済州新羅のベルーガ・カジノがラスベガスらしいと思う点は、
小窓付きテーブルのほかにもまだある。
ブラックジャックしかプレーしないので、限られた話になるけれど。
ディーラーは、プレーヤーが日本人だけの時も英語でゲームを進める。
控えのディーラーがディーラーの隣りに座ったりすることはなく、
交代しやすい近くのテーブルに待機している。(もちろん立ったまま)
ハウスルールはほとんど同じ。
スプリットは4枚までできるし、スプリット後のダブルダウンもできる。
また、ミニマムレートからペアが賭けられる。
使うカードが6デック(捨て札2枚)と少ないのは、済州島らしいかな?
このように、プレーしやすい条件が整ってはいた。
おまけにミニマム1万ウォンとくれば、賭金を変動させやすい。
が、夫はゼロ、私は30万ウォンの勝ちで、期待したほどには増えなかった。
いや、チームとして見れば、明らかに「負け」なんだけど(笑)
(次を読む)
小窓付きテーブルのほかにもまだある。
ブラックジャックしかプレーしないので、限られた話になるけれど。
ディーラーは、プレーヤーが日本人だけの時も英語でゲームを進める。
控えのディーラーがディーラーの隣りに座ったりすることはなく、
交代しやすい近くのテーブルに待機している。(もちろん立ったまま)
ハウスルールはほとんど同じ。
スプリットは4枚までできるし、スプリット後のダブルダウンもできる。
また、ミニマムレートからペアが賭けられる。
使うカードが6デック(捨て札2枚)と少ないのは、済州島らしいかな?
このように、プレーしやすい条件が整ってはいた。
おまけにミニマム1万ウォンとくれば、賭金を変動させやすい。
が、夫はゼロ、私は30万ウォンの勝ちで、期待したほどには増えなかった。
いや、チームとして見れば、明らかに「負け」なんだけど(笑)
(次を読む)
ダンナさんは、30万ウォン以上負けたということ?
以前、マージャンでチーム戦(家族対抗)したことが
ありますが、味方からあがっても有効打とは言い難く
難しかったです。
我が家はチームのようでいて実は個人戦(笑)
おこづかいを等分して賭けます。
ピットボスに「二人で○○ウォンの勝ちですね」と言われた時も、「いや、別々ですから」と夫。
そして、勝ったほうが負けたほうに資金提供するという倣い(笑)