怒りの鉄拳

毎日更新日記

戦国自衛隊1549(2005)

2006-10-30 09:15:02 | 邦画・
「スターゲート」+「バックツーザ・フィーチャー2」みたい?やたら眠い。ドラマが薄っぺらい。以上
(あらすじ)
2003年10月13日。陸上自衛隊・東富士駐屯地で秘密裡に行われた人工磁場発生器の実験中に事故が発生し、的場一佐率いる第三特別実験中隊が460年前の戦国時代に飛ばされた。それから2年後、過去の世界での過干渉が原因と思われる虚数空間“ホール"が日本各地に出現、現代日本を侵食し始めた。そこで、研究本部所属の神崎怜二尉は、歴史を正すべく、救出オペレーション部隊“ロメオ隊"を結成すると、元特殊部隊“Fユニット"の一員である鹿島勇祐を招集し、二度目のタイムスリップに挑む。現地での活動制限時間は74時間26分。それを過ぎると二度と現代に戻ることは出来ない、危険なミッションだ。かくして、1549年の世界へとやって来た鹿島たち。ところが、救出対象だった筈の的場は、自衛官と言う身分を捨て正史の織田信長に成りすまし、強大な軍事力で戦国の世を支配。MHD電池を利用して世の中をリセット、この時代から軟弱な平成日本を強靭な国家に作り変えようとしていたのだ。このままでは、歴史は大きく塗り替えられ、鹿島たちの時代が消失してしまう!しかし、鹿島や神崎らの活躍により的場の野望は打ち砕かれ、タイムリミットぎりぎり、多くの犠牲者を出したもののロメオ隊も無事、現代へ帰還するのであった。
監督 手塚昌明
原作 福井晴敏
脚本 竹内清人 、松浦靖
出演 江口洋介 、鈴木京香 、鹿賀丈史 、北村一輝 、綾瀬はるか 、生瀬勝久 、嶋大輔 、的場浩司 、宅麻伸 、中尾明慶 、伊武雅刀
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怒りの鉄拳 
-完全燃焼!

きっ子の日記

2006-10-25 08:41:59 | 社会・NEWS
■2006/10/25 (水) 藤田社長が自ら語る映像

藤田社長が自ら語る今回の「耐震偽装問題」の映像を今日からYOU TUBEにアップして行きます。

第1回配信(約7分30秒)

藤田社長が自ら語る映像

※1人でも多くの人に「圧力に屈した腰抜けのマスコミが黙殺する真実」を伝えたいので、このURLは、ご自分のブログやサイトなどに、自由にどんどんリンクしてくださいね。

藤田社長からの公開メッセージ

2006-10-20 14:31:19 | 社会・NEWS
ほとんどのマスコミが報道しないのはどういうこと?弱者が切り捨てられる社会があってはいけないと思うが、

■2006/10/20 (金) 藤田社長からの公開メッセージ (きっ子の日記より)

「安倍総理殿、国家に巣食う者を弾劾致します」

平成18年10月20日

安倍晋三総理大臣、長勢甚遠法務大臣、但木敬一検事総長、東京地検の皆様、そして、官僚、政治家、マスコミ、関係業者、そして国民の皆様

イーホームズ株式会社
代表取締役 藤田東吾
 
 安倍総理大臣に置かれましては、日頃ご公務ご多忙の中、本日の、私からの通報を受け付けて下さり、誠に有難う御座います。深く感謝の意を申し上げます。

 私は、今日の午前中、川崎市内のマンション(エグゼプリュート川崎大師)と、設計事務所のアトラス設計の、二つを訪ねて来ました。何れにおいても、この度の「耐震偽装隠蔽事件」を解き明かす上で、とても重要な証拠となるからです。
 私が解き明かしたいものは、一部の官僚と政治家が、国民の命と財産を軽視して、癒着業者とともに利権を死守しようと、違法行為を犯したり、または少数の弱者をスケープゴートに見立てて、不正を隠蔽するという国家体質を暴きたいのです。そして、この体質を日本から除却しなければ、子供達の為に明るい未来はないと信じているからです。
 よって、私は、以下の事実を記者クラブや国土交通省に隠蔽されないように、直接、安倍総理大臣にお渡し、事件の解明と住民の安全確保を早急かつ遺漏なき対応をお取り頂きますようにお願い申し上げます。

 まず、エグゼプリュート川崎大師は、建築確認の構造計算図書が偽装(改ざん、若しくは不整合)されていました。ところが、中間検査の直前の二日前に、計画変更が川崎市において下ろされました。しかし、工事は建築確認の図面のまま進行したものと考えるのが当然であり、計画変更によって偽装マンションが隠蔽された可能性が99%以上はあるものと考えられます。


