ。
Deep Purple - Child in Time HD 1970 ( UK TV show ) full version
えへへ。恥ずかしいから公表しませんでした。。。
一つ作ってしまってので他も取り掛かったけど意外と面倒な、
ん年前のおやぢ達のバンドの音源と実Mariさんの動画link作業。。
完成しました。。オリジナル音源はまったく音沙汰の無い黒師匠作です。
Another Way
パラダイス
All Night Party
編集しながら、Vocalとしては今まで遇った中でもピカ1の彼女でしたが、
「ちょっと浪花節っぽいかな」と思うようになりました。。
てか「古い日記唄ってもらいたいなぁ」、、、
彼女には何故か「ユル(変)キャラ」で通したおやぢでしたが、、(何故だったんだろ)
「あのままVocalで続けてたらどうなっていたのだろう」と
考える事もしばし、、、
それも経年の成せる業か、、
その頃と時は同じく、おやぢは今の奥さんに会う為に比国に旅してたんだっけ。。
Jollibeeと云うファーストフード店で呆けながら
「おやぢはこの先、どうなるのだろう」と思いながら
ハンバーガーむしゃぶりついていました。。。
なんかムショウに行きたくなりました。。
何故か、草稿モードになってたので再UP
おやぢ達にとってVenusってどんな曲?と問われたら
長山洋子(これも相当古いか)ではなくて、SHOCKING BLUE っすよね。
SHOCKING BLUE - Venus
いやいや、SHOCKING BLUE と云えば『悲しき鉄道員』ってのが自宅コレクションがあって、
たぶん、鉄道員って事だから親父のものだったのかなと推測しているのですが、、
ジャケ絵だか、何かしらの媒体だかで、、
ヴォーカルの姐さんはスゲー美人って印象だったのです。。。
確かに現在、ネットで探してみると、
実はずっと、英米系の姐さんと思っていたのですが、欧州Hafeだったようで、、、
いやいや、エギゾチックと云うかアンニュイと云うか、、
ガイジンの女の子ってすっげえ艶っぽいぢゃん、、
という、中高のガギの憧れの彼女は、、
ケーキの食いすぎで肥大して、お亡くなりになっていたようでした。。
それが晩年には、、、
Venus Mariska Veres Shocking Blue last tv appearance 41years number one USA
あのぉ。ShockingでBlueな気分なんですけど、、、
まっ、いいか。
世界の音楽ニュースで『突然の訃報』が、、、
ギタリストのゲーリー・ムーアさんが滞在先のスペインのホテルで
休暇中の朝、亡くなって発見との事、、
マネージャーは『まったくの健康体だった。信じられない』と、、
だけど、自分の体は自分ぢゃないとわからないからね。。
一年程前に来日公演したっていうけど、、
なにしろ、10も年の離れていない、泣きのギターおやぢの冥福を祈ります。。
Gary Moore Empty Rooms Live 1987 His Best Guitar Solo
エリック翁達、3大ギタリストの影響を受けて、多少エッセンスは感じられるけど、
彼はフリーウッドマックのピーター・グリーンに最も影響を受けたそうだ。。
だから後期はブルース系に移行したのかもね。。
しかし、おやぢが彼を知った頃は、『早弾きおやぢ』と云われていたようでした。。
おやぢもグレック・レイクを聴きまくっていた頃に
彼とのコラボアルバムを一枚持っていただけでした。。
その中から一曲、おやぢ達が若い頃Liveでも演奏した
Greg Lake & Gary Moore - Nuclear Attack
ほとんど、グレッグ節ばっかで、ゲーリーさんの雰囲気ありませんね。
だからかな、後でゲーリーさん、自分でも発表しています。
Gary Moore - Nuclear Attack
しかし、オリジナルが発表されたのは、1981年です。。
1986年にタイトルまで真似た、大ヒット曲が発表されます。。
おやとぢ的には『もらったなぁ』と感じたものです。。
おっとっと、ずれたずれた。。悪ガキギタリスト・ゲーリー翁さん。安らかに。。
S.S.H-Sweet September Honeymoon- / MisaChi
初聴だけど、、
シュン君の紹介はこれとは別曲なのだけど、おやぢはこっちの曲の方が好きかも。。
しかし、寡黙だな、、シュン君。。
名所、のマスター、シンヤ君経由で知り合った、シュン君。
プロのギタリストである。
彼が念願のギター教室とブログを始めたとの事。。
早速、リンクに張っちゃった。。
がんばって、深谷のウルサイ系の音楽の牽引者となってほしい。。
おやぢ如きが応援しても、何の足しにもならないだろうけどね。。
同じ左利き、レフティだし、、(腕前は雲泥の差はあります。)
何しろ、本格的なブルースやロック系のGUITAR教室は今まで近隣では無かっただろう。。
微力ながら応援します。。
NAKAJIMA FUSAYAさんの3娘姉妹が居た事は、以前から知っていた。
(知ってただけだけど)
その長女の旦那がHANPEIちゃん。。ココントコやっとこさ仲良くなってきた。。
(お互い、人見知りするタイプなのかも、あはは)
んでもって、次女さんが東北の寺に嫁いだって事も耳には入っていた。。
だけど、その寺が
『本格的な音楽スタジオ』を始めていたって事はHANPEIちゃんから聞くまでは知らなかった。。
(当たり前か、、)
凄い、、、凄すぎる。。。これはもう趣味のレベルは超えて、、仕事になってるぢゃないか。。。
HANPEIちゃんの義弟君のスタジオHP
彼のブログも覗いたけど、音作りも生半可ではない。。
特にBass drumとBass のバランスに気をつけているトコなんか読んでてシビレてしまう。。
一度は行って、修行したい?? ものです。。
前記事のFunkさんコメントの返信をしようとしてネット串していて、懐かしい発見をしたので記事に昇格。。
うーん。トラボルタ? タランティーノ? と云ったら、、パルプ・フィクションだよなぁ。。
ってトコから始まって、、
Dick Dale & The Del Tones "Misirlou" 1963
ああっこれかぁ。。 『ミザール』っかぁ。。。
確か『ハッ、、ウッ』とか唸り声が入ってヤツかと
とそれを調べると、、ん???
元はミシルルーと呼び、元々はギリシャの曲と、、
そして、歌詞付きの唄も存在し、、、歌っていたのは『コニー・フランシス』との表記。。
何っっ、、コニーちゃん????
おおおおっ、死んだおやぢの親父のレコードコレクションにあったぞ!!!
コニーちゃんファンの親父が好きだったのは、、Where the boy are....
確か、親父は『ボーイハント』って言ってたと思うけど、、
Connie Francis - Where The Boys Are (1961)
おっと、おやぢの生まれた年か。。。。
映画音楽やコニーちゃんが大好きだったよな、、おやぢの親父。。。
VACATIONよりこっちの方が好きだったよね。。
酒かっくらって、音楽聴くのは、貴方のDNAのせいなのですな。。。。
貴方の死んだ歳に、あと10年と息子は近づいてしまいました。。
今、貴方の好きたった曲をバンドで演ってますぜ。。
いやいや、Funkさん、、ありがとうございます。。