昨年から、たま~にやってくるようになった屋台のトラック。
昼夜を問わず、ひょっこり現れる。
その拡声器から、のんびりとテープの売り声が流れてくる。
「ぎょおざ~……ぎょおざあ~……」
餃子屋さんなのだ。
確かにそう言っている。
でも……
なぜそこで
さお竹屋さんのメロディー
なの?!
ほんの一瞬、どっちなのか考えてしまうじゃない!
ああ、もう、ものすごく気になるわ!
(それが狙いなのね)
昼夜を問わず、ひょっこり現れる。
その拡声器から、のんびりとテープの売り声が流れてくる。
「ぎょおざ~……ぎょおざあ~……」
餃子屋さんなのだ。
確かにそう言っている。
でも……
なぜそこで
さお竹屋さんのメロディー
なの?!
ほんの一瞬、どっちなのか考えてしまうじゃない!
ああ、もう、ものすごく気になるわ!
(それが狙いなのね)
さお竹屋さんのメロディーで餃子ですかあ。でも餃子のメロディーって、あるんでしょうか?
音楽で1番好きなのは、実はバッハなのです。
ハイドンは妙な感傷がないところが良いですよね。開けっぴろげな明るさというか、ハイドンって、きっと幸せな人生を歩んだ人なんだろうなあ・・・なんて思ったりもします。
モーツァルトに対しては、私の場合サイクルがあるみたいで、妙に惹かれる時と、退いてしまう時があるんです。
なせなのかな・・・?
来てくださってこちらこそありがとうございます。
>でも餃子のメロディーって、あるんでしょうか?
気になったのでネットで調べてみたところ、その名もズバリ!『餃子BLUES』を見つけましたよ~
下記のホームページでフルコーラス試聴(!)できます。
「BEAT CLUB STUDIO」
http://www.beatclub.jp/yotsuba/yotsuba.htm
ちょっとシャ乱Qを思い出しました(違うかな?)
売り声をこの曲にしたらどうかな?と思ったのですが(笑)
そうすると夜は廻れないですよね。
とろのさしみさんはバッハがお好きなんですね^^
バッハはほとんど聞いたことがないので、オススメの曲があったら教えてください^^
私は、ショパンとか、ベートーベンとか、シベリウスとか……といっても、作曲家からではなく作品から聴くほうなので、その人の曲なら全部知っている、というのがないんですよね(汗)
妙に惹かれる時と退いてしまう時があるというのは、なんとなくわかる気がします。
体調によったりしませんか?
私は疲れている時にはバイオリン曲が苦手になります。
あ、これは人じゃなくて楽器に対してでした(汗)
またいつでも遊びに来てください♪
というのと,
きんぎょ~ぉぉ,きんぎょっ。
というのは,似ているなと思いました。
そうすると,流し売りの掛け声は決まっているのかしらん?
でも,お芋やさんもお豆腐やさんも違うか…。
便乗しますと,私もバッハ好きです。
ピアノを長年習っていたので,インベンションの曲をちゃんと弾けたときには達成感がありすっきりでした。
ハープシコードで聴くと素敵だろうなと思います。
> 声になると、えらい難しくなりますよね。
ハイ!指がこんがらかりますね。
>さおだけ~ぇぇ,さおだけっ。
>きんぎょ~ぉぉ,きんぎょっ。
あ、似てる似てる~!(笑)
でも、金魚屋さんの売り声を生で聞いたことはないです。
お芋屋さんは出だしだけチャルメラに似てますよね?!
アイスクリーム屋さんは売り声がなくてベルだけ♪
いかん……食べたくなってきた。
「インベンション」とは何ぞや?と思ったので検索してみたら、「創造的発想」(invention)という言葉が見つかりました。
バッハがインベンションを作曲した目的は、この「創造的発想」を得るためだそうですね。
彼の時代はチェンバロが主流で、装飾音が多かったそうですから、随分と弾き手泣かせな曲だったわけですね。
ネットで楽譜を見ましたが、算数の計算と同様に、私にはさっぱりでした(笑)
こんな曲が弾けるなんて、素敵です~♪
私は「バイエル」で早々に挫折したので、3声を弾くのは想像できません(笑)
中学の頃、掃除が終わると音楽教室に入り込んで、生意気にもグランドピアノで自己流「ドナウ河のさざなみ」を弾いていた時期があります。
これだけはなんとか弾けたんですね。
そのごまかしだらけの伴奏で、友達がこれまた自己流のバレエを踊るんですが(笑)、楽しかったです。
でも、理科の先生から「オレも昔それだけは弾けた♪」と言われてガックリ。。。(涙)
誰でも弾ける曲だったんですねー。しくしく。。。
今では懐かしい思い出です。