 この偽装マンションを生み出したのは、たとえ藤光建設サイドからの圧力があったにせよ、川崎市と国家であります。
 一方、国家は、ヒューザーの小嶋氏を、グランドステージ藤沢のマンションに偽装があるのを認識していながら、お客様に引き渡したとして、詐欺罪で逮捕しました。小嶋氏は、引渡し直前の、平成17年10月下旬の段階で偽装を認識したと思われますが、この時点では既に完了検査も終了していました。
 であれば、このエグゼプリュート川崎大師は、中間検査を1月末に行った時に、構造計算書の偽装が、川崎市によって隠蔽されたわけです。販売案内のHP(下記参照)を見ると、来月11月の竣工で、翌12月に入居予定となっています。つまり、販売は大方終了し、購入者は引越しの準備をし、新居に入る段取りや買い物を楽しみに進めているはずです。

 私は、川崎市と国交省建築指導課の罪は、建築行政を行なう者自らが隠蔽したとして、小嶋氏より遥かに大きいと思います。イーホームズでは、2月に構造計算書の偽装を認識し、川崎市と国家に通報しています。しかし、隠蔽されてしまいました。強制捜査と私の逮捕で追求も出来なくなりました。

 現段階でも、非破壊検査を、国家が関与しない公正中立な第三者機関等に徹底的に行なわせるべきです。99%以上の確率で偽装マンションのはずです。この偽装を生み出したのは、川崎市と国家官僚です。彼ら公務員が偽装マンション(小嶋氏流に言わせるなら、殺人マンション)を、生み出したのです。法の衡平を重視するなら、小嶋氏を逮捕した以上は、川崎市の倉形課長、国土交通省の当時の北側一雄大臣、佐藤信秋事務次官、山本繁太郎住宅局長、小川富吉建築指導課長、田中政幸課長補佐、高見企画調査官も同じく逮捕するべきです。この者達は、小嶋氏より、建築行政のプロとしての立場からも、遥かに悪質です。そして陰湿です。

 因みに、イーホームズでは、1月24日に行なわれた本件計画変更の内容については不知です。また、今の段階で状況がどうなっているかは同じく不知です。よって、今日、私は現場に行って参りました。現場は既に竣工間近です。既に、総戸数42戸の内、30戸以上の成約になっているとのことです。また完売も間もないとのことです。

 もし、このまま誰もが見てみぬ振りしたら、ここにもうすぐ住む住民の方は、国家と川崎市によって耐震強度の偽装が隠蔽されたことを知らずに、一戸当たり平均3名の家族として、136名の命が危険に晒されながら住み続け、そして、ローンを払い続けて行きます。安倍総理、果たして、このような犯罪を許してよいのでしょうか。
 10月18日に、私が語った司法クラブでの発言を、99%のマスコミは黙殺しました。まさか、この事実も黙殺してしまうのでしょうか。許してよいとはとても思えません。

私は、イーホームズの代表者として、一国民として、国家に巣食う者を弾劾します。安倍総理大臣お力を発揮してください。日本のマスコミには期待できません。とは言え、私一人の力では及びません。どうか、日本の皆様も、力をお貸し下さい。お願い致します。

 そして、事実を明確にし、検事総長や、東京地検が、これらの役人を犯罪者として逮捕できないなら、小嶋進さんは無罪放免として即刻に釈放するべきです。そして、「秋霜烈日」のバッジを外して検事を辞職し、司法の職から離れるべきです。総理大臣も、法務大臣も、自らの責務を果せないなら政界から去るべきです。道徳的に不適合者です。

 また、同時に、株式会社田村水落が関与した全ての建築物について、即座に再計算及び非破壊検査を実施して、住民や利用者の命の安全確保を果すべきです。そこには、アパグループが関与した多くの物件が含まれています。

 次に、渋谷区代々木のアトラス設計に関する調査を行って参りました。ご存知の通り、渡辺朋幸氏が代表を務める設計事務所です。何故、調査を行ったかと言うと、渡辺朋幸氏が建築士の免許を持たない無資格者でありながら、名義を借りて設計事務所を経営し設計業務を行っているとの、確度の高い情報を得たからです。私は驚きました。今回の耐震偽装事件に関連して、姉歯元一級建築士が建築デザイナーの秋葉氏に建築士免許の名義を貸与したことで、姉歯氏も、秋葉氏も逮捕されました。皆さんご存知の通りです。

