燈子の部屋

さまざまなことをシリアスかつコミカルかつエッセイ風に(?)綴る独り言的日記サイトです

クレーム

2005-01-25 20:33:38 | 日々つれづれ
土曜日、私が加入している生保の女性から電話がかかってきた。 あまりにも久しぶりすぎて、名前を聞いても一瞬誰だか思い出せないほど。 もう担当ではなくなったはずなのだが。 最後に話をしたのがいつだったのかさえ、覚えていない。 もしかすると7、8年くらいは経っているかもしれない。 内心怪訝に思いつつ、仕事はしていない、パートもしていない、こどもはまだ、 などと相手の問うままに答えていた私だが、 「一日 . . . 本文を読む