The Human Centipede HD Trailer (2009)
知る人ぞ知るスカトロ映画『ムカデ人間』、、
情報だとパート2まであるらしい。
知らない方はこちらを。書く気にもならないから。
書く気が無いのに何故って、、この映画で気になったのが
『うんこに栄養が残っているのか?、』って事
なんか、素人考察ですが
『食べ過ぎなどの時、余計な栄養分は消化されず、うんことして排泄される』
みたい~な気がして。。
ならばこの『ムカデ人間』も実際には成立するかも~~
だって、昔の日本は
『高価な作物肥料として、うんこが取引されていて、うんこ奉行だか、うんこ商人だかが、人糞取引してた。
だから逆にうんこを垂れ流す臭いフランスのパリとは反対に江戸はクソ清潔な首都だった』
と中学の授業できいた覚えがあったし。。
しかし、と言うか、やはり、詳細にネットで調べると、
やはり話は簡単ぢゃなかったです。っていうか当たり前か。。
人糞の構成には、当然水分は含まれているから、ムカデ2人目は何とか水分補給は可能。
しかし、栄養分としては、
『消化されなかった繊維分等が10%、残りは腸内細胞の排泄物と死んだ腸内細菌』なんだそうで、、
めちゃ臭い原因は主に腸内細菌の仕業らしい。
消化出来なかったものを再度消化出来るか訳もないから、ムカデ二人目は
『辛うじて水分のみ補給』
3人目は水分さえもおぼつかない状況か、、
むむ、しかしそれは平時の食生活であって、教授が一人目の日本人に
日本お家芸の『大食い選手権』的に無理矢理食材を与えた場合は、
『三人目までの奇跡』が起こるやも知れない、、、
うーん。誰かやってみない??
あーあ、こんなクソ映画見ながら、なんて事を考えてしまうんだ?
そもそも、人糞を肥料として農作物に与えた国は日本くらいなのだそうです。。
そりゃ、まんまぢゃ無理だそうで、、『発酵』させてからなのだそうですが、、
家畜の糞であれば他の国でも多少有用されていたようですが、、
調べていくうちに『日本って発酵リサイクル大国だったんぢゃね??』って感じました。。納豆とかあるし、、
『クソ清潔な日本人』ってイメージで奥さん方他国人は揶揄しますけど、、
そうぢゃなくて、『てめえのうんこまで活用してしまう文化』は素晴らしいぢゃないかいな。。
しかして、待てよ、、『臭いものには蓋』ってのも日本独特な文化だよなぁぁぁ。。
酔って書いてるから、まとまらないけど、、不器用に糞尿垂れ流しだったパリに比べれば
わが日本の江戸時代の人糞リサイクルシステムはクソ機能的であったのは確か。。
って、この映画、オランダ、英国共作ぢゃん。。
しっかりしろー、うんこってないでユーロ破綻何とかしなされ。。
Coffee Shop QUE のマスターがブログ開設。。(link見てね)
多分、サッカーの浦和レッズの情報とかも配信しちゃうのかも。。
しかし、まったく知らなかったのですが、先日の11/19のLIVE POSTERは結構色っぽかったのですね。。
車のリアガラスに張っても、イケちゃうようなカンジ。。実際、後日張ってたりして。。
んでもって、Shun君のプログには、12/28のレンガLIVE POSTERも、、、
こちらは、こちらで、ミラボの表記は当然として、、『KAZAMA ROCKS』と云う表記も見受けてしまった。。
あーーー、練習せねば。。
以前〇ータリでも一経験済みだけど、今日は2度めの『ゴルフ+バンド練習』
前回は初だったからモロ疲労困憊でしたが、今回はバランス良く体調も崩れませんでした、、
が代わりにスコアはめちゃくちゃ、ほぼブービー。
バンドの方もまだ指がBASSモードに慣れず、リズムキープさえおぼつかず、、
覚えちゃえば何とかなるであろうSUN SETもまだ難解レベル。
ちなみに、ゴルフは数え4回目、生涯初ゴルフ体験の場である『キングダムゴルフ倶楽部』
奥秩父に近い立地だけど、今の時期は『紅葉がすげ~綺麗』でした。
んでもって一緒にラウンドしたのは、なんとこのゴルフクラブの社長さん。。
フツー有り得ない状況ですが、彼は中学高校の同級生なんだから、、
ブービースコアで廻るおやぢに文句も言わず『しゃーねーなぁ』で、
ついでにゴルフマナーもご教授頂いた。あはは、ごめんねタケちゃん。
そして、夜の結果発表の懇親会では、たまたまの当日賞でゴルフバックまで貰っちゃった~。
ラッキー!!!
