昔の没トン便所から温水洗浄トイレ。良くもまあ考えたものです。お尻を新聞紙で拭いていた時代からトイレットペイパーの時代へ。お尻に優しく、かつ衛生的になりました。トイレの前に立つだけで、自動的にトイレの蓋が開き、用事が済むとあっという間に産物は流れてしまいます。驚くべき進歩ですね。
ところで、我が家のヤンキー娘はこのトイレが気に入って、油断すると遊びを覚えてしまい、トイレの回りを歩き、自動で開いた便器の上に乗り、中の水に前足を突っ込んでチャポチャポ!しばらくして、自動で流れてくる水で、またチャポチャポ!これが楽しいのでしょうね。今度は、トイレットペーパーで遊びだし、ペーパーをずるずる引っ張り出す。トイレの中は大変なことになってしまうことに!キーちゃんにとっては、遊びの宝庫なんでしょう。
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