 現在、アトラス設計の渡辺朋幸氏は、平成17年10月にイーホームズに姉歯氏が行なった構造計算書の偽装を指摘したと評価され、耐震偽装景気に便乗して、マンション販売講習会等で構造設計の講演をやっているなどと聞きました。しかし、一級建築士も持たず、建築構造士でもなく、JSCA会員でもないなら、分不相応といわざるを得ません。また、秋葉氏と同じく、名義借りによって逮捕されなければ不公平となります。
 よって、渡辺朋幸氏が本当に無資格なのかを確認するために、東京都や、建築士会、そしてアトラス設計の調査を行なってきたのです。この結果、与えられた情報どおり、無資格者でした。ある一級建築士の名義を借りて、アトラス設計事務所を運営していました。至極かつ誠に残念ながら、秋葉氏と同様に逮捕されなければなりません。
 もし、逮捕しないのなら、その差別的扱いを正当化する理由を、法の衡平性の観点から、但木検事総長は明確に国民に対して説明する義務があります。

 東京地検の皆様には、改めて、胸に付けた「秋霜烈日」のバッジの意味を思い起こし、あなた達が、法を司るものとして自らが正しい者であるのか否かを明らかにしてください。もし、明らかに出来ないのなら、バッジを外して、司法の世界から去るべきです。

 尚、川崎市のマンションと、アトラス渡辺については、詳細データを以下に掲げます。

1.(仮称)エグゼプリュート川崎大師 http://www.myhome21.jp/
建築場所 川崎市川崎区大師駅前2丁目12番34号
     RC構造、地上15階建て、延べ床面積3,461?u
建築主(デベロッパー) 株式会社伸明ハウジング 代表取締役 山崎伸
        藤光建設株式会社 代表取締役 佐藤雅彦
設計者 藤光建設株式会社一級建築士事務所 橋本清
構造設計 株式会社田村水落設計 代表取締役 水落光男
川崎市まちづくり局指導部建築審査課長 倉形紳一郎 044-200-3019
国土交通省住宅局建築指導課 03-5253-8111(代表)
山本繁太郎住宅局長、小川富吉建築指導課長、田中政幸課長補佐、高見企画調査官

(1)確認済証番号 eHo.05.A-01003000-01号 (平成17年8月12日)


(2)計画変更:確認済証番号 eHo.05.A-01003000V-01号 (平成17年11月2日)
この11月2日の計画変更は、杭の変更(現場造成杭から規制杭への変更)である。工事は10月17日に着手しており、杭の変更以外の建築計画は、当然に、(1)の確認図面通り進行しているものと考えるのが常識である。

(3)現場の中間検査は平成18年1月26日に川崎市が行った。合格としている。
 しかし、この直前の2日前、平成18年1月24日に、再び、計画変更図面が川崎市に対して申請され、この計画変更の確認は同日付で川崎市が下ろしている。この規模の、中間検査とは、建物の2階部分の構造躯体までが終了した時点で行われる。よって、2日前に計画変更された図面が、現実の工事に反映されているとはまずもって考えられない。素人でも分かることです。
 
 イーホームズでは、2月において、上記建築計画の構造計算図書に偽装を認識しました。この通報を川崎市に行ないましたが、計画変更で処理したとして、それ以上の調査も追及もしませんでした。国に通報しても、関知しない、特定行政庁との間で処理してくれと言われました。田村水落が関与した多くの物件の再調査を行なうように、田中政幸課長補佐に電話で僕から話しましたが、国は動きませんでした。結果的に、構造計算が偽装されたままのマンションが、今では完成間近に到ってしまいました。被害を発生させ、拡大させてしまったわけです。

2.アトラスの渡辺朋幸の名義借り状況
住所 東京都渋谷区富ヶ谷1-9-19 2階
社名 有限会社アトラス設計 代表取締役 渡辺朋幸 03-5465-1137
   一級建築士事務所登録 管理一級建築士氏名 小林昭代(名義貸与人)

以上

※なお、このメッセージも転載自由です。マスコミが真実を黙殺し続ける今、真実を伝えられるのはインターネットしかありません。この国を本当の意味での「美しい国」にしたいと思っている人は、このメッセージをどんどん転載してください。
藤田社長は、この国を良くするために、たった1人で闘っています。もう、右翼も左翼も関係ありません。与党支持者も野党支持者も関係ありません。この国を愛する人たちは、マスコミの異常な情報操作などに騙されずに、真実を明らかにするために声をあげてください。
そして、日曜日に補選のある地域の有権者の皆さんは、必ず投票に行きましょう。あなたの1票が、この国に巣食う者を排除することにつながるのです。(きっこ)

金門島にかける橋(1962)