懇親会を中座して、スタジオに向かいましたが、、
昨日まで練習したSun Setの記憶がOBのように飛んでいる。。
こちらはゴルフと違い、ライブ当日までにはBassの感じをつかんどかなきゃ、、
しかし、GuitarとBassの二足のわらじは、アラ50のおやぢにはキツイのかなぁぁ。。
だけど、好きなんだから仕方ないのであーる。
よく考えたら、バンドのDrumsも中学高校同級の藻さん。。
タケちゃんも藻君も『おやじさんに似てきたなぁ』って感じた、、、当のおやぢはどうなのだろう??
近場で果実狩りって結構行きつくしていたのですが、
唯一、『風布のみかん狩り』ってのは行かなかったのです。。
多分、子供の頃の印象で『小粒ですっぱい』って記憶があったからかもなのですが、、
秩父皆野の有料道路使えば、『近くて、安くて、旨いよ』との牛丼の様な情報を得たので、
先週のリンゴ狩りに続き、行ってまいりました。。
『みかん好きじゃないよ、リンゴの方がイイヨ』と奥方は言いますが、、
『まっ、取りあえず行ってみようよ』と言い聞かせ、Let's GO
有料道とはいえ、寄居風布ICは料金所前ですから、タダ乗りです。。
IC降りて、10分もしないでみかん園に到着。
一緒に言った母親も『バカっ早だね。昔と全然違うよ』と感激。。
確かに記憶しているみかんより大粒、、
狩る費用もひとり500円とリーズナブル。。
しばらく狩っていると、奥さん。張り切って旨そうなみかんを選別している。。
『いつもミカンは食べないけど、これは楽しいね。』とご満悦。。
確かに奥さんがみかんを食すのを見たのは初めてだから、こちらがびっくりだぁ。
たしかに、おやぢが記憶していた風布のみかんとは全然違う。。
ちょうど、甘いBestのタイミングだったのかもしれないけどね。
付近には釣堀もあるし、60分圏内のお出かけレパートリーが増えた。。
奥方と娘、予想外のご満悦。。
よしろ氏から突然のメール。。
『Beck, Bogert & Appice の Jeff's Boogie の音源あるかね???』
んな、、youtubeにいくらでも転がっているがね、、と丁寧に返信。。
と、前回の練習で、ちょいと提案された、トリオでの追加曲。。
てことは『やっぱ、演るのね?』
はるか昔、昭和50年代か、、
高校生のフォーク部という実はロックバンドも加入している部にいた頃、、
教室で練習中に、Guitarの奴が突然このイントロを弾き始めると
何故か自然とBass、Drumsが追随して始まってしまったJeff's Boogie
おやぢも数多く体験してしてきたのだけど、、
実はマトモに音源を聴いた事はありませんでした。。
『実にテキトー』にBassってた訳でありまして、、、
Beck, Bogert & Appice - Jeff's Boogie (Live)
BBAと云えば、一番のお気に入りは
Beck Bogart & Appice - Superstition - 1973
なのだけど、今回はインスト指定だし、
何より、この曲はシュン君バンドに先取りされちゃったからなぁ。。
自分から提案しといて、、、なんか残念。。
何しろ、30ん年振りに、マトモに聴いてみる、じぇふずぶきぃ なのでした。。
毎年、羽生市で行われる『ゆるキャラサミットIn 羽生』。
それとタイアップした、『ゆるキャラグランプリ』
先月記事にしましたが、どうも不正投票が発覚したようですね。
しかし、この事件によって、例年以上にニュースのネタとなるかもです。。
不正があった関係でリアルタイムの結果ではないけれど、
『ふっかちゃん』は25日時点で、、第5位
すばらしい。。毎晩毎晩投票したかいがあったかな。。
ミルクおやじさんも深谷駅前で応援していたようですが、おやぢに出来るのは
