カジュアルなイタリア料理店で誕生日を祝ったのはおととい。
その日は半日かけて年賀状を作ったけれど、
一言書き添えるはずの夫が全然見てくれない。
いつになったら出せるのか?
きのうからは夫が前倒しに休みに入った。
これについては多くを語るまい、いや、語れない。
私は美容室という一大イベントをこなしたお陰で、
お小遣いと持ち時間を同時に使い果たした。
明日はガツンと掃除するぞ!!
そう意気込んで . . . 本文を読む
この秋、私には「閉じていた」時期があった。
別にふさぎこんでいたわけではなく、日記の読み書きから遠ざかり、
ゲームを作ったり、新聞を読んだり、株価を見たりしていた。
ただ、自分では何となく引きこもっているような気持ちがしていた。
そんなある晩、なかなか眠れずに悶々としていた時、
ふと、太古から連綿と続いてきた遺伝子の存在を感じた。
それは唐突に起きたことで、思わず泣いてしまった。
自分が今、 . . . 本文を読む
なんだか体重のことみたいだが――
今日、39歳になった。
母、亡き父、そして、関わりのある全ての存在に感謝!
あんまり書くと照れくさいので、この辺にしておこう。
(体重はとうに超えてたわ)
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毎年クリスマスの飾り付けの大半が妄想に終わってしまう。
手作りオーナメント計画はいつも頓挫している。
なんとか飾れるのは、簡単クリスマスツリー。
数年前、探し物でダンボール箱を漁っていたら、
こどもの頃に使っていた電飾が出てきたので、
それをゴールドクレストに巻き付けるだけ。
だが、そのツリーさえ、今年はできなかった。
頼みの主役が何と秋には文字通りゴールド一色になり、
枯れ枝を落としたらゴボウ . . . 本文を読む
これを書いている今はまだお昼ですが、
たぶん、これ以上の驚きはないものと思われます。
実は――
夫の会社の人に私のブログがバレました。。。_/ ̄|○
公開している以上、いつかきっとこの日が来るぞ!
と覚悟はしていたのですが、いざその日が来てみると、
やっぱり驚いてしまうものなんですね。
こうなった原因は、全て自分にあります。
いつだったか、
「グーでラスベガスの日記を書いている」
と話 . . . 本文を読む