2006-10-18 21:46:12 | 邦画・
あらすじ
一九五八年秋、台湾海峡を行く貨物船の甲板で船医の武井一郎は遥か金門の島影をじっと眺めていた……早いものだ、日本を出てからもう三年、あのとき、俺は東京の病院で朝鮮戦線から送られて来た負傷兵たちの手当てに没頭していた。中国服を着た彼女は許婚者の王雄世を尋ねて台北から来たのだった。王がすでに逝ったことを知って失神した彼女の手当をするとすぐ、俺は次の手術に走った。しかし、その手術は誤診から麻酔で患者を殺してしまった。その夜、病院を辞めた俺は雨の舗道をよろめくように歩いていた彼女を救った。彼女は楊麗春といった。傷心の彼女に俺は必死になって生きる力を与えた。そして、彼女は俺が贈った一粒の真珠をしっかり握って、台北へ帰って行った……金門島に上陸した武井を友人の記者松阪が迎えた。そのとき、中共の砲撃が始まり、不気味なサイレンと低い地響きのする街をひとりの女性が通り過ぎた。「……麗春!」彼女は弟と共に雄世の父、哲文に引きとられていたのだった。「私、毎日力一杯生きています……みんな、あなたのお陰です」じっと瞶め合う二人の胸に懐しさがこみ上げて来た。しかし、哲文は麗春が双十節の日、劉上尉と結婚式を挙げることを伝えた。中共の金門島砲撃が激しさを加えてきた。「私、あなたと一緒に日本へ行きたい」激情のまま胸に飛び込む麗春の手を離し、武井はそっと姿を消した。ホテルには、松阪と日本からはるばる訪ねて来たかおるが待っていた。すべてを捨てて来たかおるに武井の言葉は冷たかった。双十節--広場は華々しいマーチとパレードが展開され、群衆の歓声と祝砲が怒涛のように流れていた。婚礼衣裳の麗春の許へ武井の贈物が届けられた。“船が急に出航することになり、二度と会えないかも知れないがお幸せに……"麗春は街へ飛び出して行った。高雄からの輸送船団が金門島に近づくころ、再び砲撃が始まり武井、松阪の上陸艇が至近弾を受けて沈んだ。傷ついた松阪をかばいながら武井は砲弾の中を岸に向かって泳いだ……そして、金門島の岩礁地帯にたどりついたとき、松阪はすでに息絶えていた。そのとき、砲声と黒煙の中に武井を呼ぶ声があった。「麗春!」岩から岩へ……波打ち際をを……駆け寄る二人に至近弾が炸裂した。武井に抱えられた麗春は「……こんどお会いするときは戦争のないところで……」といって静かに息絶えた。「やめろ!やめないか!」武井の姿が黒煙と焔の中に消えて、ただ絶叫だけが残るのだった。
1962年・日活=中央電影公司・108分・カラー
監督:松尾昭典
出演:石原裕次郎 華欣 芦川いづみ 二谷英明 唐宝雲 大坂志郎 浜田寅彦 佐々木孝丸
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16ブロック(2006)

2006-10-18 09:13:19 | 洋画・アクション
監督は『リーサル・ウェポン』シリーズのヒットメイカー、リチャード・ドナー。主人公の刑事を『ダイ・ハード』シリーズのブルース・ウィリス。彼に護送される証人を『チョコレート』のモス・デフが演じる。
16ブロック - goo 映画
夜勤明けで署に戻った刑事ジャック・モーズリー(ブルース・ウィリス)は、上司に簡単な任務を課せられた。それはわずか16ブロック先の裁判所まで囚人エディ・バンカー(モス・デフ)を護送するというもの。嫌々任務を引き受けたジャックはエディを車に乗せて護送を始めたものの、渋滞やうるさいエディに嫌気がさし、エディを車に残したまま酒を買いに行ってしまう。だがジャックが車に戻ってくると、そこにはエディに向けて銃を構える男がいて……。上映時間 101分
監督 リチャード・ドナー
製作総指揮 ボアズ・デヴィッドソン 、ダニー・ディムボート 、ジョージ・ファーラ 、マンフレッド・D・ヘイド 、グレッド・コーチリン 、ジョセフ・ローテンシュレイガー 、ハディール・レーダ 、トレヴァー・ショート 、アンドレアス・ティースマイヤー
脚本 リチャード・ウェンク
音楽 クラウス・バデルト
出演 ブルース・ウィリス 、モス・デフ 、デヴィッド・モース 、ジェナ・スターン 、ケイシー・サンダー 、シルク・コザート 、デヴィッド・ザヤス
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