地道に投票だけですからね。
羽生水郷公園は叔父の家から歩いていける距離なので、
駐車の心配もなく行く事ができるのですが、、
明日は誰かさんのバースディパーティか、みかん狩りって奥さん言ってたなぁぁぁ。
ラブコメ、そいでもって学校モノっていうと、普通なら敬遠するのですが、、
キャメロン・ディアスが、元カレのジャスティン・ティンバーレイクに
『この映画で再アタックを考えてる??』ってゴシップ記事を見て、、興味本位で鑑賞、、
Bad Teacher Movie Trailer Official (HD)
バラ色の玉の輿婚をGetしたエリザベス(キャメロン・ディアス)ですが、
職場の小学校で退職の報告をした途端、
彼氏と母親に金目当てだという事がバレてしまい、
婚約解消、、、復職しますが、まったくやる気がおきません。。
授業は終日ビデオ映画、、教室で酒びたりだわ、挙句の果てにドラックにまで手を伸ばしちゃう。。
しかし、次なる金持ちボンボンの獲物、
臨時教師のスコット(ジャスティン・ティンバーレイク)が赴任してきて、一変。。
カレは恋人と別れたばかり、携帯待ち受けにはまだグラマーな恋人の画像が残されている。。
よっしゃ、『こりゃ豊胸手術して、スコットのハートをGetぢゃ』、、ってそうなるかよ???
そして、同じ玉の輿を狙うライバル教師エイミーもスコットを狙う。。。
と、これ以上書くとネタバレだけど、、、、
要は『イケてない教え子への恋のアドバイスは実は自己への問い掛けだったのだな』って感じかな。。
うんうん、なかなか面白かったけど、、あまりの下ネタセリフ三昧で意味不明なセリフ多し。。
豊胸資金を貯める為の手段は選ばないエリザベスだけど、その資金入れには
『New Boobs』と書いてあります。。『新しいおっぱい』とでも訳すのかな、、、、
よく、エロ動画ページとかだと『Tits』の表現の方が多いと思うんですが、、
表現的にはどう違うのかなぁ、、と変な疑問が湧いて来た、、、
だれか教えてつかあさい。。。
Season of the witch と云えばドノバンさん。。
姉が大学演劇部時代にアングラ劇で使うって、隣の部屋でガンガン聴きまくっていたので、
嫌でも耳に残っている曲なのですが、、
Season of the witch - Donavan
うーん。サリケディックぅぅ。。
と、このタイトルをそのまま採用した、映画が夏に公開していました。。
The Season Of The Witch - Official Trailer [HD]
レビューがいまいちだったので、今まで観ていなかったのですが、、
奥さんが『ニコラスケイジだから観るべ』ってんで、多少期待して、、、
観終えて、、、邦題は『デビルクエスト』なんたけど、おやぢ的には珍しく
『邦題の方が良い』映画でしたね。。
だって、女の子は魔女(witch)ぢゃなくて、悪魔が憑り付いていただけなんだから。。。
そもそも、『魔女』って概念がどうなのかは知りませんけどね。。
ロン・パールマンとのキャラは立ってはいるのですが、、、いまいちでした。。
だいだい、宗教が絡む映画は、おやぢにはそれだけで理解に苦しむ内容が多いんです。。
『ゾンビ』のGeorge A Romeo さんの1972年の同名映画めっけ。
やっぱり、この時期のほうが、サリケで好きですなぁ。。
ブログ内で書き込まれている、クラプトン来日公演でありますが、、
彼と強烈な繋がりのある、ジョージハリソンの
『ジョージ・ハリスン/リヴィング・イン・ザ・マテリアル・ワールド』って映画も
11/19から、ひっそりと公開されているのをご紹介します。。(HP)
どうしてもBeatlesでは、オマケに近い存在だった、、
ワケ解らない、インド音楽に没頭しちゃって
クラプトンのLaylaが作られた原因はジョージだぁ、、
と、今までは、ちょっと軽く見ていたGeorge。。。
マーティン監督の音楽アーティスト映画作成の技量もあるのだろうけど、、
今まで思っていたジョージ・ハリソンとは違うイメージを植えつけられそうな、
なかなか秀逸なドキュ映画になっている
(みたい、、現時点でまだ半分しかだから、だって3時間超だもの)
George Harrison: Living In The Material World
George Harrison-Give Me Love (Give Me Peace On Earth)
ちょうど、ポールの『My Love』とかぶっていた時期のヒットだったかな
長いから暇をみながら、ジョン、ポールと違う目線で見られる
ジョージアンソロジーを見てみてください。
Part1
http://www.putlocker.com/file/0E60343F39D4A7C6
Part2
http://www.putlocker.com/file/69F37E234AAD51DC
字幕なくてもHPのAbout The Movie を別窓で読みながら見れば理解出来ると思います。
山下達郎 / ピンク・シャドウ
なんともまぁ、贅沢な、、、吉田美奈子さんも参加だってさ、、
ピンク・シャドウ - ブレッド&バター ('74)
おやぢが聴きなれていたのは、こちらなのですが、、、松任谷かぃ。。
隠れた名作ですな。。両方とも。。
今まで、6弦BASSを、ちょっとだけ触っていましたが、、
チューニングは「B-E-A-D-G-C」でした。。
これは単に『ギタリスト下がりのベーシストぢゃないよ』って、下手糞ながら背伸びしてただけで、、
ミラボでフレーズは弾かないまでも、『コーラス&GUITAR』なーんて云われちゃってる今。。
BASSを触ると、『なんかちょっと違和感、、、』
次の練習の時は、完全GUITARの1オクターブ下げの
「B-E-A-D-G-B」でいってみっかな。。。。
Sunset - Gary Moore. by Shin Dae-Chul. ???, MBC ??????
これを参考にしよう。。
3月に比国で奥さんに買ってもらった、DRの赤い弦
今晩、ついにデビュー。。
とは云え、長女から借りたGuitarなんですけどね。。
比国では確か500ペソ以下で購入したのですが、、、調べたら1350円前後でした。。
まぁ、そんなものか。。
まぁ、コーティング弦ってのはお初だけれども、なかなか良い音でした。
(てか、切れるまで古い弦を使い続けていたのだから当たり前か)
そんなことよりも
本日のド強力な助っ人。。
ななんと、秋田から、Hanpei弟君が音作りの手伝いに来てくれちゃったりして。。
秋田でのLiveの記事はココ
まっ、このライブの為だけってワケぢゃないだろうけど、早くから来てセッティングして頂いた。
以前はそうでなくとも忙しいZuchanがPAセットして音作りしていて、
時間も労力もテクニックも大変な負荷があるのですが、
百戦錬磨のプロがパパっとライスってカンジでセットしてくれると、
『まぁぁ、よき音かな』
いつも『演奏側が気持ちよい』セッティングになってしまいがちだけど
『聴く側』寄りの本日の調整と相成った訳でございました。
ズッチャンの機材のポテンシャルを最大にした、ほんとに素晴らしい音響でした。
反して『歌のアラ』は露見してしまう事態にもなったのですが。
まっ、それもアルコールが入ってしまえば、大した事では無いのも、普段通り。
なにしろ、『気持ちよい』って言葉につきる。
ミラボ関わって良かったぁ。
こんな素晴らしい体験が50になっても出来る事は、この上ない幸福です。
Queの青木君のセッティングも今まで以上。。
『あのー、ホントに完全フリー???このご時勢なのにぃ』
ホントに青木マスター。。。Disco好きなんだろうな。。。
ひたすら、Dance Dance Dance
久し振りにまゆりんさんにも出会えたけど、、
いつも、おやぢは、Live後の『加齢臭』が気になって、、
あまり抱き合えないのですよー、、、ゴメンナサイ。。
しかし、目の不安も、歳も、何も忘れて、飲んで歌って踊っての
『Que Night』は楽しかったぁぁ。。
ウチのスタッフもMiki、Youちびっこコンビの他にYouko姐も顔を出してくれたので
妙に舞い上がってしまったぞな。
昼間、暇だったので、映画を3本程観てしまったからか、
目の調子が悪い。。ついでに、頭もボーっというか、、そこはかとなく体調不良。。
しかし、晩酌は欠かせないのだ。。
Funkさんも今朝『腰をギックリ』してしまったらしく、、
お互い、『アラ50』世代は体調管理に気を使わねば、、
しかして、コレクターズの加藤さんはOver50でも精力的に活動しているんだからね。。
明日は、2011年の12月と今年の6月に続いての3度目の『Que Live』
3度目の正直で、『吞みすぎず』演奏できるか、、、の筈が、、
『体力続くかな』って心配に変ってしまった。。
おやぢは決して『トワイライト サーガ』のFANではありません。
だからテイラー・ロートナーが観たくてこの映画を選んだのではなく、
リリーコリンズちゃんが観たかったから。。
しかも、この映画を機に、二人はお付き合いを始めたらしいのですが、
封切前には速攻別れちゃったといういわくの映画だから、
そんなところで興味あり、、
まっ、実写版の白雪姫役をGETしたのだから、『らしく』しとかないとねぇ。
Abduction - Official Trailer [HD]
内容はベタな『自分探し』的ストーリー。。
先日はUnknownでも書いたけど、、それ以上にボーン・シリーズ似。。
二人で、彼の少年期のネット画像を見ながら
『マッド・デイモンに似てねー?』と会話しているんだから笑える。。
Storyは相変わらず書く気もおきないので、ここ参考してくだされ。
要はこの映画の内容では無く、テイラー・ロートナーのファンの方々が
キャーカッコイイ と観られれば良いのだろうな。
おやぢも、観終えてから『太眉リリー』ちゃんのアクションもエエナー
と堪能出来たから、それで良いのです。
しかし、Abductionと云うタイトルには頭にくるから邦題は変えてほしいな。
なぜって、『ABDUCTION : THE MEGUMI YOKOTA STORY』っていう
ドキュメンタリー映画と、観終えたらすぐ忘れちゃいそうな映画を
同じタイトルにしてはほしくないのです。
今日は、仕事も無きゃ、〇ータリーも無し、
そういや『先日の産業祭で、サンバってたな』ってことで、
『たまにはアニメ観るか、字幕ファイルもあるし』
Rio - First 2 minutes
この、アイスエイジ+極彩色、歌あり、サンバありの『ブルー 初めての空へ』(原題 RIO)
なぜか日本で封切らなかったのですが、
『日本の子供が鳥サンバアニメ観るかなぁ』って感もあるので、正解かも。
リオデジャネイロで生まれたコンゴウインコのブルーは雛のときに捕えられ、
アメリカへ売られてしまう。だが、搬送中に逃げ出し、心優しい少女リンダに助けられる。
15年後、ブルーは本屋を営むリンダと一緒に、穏やかに暮らしていた。
ある日、店に現れた鳥類研究家のブラジル人チュリオは、
ブルーは貴重な品種の雄鳥だ、と告げる。
リンダとブルーは、チュリオの研究所にいる雌鳥ジュエルに会うため、
ブルーの故郷、リオデジャネイロを訪れる。
頭からっぽで見られる。おなじみのアイスエイジキャラも多数参加。
日本で『RIO』ってーと、これだから、邦題も正解。